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2018年2月20日 (火)

昨日の空港圏自治体連絡協議会について

いよいよ明日から2月定例議会の代表質問が始まります。
そして一般質問の日程の後は予算委員会となり、私は委員会最終日となる3月6日の午前中トップバッターで質問に臨みます。
その予算委員会の質疑の準備を徐々に進めていますが、取り上げる内容について代表質問や個人の一般質問、また私より前に質問に立つ議員とかなりの重複がある事がわかり頭を悩ませているところです。

今日も午後から県庁にてその準備に時間を当てましたが、折角頂戴した質疑時間を他の議員が聞いた内容を繰り返すようなことは避けるためにも質問内容の見直しを行ってまいりたいと思います。

さて、昨日は成田空港に関して動きがありました。
成田空港周辺の9市町で構成する成田空港圏自治体連絡協議会が開催され、空港会社(NAA)、国、県から、成田空港の更なる機能強化に関して、地域から提出されていた再要望についての回答が以下のように示されました。

  • 夜間飛行制限について
    空港全体の運用時間:午前5時~午前0時30分(運用時間終了後の弾力運用30分)として、滑走路別に異なる運用時間を採用する「スライド運用」の見直しで、飛行経路下と滑走路に挟まれる谷間地域において静穏時間を7時間確保
  • 内窓設置対象エリアの拡大
    深夜早朝対策として寝室への内窓設置及び壁・天井補完工事を谷間地区に拡大
  • 周辺対策交付金の充実
    空港会社から周辺市町に交付されている周辺対策交付金を現在の1.5倍(60億)まで増額し、新たに「地域振興枠」を設け財政力指数を勘案し騒音下の市町に優先配分
    また、A滑走路において夜間飛行制限の緩和を先行実施するに当たり、A滑走路側の騒音下市町に「A滑走路特別加算金」を交付
  • 騒防法、騒特法等の区域設定
    国から騒防法の区域設定案、県から騒特法の区域設定案を提示
  • 空港周辺の地域づくり
    地域振興策の方向性・内容をまとめた「基本プラン(案)」の提示

今後は、各市町において提示された内容についての合意がなされるのか、その後に四者協議会が開催されるのかに注目が集まりますが、私としては成田空港が国際空港としての将来的な潜在力を世界に向けて早期に発信するためにも今年度内での四者協議会の開催を期待しています。

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