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2018年2月14日 (水)

教育関係 懲戒処分と教員の出退勤時刻実態調査について

平昌オリンピックでの日本人選手の活躍が目立ってきました。
中々メダル獲得のニュースが届きませんでしたが、ここに来て連日のように各種目でのメダル獲得が伝えられています。
後はどうしても表彰台の一番高いところを見たいと思ってしまいます。
日本全体の雰囲気も盛り上がってきていますので、今後の各種目に期待です。

さて今日は、教育関係の報告。
一つは、学校職員の3件の懲戒処分です。
習志野市立小学校の男性講師(25歳)が迷惑防止条例違反で逮捕されて免職、大網白里市立中学校男性教諭(55歳)が飲酒により検挙され停職6月、県立高校男性教諭(40歳)が職場でのセクシャルハラスメントにより減給1月。
教育庁としては、本日付で「職員の綱紀の粛正について」の通知を発出、「教育委員会からのメッセージ」を全教職員の給与明細の裏面に印刷する周知徹底を引き続き今年度末まで継続するとしています。
担当委員会に所属する私としても、不祥事根絶の取り組み強化を求めたいと思います。

一方で、千葉県教育庁は、今年度初めて公立学校の教員を対象とした出退勤時刻実態調査結果を行い、この度その速報値をまとめ公表しました。
これによると、
平日の在校時間は、小学校が11時間12分、中学校は11時間36分、高等学校10時間31分、特別支援学校10時間29分。
1週間当たりの在校時間が週60時間を超える割合が、小学校で35.0%、中学校65.9%、高校36.1%、特別支援学校8.7%。
超過勤務の理由としては、小学校では「分掌業務・学年学級業務」の割合が48.9%、中学校では「部活動指導」の割合が31.3%で最多、高校では「部活動指導」の割合が49.8%で最多、特別支援学校では「授業準備及び分掌業務・学年学級業務」の割合が75.6%であったとの事です。
教員の長時間勤務が問題視されている中で、県としても初めての実態調査となりましたが、よりよい教育環境をつくるためにも教員の働き方についての議論もしっかりと行っていく必要性を痛感しています。

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