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2018年2月 4日 (日)

新たに移転対象区域となる予定の大山地区「御奉謝祭」

今日は立春。暦の上では春の訪れですが、本格的な春の到来はまだまだ先のようで、関東の平野部で最も雪の降る時期が2月初旬と中旬との事でもありますので、寒い今年は常に警戒が必要です。

さて今日は日中に成田空港のA滑走路北部にある大山神社の「御奉謝祭」が執り行われました。
都合により神事には参加できませんでしたが、その後の直会から参加させていただきました。

直会の会場は、2月1日に「成田エクセルホテル東急」から運営が変わった「ホテル マイステイズ プレミア 成田」。
成田エクセルホテル東急は、1985に開業して33年経過していました。
この間、成田空港の様々な環境変化の中でも増築して客室数を増やすなど対応してきて、情報によると稼働率も比較的好調と聞いていましたが、客層の変化と成田駅周辺へのホテルの立地など、戦略的な見直しもあったと言われています。
老舗の撤退は寂しいところでもありますが、マイステイズ プレミア 成田は、全国に約80のホテルを展開するマイステイズ・ホテル・マネジメントによる運営となりますので、新たな歴史を築いて行って欲しいと願うところです。

Img_5658さて、大山神社の地元である大山地区ですが、現在議論されている成田空港の更なる機能強化策が決定した場合、新たに騒音の影響による移転対象区域に設定されることとなります。
これまで大山地区では長年航空機騒音が地域の最大の問題でした。
既に全戸が移転対象になる案が示され、住民の思いが解決する方向性が導かれようとしています。
しかし、その補償の内容がどのようなものなのか、移転する場合に地域の結びつきはどうなるのか、地元の伝統行事は継承できるのかなど、不安は尽きません。
今日もそのようなご意見を賜りながら住民の方々とお話をさせていただきました。
私としては、空港の発展に最優先で尽力しながらも、その影響で移転を余儀なくされる方々や騒音の影響を引き続き受ける地域の方々に対しての施策をしっかりと行わなければならないと考えています。

引き続き県政において議論を重ね、国やNAA、そして成田市に対しても必要な施策を積極的に求めてまいる所存です。
 

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