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2018年3月13日 (火)

母校の校歌で改めて地元の激動の歴史を実感 そして本日「成田空港の更なる機能強化」について四者協議会で合意!

今日は成田市内の公立中学校が一斉に卒業式。
地元でもあり母校である遠山中学校の卒業式に来賓として出席させていただきました。
事前の案内で佐々木校長先生から、「OBの来賓の方々も多いので校歌を唄える方は着席せずに一緒に歌っても結構です」との事でしたので、久しぶりに母校の校歌を生徒の皆さんと一緒に唄わせていただきました。
最近では校歌斉唱の時に、「来賓、保護者の方はご着席ください」との案内が当たり前になっていて少し残念な思いをしていましたので、OBでもあり来賓として出席していた他の方々と共に堂々と唄わせていただきました。

実は遠山中学校の校歌、私なりに特に思い入れが強いことがあります。
それは、52年前に突如決まった国際空港の建設で地域は一変していくことになるのですが、校歌にはかつての村の時代から宮内庁の下総御料牧場があったことを今に伝える歌詞があり、変貌を遂げた地域について次世代にその歴史を伝えたいと強く思っています。
ちなみにその一節は歌いだしの部分に特に表れています。
「古村をめぐる 森青く 開拓村の黒き土 御料の牧の花吹雪・・・」。
中学生の頃にはその歌詞に込められた地域性などを深く理解することはありませんでしたが、大人になって特に政治に携わるようになり、改めて空港建設の特殊な歴史を刻んできた我が故郷に対して特別な思いを持つようになりました。

折しも今日は、空港敷地を当初の倍以上に拡大させて新たに3本目の滑走路を建設し、長年地元との約束であった飛行時間制限も緩和して発着容量50万回を目指すという「成田空港の更なる機能強化」について、国と県、空港会社、そして地元自治体が約3年もの歳月をかけて議論をしてきた結果、四者協議会において合意しました。
これにより、成田空港と地域は新たな局面に入り、更に過去とは異なる歴史を歩んでいくこととなります。

私としてもこれまで「成田空港の更なる機能強化」を推し進めるべきとの立場で活動して参りましたが、母校の校歌にある歴史と伝統を守りながら空港と地域が共に発展するように引き続き精一杯の活動をしてまいりたいとの思いを新たにした今日の日です。

OBの方々としたので枚s多小さいころから知っている卒業生、久しぶりに見た姿は本当に大きくなってびっくりしましたが、それぞれの進路で頑張って欲しいと思います。

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