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2018年5月14日 (月)

成田土木事務所から今年度事業について説明を受けました

今日は午前中、県土整備部の出先機関である成田土木事務所における今年度の事業予定について説明を受けました。
今年度の千葉県の土木予算は、県内各地からの要望を受けて自民党として増額要望し、結果として道路関係予算が増額されました。
道路整備や修繕、草刈りなどの維持管理を適切かつ良好に行うにはまだ不足しているとも感じているところですが、地元成田土木事務所においても今回の予算増額が反映されて地元の発展に寄与して欲しいと願うものです。

さて、先週の視察の中でベトナムでの内容の一部をご紹介してお行きたいと思います。

Img_65619日夜にカンボジアシェムリアップからハノイに到着し、翌10日は日本大使館大使公邸を訪問して広くベトナムの情勢などについて、梅田邦夫大使や書記官の方々から説明を受けました。
アジアにおいて特に中国の影響力が高まっていますが、ベトナムは親日国であり海洋防衛上においても日本と連携し着実に良好な関係が築けているとの事。
順調に経済も成長し続けて、日本からの昨年の投資額は1位と大きなものであり存在感は大きいとの事です。
ただし、SAMSUNGなど韓国からの投資額も大きく、梅田大使は、今後日本の存在感が維持できるか世界の経済的競争が激しい現実があることを示唆されていました。

日本においては、就労や留学目的のベトナム人に期待しているところもあり、今後ますますその交流は増大していくものと感じました。
また、日本の自治体が直接ベトナムとの交流を活発化させている現実があり、ここ数年で多くの自治体が様々な目的をもって交流を増加させているとの事です。
この点については千葉県も経済的な目的を持った交流を模索する必要があると感じたところす。

その後、ハノイ市内の市場とスーパーマーケットを視察しましたが、加工品では日本産が目立っていたものの、農産物では日本産はほとんど見られませんでした。
一部、北海道産のサンマの冷凍が日系のスーパーで売られていましたが、価格も決して高いものではなく、ベトナム人の身近な食材となっていることがうかがえました。
日本は国として、また千葉県としても農林水産物の輸出拡大に取り組んでいますが、高所得層や現地に住む日本人をターゲットにした輸出では限界もあると考えますので、現地の庶民レベルが購買できる産品の輸出について一層研究していくべきであると感じたところです。

翌11日にも千葉県内の中小企業が進出した例と、日本へ人材を送り出している企業について視察しました。この内容はまた後日お知らせさせていただきます。

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