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2018年6月 6日 (水)

教員採用選考試験の志願倍率が年々低下している事実

本日、気象庁は東海・近畿、そして関東甲信越が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
既に梅雨入りしていた沖縄では、記録的に少雨であるとの事で水不足が心配されています。
我が国の水資源を確保する上で、梅雨の存在は大きなものがありますが、一方で大雨による災害の発生も懸念される時期となってきました。
これからの本格的な雨のシーズン、適度な雨を期待しつつも大雨など気象状況の変化にも注意していかなければなりません。

さて、今日は文化芸術振興条例検討委員会に参加しました。
超党派での議論の難しさを実感していますが、徐々に形が見えてきています。
ただ、今日の検討委員会では、当初目指した9月議会への提案については、スケジュールがかなり厳しくなっている現実も露呈されてきたように思います。
条例制定の意義をしっかりと認識しながら、日程ありきの議論に終始することなく、引き続き県の文化芸術振興に資するような議員提案条例となるように努めてまいります。

最後に教員採用の志願状況についてお知らせします。
平成31年度の公立学校教員採用の志願状況ですが、昨年よりも減少し合計で6,595人との事です。
志願倍率は4.0倍で昨年よりもー0.3倍となり、年々倍率の低下が見られていることを懸念しているところです。

これに対して、県では、昨年度実施した選考試験から、県外会場を石川県金沢市にも設けました。
一方で、今年度は志願者が減少し昨年実施の試験で志願者数が31人にまで落ち込んだ札幌会場での選考を取りやめました。
因みに今年度実施の選考試験の開場別の志願者数は、以下の通りです。

千葉会場 6,241人(前年比-480人、前々年比-603人)
盛岡会場   223人(前年比-102人、前々年比 -84人)
秋田会場     71人(前年比 +4人、前々年比 -32人)
金沢会場   69人(前年比 -9人)
 合 計  6,595人(前年比-618人、前々年比-730人)

日本の少子化、人口減少が労働力不足を深刻にしている中で、行政や教育等、地域と国家の重要な役割を担う適切な人材確保について、真剣な議論が必要となってきていると感じると共に、特に教員の採用についてはその採用について更なる研究と取り組みが必要であると感じています。

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