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2018年10月31日 (水)

3日間の常任委員会視察でした

こんばんは、小池正昭です。

月曜日から本日まで3日間、総合企画水道常任委員会の視察に参加してきました。

1日目の29日(月)は、鹿児島県肝付町で行われた「AI運行バス」システムの実証運行についてでしたが、全国各地において高齢化と人口減少が進む中において、住民の移動手段の確保が大きな課題となっています。
既に多くの自治体においてコミュニティバスやデマンドタクシー事業ですが、抜本的な解決策が見いだせていない中、引き続き民間事業者の協力を得ながら試行錯誤している現状があります。
今回の視察においても今後のシステム導入に期待しつつも、改めて課題も認識されたとの事。
今後も様々な取り組みを継続してい行く必要があるようです。

2日目の30日(火)午前中は、鹿児島市水道局の河頭浄水場を視察しました。
給水人口約58万人、管路延長3,395kmで、来年には水道事業100周年を迎える鹿児島市の水道事業、降灰対策にアルミニウム合金の覆蓋を採用するなど全国的にも珍しい特徴を持っていました。
全国の様々な水道事業を参考に、豊かな県民生活と県の経済活動を支える千葉県水道の発展に努めるため、引き続き各自治体の先進的な取り組みに注視して参りたいと思います。

午後は、鹿児島県庁にて「明治維新150周年」を記念したPR戦略について説明を受け意見交換しました。
大河ドラマ「西郷どん」の効果も確実にあるようですが、国内外から継続した誘客を実現するためには一朝一夕にはならず、様々な取り組みを実践する必要があるようです。
九州新幹線の開業により便利になった反面、宿泊客数に変化が生じている現実もあるとの事。
各種施策の実行に当たっては、その効果と影響を常に把握し、変化に対応した新たな施策展開を行っていく必要性を痛感しました。

そして今日は、熊本県八代市の「肥薩おれんじ鉄道株式会社」を視察しました。
八代〜川内間116.9km、28駅(有人10、無人18) 沿線人口34万人の第3セクターの鉄道で沿線人口と輸送人員の減少に直面していますが、観光列車「おれんじ食堂」など先駆けた取り組みを行ってきたことで知られています。
経営陣が先頭に立っての会社経営を行っている姿を拝見しました。
地域鉄道の活性化に取り組ななければならない千葉県としても、引き続き全国の様々な取り組みを参考に議論し、県内各地域の鉄道の発展に努めてまいりたいと思います。

さて、明日からは11月。
気温も一気に下がってきましたので、引き続き体調管理に気を付けながら活動して参ります!

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