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2018年11月 9日 (金)

さんぶ野菜ネットワーク 30周年おめでとうございます!

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に打ち合わせや事務作業。
午後からは、農事組合法人「さんぶ野菜ネットワーク」の30周年記念式典に出席しました。

Img_9203Img_9204「さんぶ野菜ネットワーク」は、1988年(昭和63年)山武農協内に「無農薬有機部会」が会員28名で発足、現在では組合員数62名となり、その約半数が新規就農者となっているとのことです。
基幹的農業従事者の高齢化と減少、野菜の作付面積・生産量も減少している中で、地域コミュニティ維持のためにも担い手の問題に真剣に取り組まなければなりません。

式典の中で、発足当時から中心的役割を担ってきている事務局長兼常勤理事の下山久信さんが挨拶の中で次のように強く語られたのが印象的でした。

  • ”農業”とは、今降り注いでいる太陽エネルギーを最大限に活用して健康な食べ物を育てる生業である
  • ”食べもの”は天と地・自然の恵みである
  • 農家は、国民のための食べ物-”命の源”-を生産しているんだという「思いの強さ」が大事である
  • このまま推移すれば”農”が無くなり食糧危機がやってくる
  • 日本の食と農を守るのは、国民一人一人の心の中にある

など、農業に対する強い思い、心に深く刻まさせていただきました。

Img_9213Img_9217式典後は、小泉純一郎元内閣総理大臣による記念講演。
1時間半を超えるお話に満席に近い会場の人々は聞き入っていました。
未だに人気も迫力もまだまだ健在であると感じたところです。

農業に関しては私も自らの政策の柱の位置付けています。
諸外国と比べて有機農業の市場規模が小さい我が国において、「さんぶ野菜ネットワーク」をはじめ同様の法人がより一層発展することを願うと共に、新規就農者の増大に受けても引き続き注力してまいりたいと思います。

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