« ”Qなっつ”デビュー 評判も上々です! | トップページ | 成田市の主要3事業 引き続き市と連携して課題解決にあたってまいります »

2018年11月15日 (木)

IR誘致推進協議会の講演会に出席した思ったこと

こんばんは、小池正昭です。

Img_9304Img_9301Img_9303今日は平成30年度の成田市表彰式に来賓として出席、祝辞を述べさせていただきました。
今年は成田市表彰と教育委員会表彰、合わせて個人が73名と3団体が表彰されました。

市の表彰では、各地域で自治会活動や消防団員として、また市民の福祉向上など行政に多大な貢献をしていただいた方々、そして教育委員会表彰では、学校医など学校教育に常日頃よりご尽力いただいた方々、各種のスポーツ大会等において素晴らしい成績を収めた小学生から青年女子の方々が受賞されました。
地元市民としてまた県議会に席をいただいている立場として、受賞された皆様に心から敬意を表して祝辞を述べさせていただきました。
この場から改めてお祝い申し上げると共に、今後の成田市の更なる発展のためにも引き続きご指導とご協力、またスポーツ等の分野においては一層のご活躍を心から祈念申し上げます。

午後からは事務的な打ち合わせ。

Img_9307夕方は千葉市内での所用の後地元に戻り、IR誘致推進協議会の講演会に出席しました。
今回は、成田市出身の一橋大学大学院経営管理研究科教授で特定複合観光区域整備推進会議議長を務められている山内弘隆先生をお招きし「IR法の概要と今後の動向について」と題したお話をうかがいました。

千葉県においては、2010年(平成22年)に成田空港の年間発着枠が30万回に拡大することが決定したのを受けて、アジア諸国の急激な経済発展に伴って増大する国際ビジネスチャンスの取り込みが重要な課題であるとして「成田空港緊急戦略プロジェクト会議」の提言を踏まえ、成田空港周辺を対象として「カジノ・MICE機能を含む複合施設(IR)」の導入可能性に関する基礎調査を実施した経緯があります。

当時は地元成田市においては盛り上がりに欠けていたものの、この調査結果がまとまった頃から成田市の経済界が中心となって「IR誘致推進協議会」を立ち上げ活動が始まりました。
現在のところ地元成田市において誘致に積極的な姿勢はありませんが、私は、国が具体的なIR施設の設置に向けた手続きを進める中で、日本を代表する国際空港の地元地域として、今後の世界的視野の戦略の一つにMICE機能を充実させる必要があると考えています。
その中で、MICEの運営のためにカジノを含むIR(統合リゾート)の設置も、議論を入り口から否定するべきではないとの立場です。

当然にギャンブル依存症をはじめとする負の部分もしっかりと認識し、地域社会に与える影響も見定めなければなりません。

今日の山内先生のご講演では、誘致について「成田は周回遅れ」との事でした。
正直私もその認識を持っていますが、今後の成田空港周辺地域の振興策や都市づくりにおいて、あらゆる分野における可能性を追求しながら引き継続き様々な議論をして行く必要性を各方面に訴えてまいりたいと思います。

|

« ”Qなっつ”デビュー 評判も上々です! | トップページ | 成田市の主要3事業 引き続き市と連携して課題解決にあたってまいります »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: IR誘致推進協議会の講演会に出席した思ったこと:

« ”Qなっつ”デビュー 評判も上々です! | トップページ | 成田市の主要3事業 引き続き市と連携して課題解決にあたってまいります »