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2018年11月18日 (日)

三里塚第一公園のトイレ移設について 市の対応に不満続出!

こんにちは、小池正昭です。

イベントシーズンが続く11月も後半戦。
気が付けば今年も残り1か月半を切りました。
まだまだ何かと行事の多い日々が続き来週には忘年会も始まります。
このまま一気に年末へと進むこととなりそうですが、日々時間を無駄にすることなく過ごしてまいりたいと思います。

さて、先ほど地元の三里塚第一公園のトイレの移設について、成田市担当課による地元近隣自治会役員への説明会がありました。
7,8年前から、かつての「桜の名所三里塚」の数少ない名残ある三里塚第一公園の整備について、地元自治会役員の方々から成田市に対して要望書が出されていました。
この要望書の提出に私もかかわりましたが、以前から地元の方々の多くが以下のような不満を持っていました

  • トイレは古く使いづらい
  • 桜の木の手入れがされず、無秩序に植樹がされ桜の咲きが年々悪くなっている
  • 明治天皇が馬を見るために上られた”馬見場”が放置されている
  • 高速バスの停留所を公園内に設置しバス利用者の利便性向上と渋滞緩和を図るべき

今回のトイレの移設は地元として喜ばしいところではありましたが、平成28年度に実施設計を終了し、平成29年度は予算確保できず動きなし、そして今年度工事費が予算化され入札を経て工事業者との契約に至ったとの事で、近く着工したいとの事でした。

しかし、要望書の提出からこの間、地元への説明は全くなし。
そして今日になって新たに設置するトイレの場所、仕様、意匠など初めて見ることとなったため、説明会に参加した役員の皆さんからは総じて市の対応に異論が出ました。
私も地元の意見を全く聞かず事業を進めようとするその姿勢について意見しましたが、担当課がこの公園の歴史的意義や現状の問題を全く理解していないことが改めて浮き彫りになりました。

結論としては「業者と契約までしているのなら仕方ない」とのまさに諦めの声となりましたが、今後の公園整備を強く求める声が大きかった会議です。
担当課からは、公園の一体整備について、「成田市の実施計画に載っていない」、「財政当局と折衝した結果予算が認められない」などの説明でしたが、改めて検討をお願いしたところです。

また、私からは、今上天皇陛下が皇太子殿下時代にご宿泊された三里塚記念公園の貴賓館について、その茅葺屋根の状態が酷いことを合わせて指摘しました。
天皇陛下のご退位が迫り、新たな時代へと移り変わろうとしている中ですが、皇室や天皇家とのかかわりが深かった私の地元三里塚地域の文化的価値を、成田市にはあらためて認識し重要な施設として適切な管理をしてもらいたいものです。

この後は懇親会2件に出席の予定です。

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