本年最後にあたり
こんばんは、小池正昭です。
いよいよ平成30年、2018年も今日で終わり。
今年最終日の今日は、家やお墓の掃除に時間を当てました。
また、地元消防団の後輩の理容店で散髪もしてきれいさっぱりとなりました。
あと数時間で2019年という新しい年を迎えます。そして平成も残り4カ月、5月からは新しい年号となりまさに時代がかわります。
政治においても統一地方選挙、そして夏の参議院議員選挙があり、私自身も引き続き県議会での議席を獲得すべく戦いに挑む予定です。
政治に直接携わり間もなく24年という歳月が経過します。
地元成田の諸問題をはじめ、千葉県政においても様々な課題に常に真正面から取り組んできましたが、今後も新たな問題や政治的課題も次から次へと発生することが予想される中で、自分自身がその解決に直接あたるような責任を果たしてまいりたいと思う次第です。
日本は経験したことのない超高齢化、少子化、そして労働人口の減少に直面しています。
更に世界の動きは、日本に様々な影響を及ぼし、経済的にも一層不透明感が漂う事となるかもしれません。
しかし、これらの問題を乗り越え新しい時代を切り拓いていくには政治がその責任を果たさなければならず、地方議会においても同様に責任を負って行かなければならないと考えています。
私は、新しい時代に対応した政策を推し進め、引き続き県民、市民の皆様の幸せと生活の安定、そして我が千葉県とふるさと成田が一層の発展を成し遂げるように渾身の努力をここにお誓い申し上げる次第です。
最後になりますが、皆様には新年も変わらずご支援を賜りますよう切にお願い申し上げますと共に、輝かしい新年をお迎えいただくよう心から祈念申し上げます。
本年1年、誠にありがとうございました。心よりの感謝を申し上げます。
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