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2018年12月25日 (火)

風しん 抗体検査について各市町村への半額助成決定

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に県政報告紙の作成作業。
午後からは印旛健康福祉センター運営協議会が開催され出席しました。

管内に国際空港を有し、今後更に外国人労働者の増加も見込まれ、 昨今では結核や感染症に罹患する外国人が増加傾向にもあるためその対策を講じていかなければなりません。

また、今年は平成25年以来5年ぶりに「風しん」が大流行し関東で突出して多く発症、12月16日現在全国で2,586人の報告がありました。
このうち約70%が東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県となっており、千葉県では368人(内成田市8人)の届け出があったとの事です。

「風しん」罹患による影響ですが、特に妊婦(20週頃まで)が感染すると、先天性風しん症候群の子どもが生まれる可能性が高くなるため十分な注意が必要です。
1976年には、女子中学生を対象に「風しん」の予防接種が始まり、その後順次拡大、1995年からは男女とも1歳過ぎにワクチンを接種することとなりました。
しかし、1962年4月2日~1979年4月1日までに生まれた男性(現在39歳~56歳)は、集団接種を受けておらず、かつ風しん抗体保有率が低いこと、またこの世代の男性で患者報告数が多いことから、この世代の抗体検査と結果が陰性の場合のワクチン接種を無料で行える追加措置を発表しました。

なお、千葉県では「風しん」の報告が非常に多くなっている事から、これまで各市町村で統一的でなかった抗体検査の無料措置を県内すべての市町村で行えるように補助事業を決定しました。
この事業は、12月25日から来年3月31日までの期間となります。

これまで罹患したことのない方、またワクチン接種を受けていない方は、抗体検査をお願いします。

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