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2019年2月28日 (木)

成田用水土地改良区通常総代会など

こんばんは、小池正昭です。

今日は朝から雨が降り続き寒い1日となりました。
一方、暖かそうなベトナム ハノイからは、米朝首脳会談において良好な結果が出なかった報道が届けられています。
拉致問題の進展に期待をしていましたが、果たして進展があったのか、会談において協議されたのか非常に気にかかります。

さて今日は、午後から成田用水土地改良区の通常総代会が開催され、来賓として出席し挨拶しました。
成田用水土地改良区は、新東京国際空港(現成田空港)の建設に際して、地元の農業振興のための中心的な事業として位置づけられました。
現在もなおこの用水事業によって地域が潤い、農業振興に大きな役割を果たしていますが、施設の老朽化が大きな問題となっています。

一方成田空港は、昨年、「成田空港の更なる機能強化」が四者協議会で合意し、大きく拡張されることが決定しましたが、騒音区域の拡大もあるため環境対策やこれまで積み残してきたものも含めて周辺地域の振興策を実施していかなければなりません。
その中で、老朽化が進んだ成田用水の改築の必要性が求められています。

改築には当然に多額の費用を要しますが、空港周辺の道路や施設整備を対象に国の補助金がかさ上げされる「成田財特法」が10年延長され、事業の柱としてこの成田用水事業が位置づけられることとなり、さる2月8日に関係法案が閣議決定されました。

いよいよ本格的に動き出すこととなる成田用水の改築事業。期間は10年で事業規模は約181億円となります。
農業を取り巻く環境は厳しくなってきていますが、この成田用水事業によって騒音地域が引き続き安定的に潤されることを期待し、着実に発展していくように望むものです。
私としても引き続き事業が推進するように努力させて頂く所存です。

夕方には成田土木事務所にて打ち合わせを行い要望等も伝えました。
北千葉道路の開通まであと3日。準備に追われていたようです。
また、空港の拡張や圏央道の整備に伴う事業も控え、土木事務所としてかつてよりも事業規模が拡大し忙しさがあるように感じました。
市民、県民から多く寄せられる道路整備や補修、草刈などに対して今後もしっかりと応えていただくよう働きかけてまいりたいと思います。

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