圏央道 大栄-横芝間18.5km 土地収用法適用も準備
こんばんは、小池正昭です。
昨日開通した北千葉道路の船形〜押畑間。
この開通による周辺道路への影響を懸念していましたが、今のところ交通の混乱はなく推移しているとのことで安堵しています。
引き続き交通量の変化については注視してまいりたいと思います。
一昨日のニュータウン中央線、そして昨日の北千葉道路の開通についてSNSにアップしたところ、地元の反響が大きいことを実感しました。
新しい幹線道路の開通が地域に与える影響は大きく、この2路線は成田市にとって重要な道路ネットワークであるだけに多くの方の期待もありました。
今後は、成田空港周辺の道路網と、何といっても圏央道の大栄-横芝間18.5kmの開通に向けてもさらに推進していかなければなりません。
さてその圏央道ですが、国土交通省千葉国道事務所と高速道路会社から大栄-横芝間の用地進捗率が今年1月時点で71%との発表がありました。
この区間の開通目標は2024年度としていますが、用地取得が順調に進んだ場合との条件があります。
そしてこの度、地権者の協力が得られず取得が困難と判断した場合には、任意交渉に加えて土地収用法の適用を視野に準備していくことも明らかにされました。
約6割程度までは比較的順調に進んできた用地取得ですが、ここに来てその進捗の伸びが鈍化しているようで、残る用地の取得には手段として収用法の適用も止むなしとの判断がなされたと思います。
ちなみに、これまでも圏央道の県内区間において、土地収用法を適用して取得した箇所があります。
まずは任意交渉を第一優先としながら、様々な権利関係の土地も存在するため、私有財産を公共のために用いる必要な手続きであり、私としては理解するとともに事業が円滑に進むことを望むものです。
千葉県にとって最重要な道路ネットワークでもある圏央道。今後も引き続きその事業の進捗を注視してまいります。
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