令和元年の成田市戦没者追悼式 改めて平和を堅持しなければならないと「追悼の言葉」を述べました
こんばんは、小池正昭です。
今日は成田市戦没者追悼式が執り行われました。
毎年「追悼の言葉」を述べさせていただきますが、今年は昭和から平成、そして令和という時代になってはじめての追悼式でもあり、改めて今後も平和を堅持し、日本の繁栄と地元成田市の発展に尽力する事を誓いました。
年々ご遺族の方々のご参加が少なくなってきていますが、過去の悲惨な戦争の歴史と記憶をしっかりと受け継ぎそして後世にも伝えていかなければなりませんので、政治に携わる身として引き続き努力してまいりたいと思います。
夕方からは、成田市建設業災害対策協力会の総会後の懇親会に出席しました。
冒頭にご挨拶の機会をいただきましたので、私からは、引き続き市民、県民の生活向上と日頃の防災活動や災害時の支援などにご協力いただきたい旨をお話しさせていただきました。
そして、参加されていた方々からは、建設業界の現状について色々とを話しも聞かせていただきました。
様々なご意見を頂いた上で、建設業が日本の経済発展と私たちの生活に欠かせない産業であるという認識も新たにしましたので、県土整備常任委員会所属の議員として建設業の発展にも力を注いで参りたいと思います。
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