明日から6月議会開会
こんばんは、小池正昭です。
いよいよ明日から6月議会。
改選後初めての定例議会となります。
提案される議案の中には補正予算がありますが、3月に年度予算が決定した直後の6月議会において補正予算が組まれるのは珍しいことです。
これは、今年1月野田市の小4児童が父親からの虐待を受けて死亡した事件発生し、児童虐待への対応を緊急的に行う必要があると判断されたものです。
既に補正予算の概要は示されていますが、この議会でしっかりと議論しその対策をより一層求めていきたいと思います。
この児童虐待死亡事件に関して昨日は、児童虐待防止対策プロジェクトチームの役員として県内の児童相談所の現地調査を行いました。
年々対応件数が増加し職員不足、また職員の就労環境も決して良好とは言えません。
また、比較的若い職員も多く人材不足もあります。
更に、子供たちの安全を確保するため一時的に保護する一時保護施設も慢性的に定員超過の状態で、施設の老朽化もあり生活環境として良好とは言い難いものがありました。
職員との意見交換で、一時保護後の子供たちの養育環境をどのように選択するのかといういわゆる”出口”について、親もとへ戻すという理想を持ちながら、その理想にかなわないケースも存在することから、児童養護施設や里親制度を如何に位置づけ対策していくのか、改めて県としての施策展開が必要であると感じたところです。
明日からの議会、その他の重要な県政の問題についてもしっかりと議論し、県民の幸福満足度を高めるよう努力して参りたいと思います。
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