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2019年9月 5日 (木)

かつての第二東京湾岸道路計画 再始動 

こんばんは、小池正昭です。

今日は道路関係についてご報告。
千葉県では、湾岸地域において交通渋滞が慢性化し経済活動の中心でありながらその損失も大きいと指摘されています。
また、千葉県の死傷事故数の4割が湾岸市域で発生しているという現実もあり、更に今後も周辺開発に伴って交通需要の増大が見込まれています。

かつては、市原市と東京都大田区間50kmを結ぶ第二東京湾岸道路が計画されましたが、堂本暁子知事が就任してから路線の必要性は認めながらも計画地である三番瀬の埋め立てを白紙撤回したため、計画自体が凍結状態となっていました。
しかし、千葉県として、また県議会自民党としても東京第二湾岸道路の必要性を粘り強く継続的に訴えてきたところで、ようやく昨年から具体的な動きが復活してきたところです。

そして本年3月、国土交通省、千葉県、千葉市及び東日本高速道路(株)の4者で千葉県湾岸地区道路検討会を設置し、その下部組織として具体的な検討を行う幹事会が去る9月3日に開催され、以下の内容が協議されました。

  • 千葉県湾岸地域の交通課題
  • 周辺環境の配慮すべき検討上の課題
  • 千葉県湾岸地域のポテンシャルと課題
  • 今後の進め方について

計画ルートなどについてはまだ具体的になっていませんが、第二東京湾岸道路計画の再始動として位置づけられるものであり、今後具体的な手続きが進むことを期待するのものです。

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