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2019年9月21日 (土)

問い合わせの「復旧漏れ」は本日解消できました

こんばんは、小池正昭です。

昨日、成田市内の停電の「復旧漏れ」の情報をいただきました。
既に成田市は東京電力のホームページ上では停電がないとなっていますが、未だに各地域で数戸単位の停電が続いています。
SNS等でこれまでもお知らせしましたが、各戸の引き込み線や地域のどこかで断線しているあるいは、倒木等の関係で安全確保のために台風直後に電線を切断してその後復旧されていない、など色々なケースがあります。
これは県内各地に存在し、ここ数日は東京電力もその復旧にあたってくれてい入ますが、未だに停電している件数があるのが事実です。

Img_2480 Img_2484 私が情報をいただいたのは成田市の臼作という集落で、倒木により13軒の停電状態が続いていました。
現地で東京電力の方、成田市危機管理課の方と協議。
通電に時間がかかるのであれば発電機のない家には市から貸与することを要請、倒木作業の困難さから自衛隊への支援要請など、具体的に打ち合わせをしました。
結果的には、東京電力の判断で倒木の処理には時間を要しかつ作業が大掛かりになることなどから、現状において各戸への通電を優先する作業を実施していただき、本日夕方までに13戸すべてが通電したところです。

Img_2487 Img_2498 これまでは、「倒木の処理をしなければ電気は通せない」という観点がありましたが、現場の状況、停電の長期化等から臨機応変の判断をしていただいたと思います。
今後も県内で同様の事例があれば、「何を優先すべきか」を考えて作業を実施して欲しいと思います。

後は2次災害を起こさないためにも、写真のような箇所の倒木処理を早期に行ってもらう事が求められます。
地元の市とも連携して対応をお願いしました。

また、知人から住宅の壁が台風の風で飛ばされ困っているとの連絡を受け現地を確認しました。
寝室の外壁の1/3が剥がれ落ち、更に壁が剥がれる危険性があると判断し、急きょ知り合いの大工さんにブルーシートで飛散を防止、また成田市道路管理課の協力も得て一部道路の通行を制限する措置を取りました。
大工さん曰く、本格的に修繕を行う時期はとにかく混み入っていて見当がつかないとの事。
また、加入されている保険組合に確認したところ、担当者を決めて2週間以内に改めて連絡をするとのことで全く迅速さを欠けた対応。
日々、家屋の傷みが進む中で住民の方の心中は大変なご苦労がありますので、引き続き支援をさせていただこうと思います。

今しばらく台風被害の対応に追われると思われる中ですが、明日はなんとか時間を取ってお墓の掃除をしたいと思います。

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