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2019年11月 1日 (金)

県内の道路通行止め 今なお153箇所 それから英語試験への民間試験導入見送りについて

こんばんは、小池正昭です。

今日から11月、今年も残り2カ月となりました。
秋になって災害の続く千葉県、今しばらくは災害での被害対応に追われて過ごすこととなりそうです。

その被害ですが、10月25日の大雨により県内の公共土木施設も多く被害を受け道路の全面通行止めもあり今なお住民生活に影響を及ぼしています。

道路の全面通行止め(11月1日現在)

  • 国道(県管理)1個所(法面崩落)
  • 県道     9箇所(法面崩落5箇所 等)
  • 市町村道  143箇所(土砂崩れ106箇所 等)

また河川堤防の崩落なども102箇所発生し、甚大な被害となっています。
場所によっては相当期間を要することとなりそうですが、着実に復旧作業を進めてまいります。

さて、来年度から導入予定であった英語入試への民間試験の導入。
これまで幅広く反対の意見が寄せられていましたが、結局この時期に来て実施の見送りを表明しました。
既に準備をしてきた子供たち、その率直な声からは”政治に対する不信感”をも感じ取ることが出来ます。
実は私の長男も来年度からの入試方法を見据えての英検取得をしてきている経緯があります。

一度決定した政策に誤りがあるのならば軌道修正や取りやめを決断することは必要です。
しかし、今回の場合には担当大臣の不適切な発言に端を発して世論が動き、結果として政府がその対応として政策の取りやめを決定したと映るところがあります。

我が国の英語教育は、これまで様々な課題が指摘されて指向錯誤を繰り返してきています。
本来の目的は、英語によるコミュニケーション能力を向上させることであって、「読む」、「聞く」、「話す」、「書く」の四技能を向上させるという方向性は間違っていません。
むしろこれまでの試験のためだけの勉強であったり、試験のための試験とならないように変えていく必要性がありました。

今回の事態で改めて議論がなされることとなりますが、目的を失うことなくまた、子供たちには当然に不利益を与えることのないような政策決定を求めたいところです。

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