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2019年10月15日 (火)

甚大で広域にわたる台風19号被害 今後の復旧復興への懸念

こんばんは。小池正昭です。

台風19号による甚大な被害が刻々と伝えられています。
国土交通省によると他封19号による河川の決壊は、37河川52箇所にものぼりこの数字からもその被害の甚大さが想像されます。
被災地では、道路が通れず車両が入れない、水につかって車がつかえない、おびただしい量の泥が家に入り込み作業がはかどらない、家財道具などが浸水して使用できない、そして水が出ない、電気がない、などなど大変な不自由を強いられています。
河川の氾濫等による浸水は広域に被害をもたらし、復旧までには相当の時間を要することとなりますが、先ずは被災した方々の生活を支える事が必要な状況です。
秋から冬へと向かうこの時期、夜には気温もかなり下がっていることから、体調管理も難しい時期となりました。
先ずは、人命救助を優先し、そして被災された方々の命を繋ぐための支援が求められます。
東日本大震災から8年半、再び訪れたこの試練を乗り越えるために行政と政治がその責任を果たさなければなりません。

さて、台風19号による千葉県内の被害状況は以下の通りです。

  • 人的被害 死者1人、重傷者1人、軽症者20人
  • 住宅被害 全壊9棟、半壊23棟、一部損壊196棟、床上浸水3棟、床下浸水18棟

ちなみに台風15号では住宅だけでも、全壊219棟、半壊2,139棟、一部損壊39,536棟という大変な被害でした。

新たな被害も加わり着実に復旧・復興を進めなければなりませんが、台風19号による被害が広域かつ甚大なだけに、既に被害額が400億円超となっている農業をはじめ千葉県内の各産業の復興への進捗が遅れる懸念が生じています。

しかしこの難局、県民の皆様のお力もお借りして乗り切ってまいりたいと思います。そして私自身も復旧と復興に全力で当たってまいります。

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