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2019年11月26日 (火)

明日、議会が招集されます

こんばんは、小池正昭です。

いよいよ明日から12月定例議会。招集日となります。
台風と豪雨による被害への対応が続き、約500億円を追加するという大型の補正予算の審査もあります。
師走の慌しさもありますが、千葉県の復旧と復興、そして発展のためにしっかりと議論して参ります。

その台風と豪雨被害の関連ですが、多くの災害廃棄物が発生しその処分が問題となっていることは前にもお知らせしたところです。
その処理については、台風15号及び19号の被害状況を踏まえて10月24日に「令和元年台風第15号及び第19号に係る千葉県災害廃棄物処理実行計画」を策定しましたが、策定翌日の10月25日の豪雨によって県内の広い範囲で多くの家屋等が浸水などの被害を受けて、災害廃棄物が更に発生しました。

そこで、最新の被害状況を踏まえて計画の名称を「令和元年台風第15号、第19号及び10月25日の大雨に係る千葉県災害廃棄物処理実行計画」に改め、発生推計量を約28万トンから約39万4千トンへと見直しました。なお、各地域の発生推計量は以下の通りです。

ゾーン 改定前 改定後 増 減
東葛・葛南 6,600 10,100 3,500
千葉中央 19,000 23,000 4,000
市原・君津 83,700 123,200 39,500
長生・夷隅 7,800 14,700 6,900
香取・海匝・山武 61,000 78,600 17,600
安房・勝浦 82,000 117,100 35,100
印旛 20,000 27,300 7,300
合  計 280,100 394,000 113,900

基本方針として、処理にあたっては、安全性、迅速性、経済性、再利用に配慮しつつ、適正かつ確実に行うとして、可能な限り資源化や再生利用等により最終処分量を低減させることとしています。
また、県内処理を進めますが、必要に応じては県外広域処理も実施するとの事です。

なお処理期間は、廃棄物が大幅に増えましたが、当初の計画を変更せず令和3年3月末を目標としています。

県としては、総合的に市町村を支援していく事が求められますのでその役割と責任を果たすよう注視して参りたいと思います。

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