« あいにくの雨の1日 今年初の忘年会もありました | トップページ | 明日、議会が招集されます »

2019年11月25日 (月)

野田市児童虐待死亡事件 検証委員会が報告書を知事に提出 

こんばんは、小池正昭です。

今年1月に野田市で発生した10歳女児の虐待死亡事件、あってはならないこの事件に衝撃を受けました。
事件後徐々に明らかになった事実関係においても、児童相談所や学校などの対応に重大な問題があったことが指摘され、女児がSOSを自ら発し想像を絶する苦しさと辛い日々を過ごしながらも助けることができなかったというその無力感は、児童虐待防止対策に自ら取り組んできた私としてもその責任を重く感じたところです。

県においては、この事件を受けて第三者検証委員会が設置され、事件直後の2月に第1回委員会が開催されて以降今月15日の第10回まで検証が行われてきました。
そして、去る11月22日に報告書案が議決され、本日、川崎委員長より森田知事に「児童虐待死亡事例検証報告書(第5次答申)」が手渡されました。
事件から10ヶ月、尊い命がもどることはありませんが、これまでの事例よりも早い報告書の取りまとめは、この事件の重大さを関係機関、関係者がしっかりと認識した結果であると感じています。

先の9月議会では、児童虐待防止対策プロジェクトチームとして、自ら提案した条例を自ら改正するというこれまでにない対応を行ってきたところですが、今回の報告書の内容を精査し改めて議会として今後の対応も行ってまいりたいと思います。

ここに、亡くなった栗原心愛さんのご冥福をお祈りするとともに、児童虐待撲滅に尽力していくことをお誓い申し上げます。

 

|

« あいにくの雨の1日 今年初の忘年会もありました | トップページ | 明日、議会が招集されます »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« あいにくの雨の1日 今年初の忘年会もありました | トップページ | 明日、議会が招集されます »