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2019年11月21日 (木)

下総地区成井及び地蔵原新田にて行政代執行の工事に着手

こんばんは、小池正昭です。

12月議会の開会まで1週間となりました。
議会直前の慌しさを感じながら活動を続けています。

さて、今日は1件報告です。
今から約20年ほど前に、旧下総町(現在は成田市に合併)の成井(なるい)と地蔵原新田(じぞうはらしんでん)にまたがる土地において、酒々井町にある業者が残土埋め立てを計画し、県から許可を得て埋め立てを開始しました。

ところが、区域外を埋め立てたり、計画高を超えての盛土、雨水排水施設の未整備などの違反行為があったため、県としても事業者に指導してきました。

この違反行為の埋め立てにより周辺では、田畑が冠水し民家の塀が傾くなど大きな被害が発生し、住民から安全な生活の確保を求める要望が出されてきました。

この状況について地元から2年前に相談を受け、私としても重大な問題であると認識し、また県としても一定の責任を負うと判断し、住民の思いを請願として県議会に提出する際の紹介議員となって問題の解決にあたってきたところです。
請願の内容としては、先ずは住民生活の安全を確保する対策を講じるというもので、雨水排水設備を整備するというものです。

県においては、再三事業者にその対応を求めてきましたが、結局応じることなく行政代執行により県が工事を行う方針を決定し、事業者に求めた履行期限までに何ら対応がなされなかったことから、去る11月12日付けで行政代執行法の規定に則り代執行令書が交付されました。
そして、本日11月21日午前8時、行政代執行の工事に着手したところです。

私としては、継続して住民の皆さんとの話し合いの場にも出席し、県の対応について協議を行ってきたところですが、ようやく排水施設の整備に向けて具体的に動き出すことが出来たことに安堵感を覚えますが、今後も工事の進捗を見守りながら問題の解決にもあたってまいりたいと思います。

 

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