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2019年12月 5日 (木)

各議員の質問から

こんばんは、小池正昭です。

県議会は質問が3日目に入り、今日から個人の一般質問が始まりました。
昨日までの代表質問とは違って、各選挙区の地域の問題なども提起されるため、広い千葉県の様々な課題を認識することが出来ます。
また、議員個々の始点の違いから改めて問題意識を持つ内容もあります。
引き続き、明日以降の各議員の質問にはしっかりと耳を傾けてまいります。

その質問の内容で、いずれ訪れる太陽光パネルの処分の問題。
パネルの寿命が訪れ一気にかつ大量に廃棄される時期が訪れます。
国策で進めた太陽光発電、国としてもその課題に対処しなければなりませんが、県としての当事者意識も必要であると感じた次第です。

また、京葉線の複々線化の問題。
企業庁が保有していた用地の一部が既に売却されてしまっていて、その後国の審議会で複々線化が位置付けられたため、結局それを買戻ししなければならないという事です。
将来の需要予測や都市の発展を見定めるのは難しいとは思いますが、手戻りの無いように施策を展開していかなければなりません。
政治に携わる身として改めてこの問題を認識しつつ、将来に責任のもてる判断がなされるように議会としても常に監視し、活動していかなければならないと感じた次第です。

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2019年12月 4日 (水)

代表質問2日目終了 各種議員連盟などに参加

こんばんは、小池正昭です。

代表質問2日目が終わりました。
昨日に続いて台風15号の災害対応について、知事への質問が重ねてありました。
改めるべきところは改め、約500億円という過去最大の補正予算を計上した復旧・復興への議論にシフトしていかなければなりません。
本会議日程後の常任委員会の準備も同時並行して進められつつありますので、所属する県土整備常任委員会所管の補正予算など、議案についてしっかりと調査し臨んで参りたいと思います。

Img_0519 Img_0518 お昼には「花き生産振興議員連盟」の総会に出席。
全国第2位の花き生産県である千葉県。今年は特に台風15号等によって大きな被害が発生しました。
施設の復旧や需要拡大の取り組みを強化するよう求め、産地と生産者を応援して参ります。
なお来年も1/10(金)~13(月)まで、千葉県フラワーフェスティバルがそごう・西武千葉店6階にて開催されますので、お立ち寄りいただければと思います。

Img_0522 Img_0523 本会議終了後は、「AED普及と実施率向上に向けたプロジェクトチーム」の勉強会に参加。
3年前に議員発議で条例を制定、県は条例に基づき下記の施策を柱に普及促進計画を策定し取り組んでいます。
①AEDの設置促進
②適切なAEDの表示と維持管理
③県民へのAED情報の提供...
④救命講習受講者の増加
⑤学校での救命講習の実施
⑥補助実施者への援助
そしてAED使用率、生存率、社会復帰率の向上など現状の課題と問題点を踏まえて、令和2年9月に次期計画の策定を目指し引き続き取り組みが行われていきます。

その後は、千葉県私学振興財団と私学振興議員連盟の懇談会となりました。
県内の私立中学・高校、幼稚園、各種専門学校の理事長や校長先生らとの意見交換は、有意義なものでありました。
特に、教育界で様々な問題が発生している中、現場のご意見を賜りました。
公教育と私学教育、共に千葉そして日本の発展の原点でもありますので、今後とも教育環境の充実に努めてまいります。

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2019年12月 3日 (火)

自民党代表質問 森田知事の災害対応を厳しく指摘 知事は給与と期末手当の減額を表明

こんばんは、小池正昭です。

先週開会した県議会は今日から質問の日程に入りました。
午前中には代表質問が行われ、そのトップバッターとして自民党同期の實川隆議員が登壇、知事の政治姿勢として台風15号の際の対応について多くの時間を割いて問いました。

  • 災害対策本部設置が遅れたのはなぜか
  • 知事が非公式にいわば”お忍び”で災害状況の視察を行いし県庁を離れたことは適切か
  • 事務方から被害状況の報告はあったのか
  • 幹部職員と知事自身との連絡体制は取れていたのか
  • 県警のヘリコプターによる空からの被害状況は適切に把握できたのか
  • 職員配備について定められた人員が配置されなかったのはなぜなのか

などなど、その他にも多くの問題が厳しく指摘されました。

これに対して知事は答弁で、自らの行動が不適切であったこと、多くの対応が不十分であったことを認めました。
そして、知事としての政治的責任を問う質問に対しては、給与と期末手当の減額を表明し、改めて県民に寄り添い責任を持って職務にあたることを表明しました。

自民党が森田知事に対してその政治姿勢や対応について厳しく問うのは異例でもあります。
しかし、県内各地を選挙区とする所属議員は、被害の大きさと県民の被災状況を目の当たりにして、県としての対応が不適切であるという思いを強くしていたところであり、既に多方面から森田知事の対応について出されている多くの批判も当然であると理解しています。

今後は、災害対応につての検証も行われていますので、知事自らが改めてあらゆる災害時の対応について適切な指示が行える体制を確立することと、県の全組織についても今回の対応の失敗を繰り返さない体制づくりを強く求めるものです。

そして何よりも、千葉県の最高責任者として知事自らがその責任を果たして、常に正しい政策判断を下して欲しいと強く望むものです。

今後も自民党としては、災害復旧に全力を挙げて被災地の復興と被災された方々の生活の安定に最大限の努力をしてまいります。

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