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2019年12月 3日 (火)

自民党代表質問 森田知事の災害対応を厳しく指摘 知事は給与と期末手当の減額を表明

こんばんは、小池正昭です。

先週開会した県議会は今日から質問の日程に入りました。
午前中には代表質問が行われ、そのトップバッターとして自民党同期の實川隆議員が登壇、知事の政治姿勢として台風15号の際の対応について多くの時間を割いて問いました。

  • 災害対策本部設置が遅れたのはなぜか
  • 知事が非公式にいわば”お忍び”で災害状況の視察を行いし県庁を離れたことは適切か
  • 事務方から被害状況の報告はあったのか
  • 幹部職員と知事自身との連絡体制は取れていたのか
  • 県警のヘリコプターによる空からの被害状況は適切に把握できたのか
  • 職員配備について定められた人員が配置されなかったのはなぜなのか

などなど、その他にも多くの問題が厳しく指摘されました。

これに対して知事は答弁で、自らの行動が不適切であったこと、多くの対応が不十分であったことを認めました。
そして、知事としての政治的責任を問う質問に対しては、給与と期末手当の減額を表明し、改めて県民に寄り添い責任を持って職務にあたることを表明しました。

自民党が森田知事に対してその政治姿勢や対応について厳しく問うのは異例でもあります。
しかし、県内各地を選挙区とする所属議員は、被害の大きさと県民の被災状況を目の当たりにして、県としての対応が不適切であるという思いを強くしていたところであり、既に多方面から森田知事の対応について出されている多くの批判も当然であると理解しています。

今後は、災害対応につての検証も行われていますので、知事自らが改めてあらゆる災害時の対応について適切な指示が行える体制を確立することと、県の全組織についても今回の対応の失敗を繰り返さない体制づくりを強く求めるものです。

そして何よりも、千葉県の最高責任者として知事自らがその責任を果たして、常に正しい政策判断を下して欲しいと強く望むものです。

今後も自民党としては、災害復旧に全力を挙げて被災地の復興と被災された方々の生活の安定に最大限の努力をしてまいります。

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