« 地元商店会福引で初の餅つき、そして「ドリームサッカーin成田」など | トップページ | 2020オリンピック聖火リレー詳細が公表 県選考の聖火ランナーに成田市からは田中智美さん、仲田篤孝さん »

2019年12月16日 (月)

台風被災者へ迅速な対応を!

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に事務作業、その後成田市役所でいくつか打ち合わせなどを行いました。
そのうちの一つに、令和元年台風第15号からの一連の災害により住宅に甚大な被害を受けられた方々への応急仮設住宅の供与があります。
これは、住宅が被害を受けて居住できる状況にない被災者に対して、民間賃貸住宅を借り上げて住宅の供与を行うもので、「みなし仮設住宅」と称しています。

この秋の台風では県南部で大きな被害となりましたが、成田市内でも住宅被害がありこの「みなし仮設住宅」を申請する方がいらっしゃいます。
しかしながら、市の窓口で受け付け県との手続きを進める上で契約書の提出や書類作成・審査などを含めて一定期間を要すること、特に窓口の市町村がその対応に慣れていないこと、この事業に適した物件を自ら探して不動産業者と交渉しなければならないことなど、煩雑とも思われる部分があるようです。

当然に公的支援を受けるのでその審査は適切に行われなければなりませんが、被災者支援という観点からすると各行政は被災者に寄り添い一刻も早く居住環境を支援する姿勢が求められます。
実際にこの制度を利用しようとしている方のご意見を伺い、県と市の担当課に対して適切かつ迅速な対応をお願いしました。

午後からは成田空港騒音対策地域連絡協議会の常任理事・監事合同会議が開催され、顧問として出席しました。
国、県、市、NAAの担当者も出席した今日の会議では、機能強化が進められる中で騒音地域の線引きなど移転対象区域の決定がいつになるのかそのスケジュールがいまだに明確にならない事、地域振興策で要望した内容の動きが見えない事、要望した防音対策の拡大につて実現していない事、などなど住民側から不満の意見がありました。

成田空港の更なる機能強化は何としても進めなければなりません。
しかし、その決定プロセスの中で約束したこと、これまで地域が長年抱えてきた問題などについては、その実現と解決に向けた努力が目に見える必要があります。
私は、騒音や落下物による被害のため内陸空港の負の部分が強調されますが、成田空港の様々な歴史を踏まえ内陸空港にあることが利点となるような逆転の発想で世界のモデル的な空港と地域づくりを目指す努力をしてまいりたいと思います。

|

« 地元商店会福引で初の餅つき、そして「ドリームサッカーin成田」など | トップページ | 2020オリンピック聖火リレー詳細が公表 県選考の聖火ランナーに成田市からは田中智美さん、仲田篤孝さん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 地元商店会福引で初の餅つき、そして「ドリームサッカーin成田」など | トップページ | 2020オリンピック聖火リレー詳細が公表 県選考の聖火ランナーに成田市からは田中智美さん、仲田篤孝さん »