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2020年1月16日 (木)

千葉県の2018年農業産出額は全国4位でした

こんばんは、小池正昭です。

今日の日中は地元での活動。夜も急きょ予定を変更させていただきお通夜に参列、その後知人との会食とさせていただきました。

さて、千葉県の基幹産業である農業については、本会議の質問でも定期的に取り上げ課題の解決を求めています。
そして毎年気になるのが千葉県の農業算出額。かつては北海道に次いで全国2位を誇っていました。
最近では全国上位でありながらも昨年まで4年連続4位に留まっています。

これに対して県では、農林水産業振興計画に「2位奪還」を大きく掲げて取り組みを行っているところですが、昨日公表された2018年の全国の農業産出額によると5年連続で4位となったことが公表されました。
因みに、全国上位の順位は以下の通りです。

  1. 北海道 1兆2,593億円
  2. 鹿児島県 4,863億円
  3. 茨城県  4,508憶円
  4. 千葉県  4,259憶円
  5. 宮崎県  3,429憶円

北海道は相変わらずダントツですが、2位の鹿児島から4位の千葉までは4千億円台が続き決して大きな差ではありません。
今回の公表で分析しなければならないのがその中身。
全国的に2017年を2.4%下回りましたが、千葉県は9.4%減となり、減少幅が大きかったという事実があります。

農業については、天候や災害の有無、そして価格の変動などその年の様々な要因によって影響を受けますので、数値目標の達成には難しい面がありますが、計画的かつ継続的な取り組みが求められます。
千葉県の農業の特性から何を強化しなければならないのか、農業政策を明確に立案し必要な予算を確保し、着実に実行する体制を構築する必要があると考えています。

昨年の台風や大雨による大きな被害によって2019年、そして今年2020年の産出額にも影響が出ることは必至です。
厳しい状況にある千葉県農業の現実を把握し、直面している問題の解決に全力で当たらなければならないとの思いを改めて強く抱いているところです。
そのような思いを持って、引き続き重要な基幹産業である千葉県の農業について応援し、成長発展するように活動させていただきたいと思った農業産出額の公表でした。

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