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2020年4月30日 (木)

”密”を避けての臨時議会

こんばんは、小池正昭です。

今日は臨時議会が開催されました。
使い慣れた控室ではなく、いつもは会議等で使用する別の階の部屋が控室に設定され、本会議場も新たな席を設置したりと、”密”を避けた対応となりました。

議案は、新型コロナウィルス感染症対策関連で130億円の補正予算、そして知事において機動的に対応するために行った予算の専決処分の承認について等の4件。
中小企業や個人事主への最大30万円の支援、軽症者等の療養施設として県内ホテル2,000室借り上げについて、そして幕張メッセにおいて臨時医療施設1,000床確保などの予算について等が審議され、可決されました。

また、自民党から「千葉県新型コロナウィルス感染症に係る臨時の医療施設の開設等の迅速化及び円滑化に関する条例」、「新型コロナウィルス感染症対策に関する決議」、国に対しては「新型コロナウィルス感染症に対する意見書」を提案し、可決されました。

今回の臨時議会において全ての対応が出来たわけではありませんので、引き続き閉会中も様々な問題に対処すべく活動を続けなければなりません。
また、緊急事態宣言の延長に伴う対応にも追われることとなると思います。

皆様には、お仕事や生活面などで多くの制約が生じている事と思いますが、引き続き感染防止対策にご理解とご協力をお願い申し上げます。

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2020年4月29日 (水)

成田空港 出国旅客数98.3%減という衝撃的数字

こんばんは、小池正昭です。

今日は昭和の日。
例年であれば全国の行楽地は賑わいを見せた日でありましたが、今年はひっそり。
そして、様々な報道を見聞きしていると、5月6日までの緊急事態宣言が延長されるとの見方が強まっているのを感じた日でした。

そして衝撃的数字であったのが成田空港の出国旅客数。
今の数字を持って判断することは適切でないことを理解しつつも、4月(1日~25日)の出国旅客数が前年同期比で98.3%減という結果。
空港内は閑散としています。

例年であればGW中は、約100万人を超える人々が出入国し大変な混雑で賑わいを見せてきた成田空港。
先月29日から主要国際線の一部が羽田に移りその影響を覚悟していたとはいえ、新型コロナウィルスの影響によって世界中の人々の移動が大幅に減少し僅か2カ月の間に今のような状況に至ることは誰も想像できませんでした。

成田地域は空港の産業と観光によって支えられています。
その支柱が大きく揺らいでいる現在、表にはまだ見えていない雇用環境の悪化も懸念されます。

そして明日は臨時議会。
主には補正予算を審議しますが、当然にこれですべて対策が終わりという事はあり得ず、引き続き様々な視点で情勢を分析し、適切かつ早期の対応を行う必要があると考えています。

医療、雇用、経済、教育等、引き続き県民の健康と命、そして生活を守り、将来に向けて千葉県が再び力強く発展できるための必要な対応を求め行動していく所存です。

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2020年4月28日 (火)

市町村の休校措置決定状況と、緊急の県営住宅の提供について

こんばんは、小池正昭です。

学校の休校措置延長が県内市町村で多くなってきています。
既に把握できるだけでも5月7日以降休校とするのは、県内の21市町。

5月10日まで 銚子市、旭市、鋸南町
5月17日まで 千葉市
5月末まで 船橋市、市川市、松戸市、流山市、浦安市、習志野市、八千代市、白井市、印西市、君津市、木更津市、富津市、市原市、袖ヶ浦市、御宿町
5月7日以降当面の間 柏市、佐倉市

県立学校については、既にお知らせしたとおり5月7日と8日の休校措置としていますが、5月11日からの再開の可否について改めての判断が求められてきています。
明後日は臨時議会、遅くてもそのタイミングには決定するように求めていきたいと思います。

続いては新型コロナウィルスにより住居の確保が困難となった方を対象に、当面の居住の場を確保するために県営住宅11団地の合計40戸を提供することとなりました。

  • 対象者 県内在住または在勤で、解雇、雇い止め等により住居からの退去を余儀なくされる方、またはその同居親族に該当する事が客観的に証明可能な方
  • 使用期間 入居から6カ月以内(最長1年まで延長可)
  • 使用料等 家賃:有償(収入に応じて減免)、敷金:免除、光熱水費:自己負担
  • 受付期間 4月30日(木)から
  • 問い合わせ・申し込み先
    千葉県県土整備部 都市整備局 住宅課県営住宅管理班(受付時間は、土日・祝日を除く平日の午前9時から午後5時まで)
    〒260-8667  千葉市中央区市場町1-1 県庁中庁舎7階
    TEL043-223-3222
    メール:juutak24@mz.pref.chiba.lg.jp

様々な対応が順次発表されています。
今後も出来る限りの情報を提供させていただきます。

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2020年4月27日 (月)

県立学校の休校5月7日、8日まで延長 また、小中学生の家庭学習用支援コンテンツを作成、公開しました

こんばんは、小池正昭です。

例年であれば「いよいよゴールデンウィーク」という実感を持つ時期ですが、今年は何とも静かです。
早く今の状態を脱して日常の日々が戻ることを願うばかりですが、本日、県教育庁から連休明けの県立学校の対応と、小中学生への家庭学習支援の内容が公表されました。

  1. 県立学校の休校措置について
    緊急事態宣言の動向が明らかにならない中で、5月6日直後の混乱を避けるため、県立学校について5月7日(木)、8日(金)の両日を休校措置とすることを決定。
    なお、11日(月)以降については、国と県の判断を踏まえて改めて決定します。

  2. 小中学生の家庭学習用支援コンテンツを作成、公開
    臨時休校中の小中学生の家庭学習を支援するため、教科書に基づいた授業動画とワークシートを作成。
    また、これまでに作成した教材やネット上に公開されている映像資料、教材のリンク集を作成しました。
    ご活用いただければと思います。
    県教育庁学習支援用ページへのリンク

既に県内の東京の隣接する市では、市立学校について来月一杯までの休校措置を決定しているところもあり、各自治体の動向は準備の関係から今週中にも発表されるのではないかと思います。

子どもたちにとって異常な状態が続いている今の状況、新たな問題の顕在化も心配なところですので早期に通常の教育環境が戻るように皆様には引き続きのご協力をお願い致します。

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2020年4月26日 (日)

本日新たに4名の死亡 千葉県内の死者合計26名に

こんばんは、小池正昭です。

新型コロナウィルスの感染者の数は「ピークを越えた」のか?
緊急事態宣言の発令によって、国民が協力して自粛している効果が着実に出て来ているのではないかとも感じられる東京都や全国の感染者数の推移ですが、このウィルスの”しつこさ”からしても安心できない状況が続いています。

千葉県においても、一昨日が19人、昨日が10人、本日8人でしたが、千葉県では本日新たに4名がお亡くなりになり、死者は合計で26名となってしまいました。
本日現在の千葉県の感染者数は合計で806例、内訳は以下の通りです。

  • 患者数 709名
    入院中256名(重症者20名)、退院123名、ホテル療養9名
  • 無症状者 97名
    入院中32名、退院3名

著名な方の死亡が伝えられ、改めて急激に悪化し死に至るというこのウィルスの怖さをしっかり認識し、感染防止対策に努めなければなりません。

そして全国高校総体(インターハイ)の中止が決定しました。
スポーツに打ち込み晴れの舞台を目指して努力し準備してきた高校生を思うと、胸が痛みます。
この他にも中高生や大学生等の多くの大会が既に中止となっており、それぞれが目標にしてきた「最後の夏」が奪われつつあります。

学校や経済活動の再開に向けても議論が求められてきていますが、全国の中では既に5月中の学校の休校を決定したところもあり、地方自治体としての判断が求められてきています。

今はまずご理解いただきたいのは、「ウィルスに勝つ」とうこと。この事に専念しなければなりません。
そして、将来において2020年という年を笑顔で振り返ることのできるように今は全国民が一丸となって行動し、感染拡大を抑え込む戦いにご協力いただきますようお願い申し上げます。

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2020年4月25日 (土)

「密」を避け、感染防止対策を講じての臨時議会へ 

こんばんは、小池正昭です。

4月30日の臨時議会に向けた調整が行われています。
感染防止のための対策も検討され、いつもの議会とは全く異なる環境となる予定です。

自民党では開会前恒例の議員総会を省略して、議会運営委員長の報告や党務と議員会の報告を書面にて行うこと、所属議員全員で使用している控室を分散することとなりました。

そして、議会運営委員会において、本会議場での「密」を避けるとして本会議場に新たな席を設ける等により議席を変更すること、効率よく円滑に議事を進めるために質疑等についてはの時間をあらかじめ設定するなどが決定されました。

また、自民党として切迫している医療環境への対処から幕張メッセを活用した臨時の病床を確保するために必要な措置を求める「千葉県新型コロナウィルス感染症に係る臨時の医療施設の開設等の迅速化及び円滑化に関する条例」を提出することとなりました。

知事から提案される補正予算案について、また新型コロナウィルス感染症に関連した様々な議論が必要なところではありますが、今回の臨時議会では”先ずは緊急を要するもの”についてのみ審議を行うこととして、議会自らも感染防止に努めながらの議会運営を行うこととしたものです。

議員同士においても直接顔を合わせる機会が少なかったこの4月、感染防止策を講じながら久しぶりに様々な情報交換などを行い、現状の問題点の把握と今後の必要な対策が講じられるように努める所存です。

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2020年4月23日 (木)

成田市の独自支援策 コロナ患者受け入れ病院に1億円助成

こんばんは、小池正昭です。

各方面から様々なご要望をいただいている新型コロナウィルス対策。
先日から中等症までの患者の受け入れを前向きに進めていただいている病院関係者からの問い合わせに対して、千葉県の対応はそっけないものでした。
医療環境を充実させ医療従事者への支援の重要性を唱えながらも、現下の混乱の中では十分な対応が取れていないと実感します。
しかし、行政任せではなく議員として対応できることは率先して動き、この難局を乗り切る行動に徹していきたいと思います。

そんな中、私の地元成田市の独自支援策が発表されました。
支援策の柱は3つ。

  • なりた子育て応援給付金(所得制限なし)
    児童手当(0~15歳)に1万円を加算し、扶養対象の高校生分も1万円を支給
  • 地域医療対策事業 
    患者の受け入れを行っている成田赤十字病院と国際医療福祉大学成田病院へそれぞれ1億円を助成
  • 中小企業等緊急支援事業
    市内の中小企業や個人事業主に一律30万円を支給

財源は約14億7千万円で財政調整基金を活用するとのこと。
そしてこの補正予算は、28日召集予定の臨時議会で審議されるとの事です。

医療に対する支援を直接行って頂けるこの方針。非常にありがたい決定です。

病院への助成は注目されているもので、既にニュースにて報道されています。
記事はこちらから。

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2020年4月22日 (水)

圏央道 大栄ー横芝間 用地進捗率87%に 1年で+11%

こんばんは、小池正昭です。

連日の新型コロナウィルス感染症に関する報道が続いています。
アメリカでは経済活動の再開を求める動きも活発化しているとの事。
日本においても緊急事態宣言の解除をどのタイミングにするのか、非常に難しい判断となるかと想像しています。

学校の再開につても5月7日からとして準備を進めるのかどうか、急な判断での対応は難しいことなどを考慮した政府の方針が必要であると考えています。
そし政府の方針に対して求められるのが自治体の判断。
今後も引き続き県としての対応方針をしっかりとした方向性を持って明確に示していく覚悟が求められています。

さて、今日は久しぶりに道路整備の報告。
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の千葉県内唯一の未開通区間である大栄―横芝間の18.5kmは、2024年度中の開通を目指して用地取得と同時に工事が進められています。

そしてその用地進捗率が令和2年3月31日現在で87%、前年比で+11%となったとの公表がありました。
新型コロナウィルスが各方面に大きな影響を及ぼしているところで、今後の財政運営も更に厳しくなることと思いますが、圏央道の整備は北千葉道路と合わせて千葉県の発展と成田空港の利便性向上にも欠かせない最重要な道路整備として位置づけ、引き続きその進捗が進むように求めてまいりたいと思います。

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2020年4月21日 (火)

千葉県の中小企業支援について

こんばんは、小池正昭です。

県議会では現在、今月中の臨時議会を目指し準備が進められています。
感染症防止対策も講じなければならないことから、そのスケジュール、特に質疑時間などをいかに効率的にできるかなど通常の議会とは異なる苦労が生じてます。
本来であればこの時期であるからこそ、問い合わせるべきこと、問題提起すべきこと、提言して対策の実施を促すことなどなど、議会の役割も問われます。
必要な議決と議論を如何に短時間で行うのかが鍵となりそうです。

さて、新型コロナウィルスで影響を受けている中小企業支援ですが、千葉県でも既にその内容を知事が公表したところです。

  • 支給対象事業者 前年同月(令和2年1月~令和2年7月の内、任意のひと月)と比較して売り上げが50%減少した県内に本社を有する中小企業(個人事業主含む)
  • 支給金額 最大30万円 
    賃借している事業所がない場合  10万円
    1事業所を賃借している場合    20万円
    複数の事業所を賃借している場合 30万円
  • 申請手続き
    受付期間 令和2年5月上旬~令和年8月31日(予定)
    申請方法 原則、電子申請及び郵送
    支払い開始時期 5月中を予定

緊急事態宣言から2週間。爆発的な感染拡大は抑えられていると言える状況にある中で、経済活動が大きく制限されています。
当然にこの支援で十分であるとは考えていませんので、更に国に対して各都道府県への支援を強く要請し中小企業への支援策拡充も求めていきたいと思います。

 

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2020年4月20日 (月)

「千葉県子どもを虐待から守る基本計画(案)」へのご意見をお待ちしています

こんばんは、小池正昭です。

週末人出が多く減少し8割程度の減を達成した地域がある一方で、減少幅が小さい都市も依然としてあることが報道されました。
そして千葉県内の南部地域の海沿いには県外から訪れた方の姿が目立っていたという事。
首都圏から近く、風光明媚で美味しい食も多くある素晴らし観光地である千葉として本来であれば訪れる方々を歓迎したいところですが、知事の会見でもあったように今はどうか我慢をしていただきたいと思います。

さて、本日より「千葉県子どもを虐待から守る基本計画(案)」に関する意見募集が開始されました。
(案)においては、以下の内容が示されています。

  • 計画期間 令和2年度~令和11年度までの10年間 5年経過時に見直し
  • 主な目標 児童虐待による死亡事例 ゼロ、子育て世代包括支援センター及び市町村子ども家庭総合支援拠点を全市町村に設置
  • 家庭的養育の推進 里親委託率40%(H30年度27.9%)、登録里親数852組(H30年度586組)
  • 児童相談所の強化 職員を260名増員、児童相談所の増設(増設数と場所は今後決定)

皆様から頂いたご意見を考慮した上で「千葉県子どもを虐待から守る基本計画」が策定されます。
何とぞよろしくお願い致します。

提出期限 5月19日(火)まで
メール利用 gyakutai@mz.pref.chiba.lg.jp
郵送の場合 〒260-8667 千葉市中央区市場町1番1号
FAXの場合 043-224-4085 

詳しくはこちらのホームページにて。

 

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2020年4月18日 (土)

千葉県の本日現在の感染者数合計は655例 前日比+34

こんばんは、小池正昭です。

嵐のような天候の1日が過ぎ去りました。
各地で人の往来が少なかったことが多く報道されています。
ここ数日も多くの感染者数が報告されていますが、国民、県民挙げての自粛行動が必ずやこの先に結果として表れてくることと思いますので、引き続きのご協力をお願い致します。

千葉県の本日の感染者数は、合計34例であったとの報道発表がありました。
引き続き大きな数字です。
県全体としての感染者数は本日現在合計655例で入院などの人数の内訳は以下の通りです。

  • 症状のある患者数568名
    入院者187名(うち重症者19名)、退院者76名、死亡10名
  • 無症状者87名
    入院者31名、退院者3名

引き続き感染防止にご理解とご協力をお願い致します。

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2020年4月17日 (金)

臨時議会の開催が検討されています

こんばんは、小池正昭です。

連日新型コロナウィルス感染症関連の内容となっています。
県行政は、それぞれの部局で県民生活に必要な事務や事業執行もしっかりと行われていますのでご理解いただきたいと思います。

さて、昨日お知らせしたとおり千葉県では、新型コロナウィルス感染症患者のうち、無症状感染者と軽症者についの宿泊療養施設として、成田ゲートウェイホテルにおいて250室を確保し4月20日より受け入れることをお知らせしたところですが、更にこの軽症者等の宿泊療養施設を当面2,000室を目標に確保する予定です。

なお、成田ゲートウェイホテルにおける受け入れについて、地元自治会長を対象にした説明会が明日実施されます。
今回も合わせて今後も宿泊療養施設を拡大させなければならず、その際には住民の皆様にご理解とご協力を頂かなくてはなりません。
どうか、県民の懸鼓と命を守る医療提供体制がひっ迫している事にご理解いただきたいと思います。

なおこの2,000室を目指すホテル等での軽症者等の受け入れに要する費用は、国からの新たな支出金32億1,700円が当てられます。
補正予算が編成されたため本来であれば議会の議決が必要なと心ですが、その時間的余裕もないため知事による専決処分が行われました。
議会としても必要な対策を講じるためには機動的に決断する必要があると判断し、知事が専決処分して対応に当たることを指示するものです。

なお、先の2月議会閉会後、県の行政組織内部では日々目まぐるしい動きが発生していること、また議会側としても県民の代表としての席印を果たす必要もあることから、臨時議会の招集が模索されています。
週明けにはその準備が本格化し日程も定まりお知らせすることが出来ると思いますので、また改めてお知らせさせていただきたいと思います。

 

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2020年4月16日 (木)

成田ゲートウェイホテル軽症者対応に一括借り上げ、運転免許更新手続き停止い伴う措置について

こんばんは、小池正昭です。

安倍総理は本日、全47都道府県に「緊急事態宣言」を発令しました。
千葉を含む7都府県から日本全国で様々な自粛要請が行われることになります。
この背景には、全国各地において感染者が増え続けていることがあり、政府としての危機感の表れでもあります。

そして安倍総理は、全国民一人あたり一律10万円の給付を決定、予算の組み換えを指示しました。
しかし、予算の組み換えと補正予算の審議など国会手続き、事務作業に係る期間などを考えると、その給付時期は早くて5月中にできるかどうかという報道があります。
国民の求めるスピード感を持った対応とは差があるかもしれません。

そして千葉県、売り上げが昨年と比べて半分以下となった中小企業に一律10万円、店舗を1個所借りている場合に10万円の加算、2か所以上借りている場合に20万円で、最大で30万円を支給するという支援策を発表しました。
また、全国の各市でも独自の支援策が打ち出されてきていますが、県内でも市川市や千葉市、野田市も具体的な内容を公表しています。
今後更に各市町レベルの支援策も増えてくるものと想像していますが、先ずは国が先導すること。そして県が自治体としての独自性を持って対応することが重要であると考えています。

成田ゲートウェイホテルをケイ軽症者対応に
それから知事の会見で、感染者増に対応するため軽症者と無症状者の宿泊療養施設として、成田ゲートウェイホテル(成田市大山658)を全館一括で借り上げて受け入れることを決定したことが表明されました。
 期 間 4月20日(月)より6月末まで
 部屋数 250室
看護師による健康観察、医師による診察、県職員による食事(お弁当等)と生活用品の提供を行うとの事です。
尚、宿泊と食事に係る費用で個人負担はありません。
事前に地元成田市との調整も整っていたとの事ですが、ご理解とご協力いただいた関係者そしてホテル側の対応に心から敬意を表します。

免許更新業務停止のお知らせ
千葉県の運転免許センター(千葉、流山)、各警察署、幹部交番における運転免許更新業務を本日4月16日(木)より当面の間、更新業務を停止します。
なお、更新期間が迫っている方は有効期間の延長申請手続きをお願いしなければなりません。
不特定多数の県民が接触する機会を減少させるための措置ですのでご理解いただきたくお願い致します。
詳しくは千葉県県警HPにて。

 

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2020年4月15日 (水)

地元成田市内で陽性者が新たに1名 計5名となりました

こんばんは、小池正昭です。

今日は千葉県全体で30人の陽性が発表されました。
地元成田市でも60代の男性が陽性で、合計5例目となりました。

千葉県の感染者の推移はこれまでのところ日に日に増加幅が拡大するなど”感染爆発”というような傾向は見られませんが、日によってばらつきがありその判断をするのも難しい状況です。
しかし、確実に陽性者数が増加していることから、引き続き不要不急な外出を控えていただき感染拡大の防止に努めていただきますようお願い致します。

本日までで千葉県全体の感染者数及びその内訳は以下の通りです。

  • 感染者数 527例
  • 患者数 453名(入院147名、うち重症22名)、退院44名
  • 無症状病原体保有者 74名(入院31名、退院2名)

県では、医療環境がひっ迫しつつある中で無症状者及び軽症者については、ホテル等の宿泊施設に隔離するための対応を急ピッチで進めているところで、明日にもその対応が知事から公表される予定です。

私の地元は成田空港では、毎日海外からの帰国者に対応しています。
まさに水際の最前線、感染リスクにさらされながら大変なお仕事に従事していただいている方々には、心からの敬意と感謝を申し上げなければなりません。

 

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2020年4月14日 (火)

ネットカフェに宿泊していた利用者向けに消防学校を一時避難施設として提供

こんばんは、小池正昭です。

厳しい数字や状況が伝わってくる日々ですが、今日は新型コロナウィルスで80代男性の方がお亡くなりになったとの報告がありました。
県内では6例目の死亡です。
尚、ご遺族の意向により、居住地など詳細はお知らせできません。

そして日に日に医療体制もひっ迫しています。
入院施設の確保が大きな問題ですが、千葉県としては無症状者や軽症者向けに適切な管理の出来るホテルの確保に奔走しています。

さて、千葉県も既に一定の施設等の利用の停止の協力を要請していますが、その中にネットカフェも含まれています。
利用者の中には、ネットカフェを宿泊場所としていた方も存在することから、千葉県では避難場所の確保が必要であると判断し、一時的避難先として千葉県消防学校を提供することとしました。
内容は以下の通りです。

  • 施設名 千葉県消防学校
  • 住 所 市原市菊間783-1
  • 対象者 県内ネットカフェに宿泊し、休業要請により宿泊先を失った人
  • 利用期間 原則1週間(延長可能)
  • 宿泊料 無料 食事提供・送迎・生活費の支給なし
  • 相談先 
    9時~18時 千葉県健康福祉指導課 (電話 043-223-2309)
    18時以降   千葉県消防学校 (電話 0436-63-5435)

様々な対応に追われる毎日ですが、出来る限りの情報の提供に努めてまいります。

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2020年4月13日 (月)

千葉県の要請内容

こんばんは、小池正昭です。

新型コロナウィルスの感染拡大防止のための施設の使用停止やイベントの開催の停止要請について、千葉県が正式に協力を要請しました。

期 間  4月14日(火)午前0時から5月6日(水)まで

施設の種類

  • 大学 等   大学、専修学校、各種学校等
  • 劇場 等   劇場、観覧場、映画館、演芸場 等
  • 集会場 等  集会場、公会堂、展示場、ホテル・旅館(集会の用に供する部分に限る)
  • 運動施設   体育館、水泳場、ボーリング場、スポーツクラブ 等
  • 遊技場    マージャン店、パチンコ店、ゲームセンター等
  • 博物館 等  博物館、美術館、図書館
  • 遊興施設 等 キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、バー、個室ビデオ店、ネットカフェ、漫画喫茶、カラオケボックス、ライブハウス 等
  • 自動車教習所等 自動車教習所、学習塾その他これらに類する学習支援業を営む施設 等

  下線は延床面積の合計が1,000㎡を超えるもの

小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、幼稚園も原則として施設の利用停止およびイベントの開催停止を要請。

介護老人保健施設、通所又は短期間の入所により利用される福祉サービスまたは保健医療サービスを提供する施設は、適切な感染症防止対策を講じた上で事業を継続。
ただし、保育園と放課後児童クラブは、必要な保育を確保しながら規模の縮小を含めた感染防止対策を講じるよう要請しています。

緊急事態措置による千葉県の要請等の内容や、県民・事業者からの疑問や不安にこたるために電話相談窓口を設置しています。

 電話 043-223-2674 受付 平日午前9時から午後5時

 

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2020年4月12日 (日)

千葉県としても休業要請を決断

こんばんは、小池正昭です。

日々様々な議論が巻き起こっている新型コロナウィルス対応。
東京都は既に具体的な業種を示して自粛要請を行い、独自に営業の補償も打ち出しました。
「営業の自粛要請は補償とセットである」という意見はごもっともでありながら、自治体独自にどこまで対応できるのかというと潤沢な財政の東京都と同様にすることは千葉県としても至難の業といえる状況にあります。
ましてや昨年の台風と大雨災害からの復旧と復興に財政調整基金を大幅に取り崩し、過去最大の補正予算を組んで対応している最中、新たな財源をどう確保するのかという非常に難しい局面にもあります。

しかしながら、先ずは早期に新型コロナウィルスの感染拡大を抑え込むことに最大限の努力をしなければならず、県民一丸となった対応も求められ、東京都をはじめ隣接自治体との密接な連携のもとに必要な対策を果敢に実行する必要性を感じています。

これまで国との協議も必要であるために独自に休業要請を行うことには慎重であった森田知事ですが、本日、緊急事態宣言の対象である7都府県と西村経済再生担当大臣とのテレビ会議後の記者会見で、千葉県としても足並みを揃えて営業の自粛要請を行う必要があると明言し、一定の業種に対して14日午前0時より休業要請を行うことを表明しました。

これに伴う休業補償については、基本的には県独自で行うのではなく、国に対策を求めるとともに国からの財源などを活用した検討を行うこととなると思います。

既に経済学者からは「世界恐々」の再来、あるいはそれを超えるとの論評もあり危機感が日に日に増しています。
この週末、各地では外出された方は少なく強制力はないものの「緊急事態宣言」の効果は確実に現れていたと思います。
何とか収束の目処が立つまで不要不急の行動を避け、外出を抑制してウィルスに打ち勝とうではありませんか。

県民の皆様の命と生活を守るための対策を引き続き強く求め行動して参りますので、皆様には引き続きのご理解とご協力をお願い申し上げます。

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2020年4月10日 (金)

千葉県の感染者の状況(4月8日現在) 

こんばんは、小池正昭です。

Img_1250 今日は自民党県連の新型コロナウィルス対策本部会議が開催されました。
私は対策本部のメンバーではありませんが、午前11時からの県執行部との協議の場に参加し千葉県の現状と今後の対応について確認しました。
自民党としては、まず医療提供体制が逼迫しつつある中での今後の必要な対応、特に検査体制の強化や不足している資機材・備品の供給、入院ベッドの確保などを強く求めました。

また、各産業への支援や学校の対応、保育園や社会福祉施設の対応など、県がいま一歩踏み込んだ対応を決定して発信をするように求めました。

会議後、私からは出席していた副知事に対して、県内各市町村が様々な判断に迫られている中で、感染者の情報について可能な範囲でより詳しい情報を提供すべきとお願いしました。
当然にいたずらに詳しい情報はかえって混乱も招くことを考慮しなければなりませんが、各市町村長が様々な判断をする場合には情報の漏洩を防ぎながら限られた中での情報共有も必要ではないかと考えています。
どこまでの情報とするか議論はありますが、感染者についての情報を県だけが一元管理している中で、市町村が求めた場合には必要な情報を可能な範囲で提供することの必要性を感じています。
先ずは、新型コロナウィルス関連に特化した県と市町村との連絡体制の強化を求めるものです。

Img_1253 Img_1251

さて、千葉県内の感染者の状況ですが、4月8日現在の感染者数は329人
そのうち、
症状のある患者260人
無症状感染者69人
現在134人が入院し、重症者は13人
です。

居住地別では障害者施設での感染のあった東庄町が突出していますが、そのほかを見ると人口の多い都市部で多い傾向がわかります。

Img_1254_20200410075701 また、感染者の年代別構成を見ると、各世代まんべんなく分布しています。

県民の皆様には、引き続き感染拡大防止のための行動をお願いいたします。

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2020年4月 8日 (水)

物流関係企業の状況を伺いました

こんばんは、小池正昭です。

緊急事態宣言後の初めての日。
様々な業種の店舗で休業や営業時間の短縮が始まりました。
飲食店ではテイクアウトの対応を行うなど、この難局を乗り切る工夫も見られます。
5月連休までの約1カ月という期間。普段であればあっという間の1カ月ですが、2020年、令和2年のこの期間はとても長く感じる1カ月となりそうです。

そして5月、6月の様々な行事の中止案内が届いています。
この1カ月で何とか急速に感染が収まって欲しいとの願望を持ちながらも、主催者の苦渋の選択を察するところです。

午前中は物流関係の経営者に状況を聞いてきました。
私の想像では、航空便の大幅な減便で相当の影響が出ていると思っていました。
しかし、世界のサプライチェーンが完全に止まっているわけではないため、精密機械など一定の物品はそれほど影響を受けずに動いているものもあるとの事。
また、関西国際空港の減便幅が大きいため、関西方面から成田空港を利用する貨物もあるとの事でした。

一方で旅客の落ち込みで、そのサービスを提供していた企業は多大な影響があるとの事で、派遣社員や非正規社員の方々が仕事を失っている状況があるとのお話でした。

これまで成田空港の国際空港としての将来を案じてきた私としても、航空貨物が地元産業に大きく貢献していいるという事実を改めて感じると共に、旅客、貨物のバランスの重要性を認識したいところです。

さて、昨日と一昨日の東京都の感染者数がそれまでよりも減少していたことに望みを持っていましたが、今日は一転して過去最高の144人の感染者が発表されました。
千葉県でも連日陽性者の発表がありますが、増加、減少の傾向を見るには日々の数に一喜一憂するのではなく、一定の期間を観なければならないようです。

緊急事態宣言を受けて、千葉県としての具体的な要請がどのような内容になるのか問い合わせが多くあります。
東京都の小池知事が先行して具体的な内容を発信しているため、隣接県の対応に注目されている状況です。
しかし千葉県では、既に多くの県民の多くの協力を得ている中で、今すぐに具体的な業種に対しての自粛要請は行わず、感染者の増減傾向をしっかりと分析した上で決定するとの方針です。
尚、国において具体的方針が示されれば、それに従い県としても改めて検討し速やかに対応することとなると思います。

この1カ月、まさにウィルスの戦いですが国民、県民、市民が一丸となって乗り切るようご理解とご狭路欲をお願い致します。

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2020年4月 7日 (火)

緊急事態宣言発令に備えて急きょ県庁へ

こんばんは、小池正昭です。

Img_1249 Img_1248_20200408090701 今日は急きょ午後から県庁へ。
政府の「緊急事態宣言」の発令を控えて、県の対応について気にかかり同僚議員と共に執行部の情報を取りながら対応を協議しました。
夜には森田知事が記者会見に臨むとの事でしたので、県民への出来る限り詳しく解りやすい情報の提供を求めましたが、今日の所は施設の使用制限や具体的業種の営業自粛については未だ調整が不十分であるため触れないとの事でした。

また、医療提供体制がひっ迫してきている中で、県に求める対応についても協議。
私からは、週3回透析を行わなければならない患者とその医療施設、医療従事者への感染防止のための支援と、隔離して透析を行える施設整備を求めています。

そして午後7時、安倍総理の記者会見が始まり、その直後から森田知事が緊急事態宣言の対象地域である7都府県の内、先陣を切って記者会見を行いました。千葉テレビでの中継を見ていましたが、事前の情報通り外出自粛や”3つの密”を強く求めるほかには具体的に触れず、今後の感染の状況によって県民へ具体的なお願いをしていくとの内容にとどまっていたと思います。

その後、対象地域の各知事が記者会見を行いましたが、施設の使用制限などの具体的内容はどの知事も触れていませんでした。
東京都と隣接し住民の行き来が多い千葉県として、私は、小池都知事の独自先行の情報提供との差を心配していたところですが、その点について今日の所は安堵したところです。

ただ、今後各自治体ともに様々な具体的内容を公表する可能性もあるため、首都圏として東京、埼玉、神奈川との連携も必要であり、共通すべき内容と自治体独自に決定する内容も出てくるため、県民に求める対応について鋭意早急に取りまとめておく必要があります。

また広い千葉県は、地域差も大きいことから、県全体での対応と場合によって地域ごとに求める必要がある対応も検討しておくべきと考えています。

引き続き県民の皆様へ的確なお願いが出来るように執行部にその対応を求めると共に、医療供給体制の更なる充実を求めて参ります。

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2020年4月 6日 (月)

緊急事態宣言の発出 保育園はどうなるのか?

こんばんは、小池正昭です。

いよいよ緊急事態宣言が発出されることとなりました。
対象地域は、千葉、東京、神奈川、埼玉、大阪、兵庫、福岡の7都府県。
これにより各知事が具体的な対応を示す事となり、県が需要な役割を担います。
既に千葉県でも検討が行われてきていますが、自粛要請の線引きが非常に難しく県民の混乱を招く可能性もあり、また様々なご批判もいただくこととなるかもしれません。

県民の皆様には、まず第一の目的が「感染拡大を止める」という事であることをご理解いただきますようお願い申し上げます。

そして小中学校の対応ですが、今日になって私の地元成田市も4月中の休校措置を発表しました。
県立学校の決定、そして緊急事態宣言の発出という事態には休校措置を取らざるを得ないとの決定です。

一方で「保育園はどうなのか?」との問い合わせも多くありました。
今のところ県においては、医療や警察、行政関係も含めて止めることのできない職種もあることから、保育園の休園措置を要請することはないようです。
ただし、通常の保育を行えば感染リスクも抱えることとなりますので、家庭での保育が可能である場合等は利用を控えてもらう要請を行う予定です。
尚、各保育園関係者、職員やその家族、園児やその家族で陽性者が出た場合には当然に休園措置がとられることとはなります。

緊急事態宣言によって私たちの生活がどう影響するのか未知の部分もあり、実際に宣言後において様々な不都合が発生したりもあるかと思いますので、県民の皆様の声に耳を傾け行政との橋渡しをしっかりと行えるように活動して参りたいと思います。

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2020年4月 5日 (日)

一転 4月中の県立学校の休校措置 政府は緊急事態宣言に準備か

こんばんは、小池正昭です。

午前中は地元自治会「三里塚区」の総会に住民の一人として出席しました。
冒頭、議員としての挨拶の場をいただきましたので、新型コロナウィルス関連、3月16日より急きょ前倒しで対応に当たることとなった国際医療福祉大学成田病院関連、そして地元市区の懸案の問題への対処について身近くお話しさせていただきました。
短時間の総会となりましたが、6年ぶりに新区長が選任され新しい役員体制の発足となりました。
多難なスタートですが、地元地区の発展のためご尽力賜りたいと思います。

本来であれば例年近隣自治会の総会にも出席し近況の報告などをさせていただく新年度最初の日曜日ですが、新型コロナウィルス感染防止対策の重要性や知事からの不要不急の外出自粛要請もあるため今年は行動を控えさせていただいています。
重要な時期に多くのことをお伝えしたいところではありますが、先ずは国民の一人として、また県民・市民お一人として感染拡大防止のための行動を心掛けています。

地元自治会の総会から事務所に戻るや否や、「県立学校の4月中の休校」という情報が飛び込んできました。
「北総育成園」の集団感染で、香取地域や海匝地域でのみ休校を延期することとしていましたが、ここ数日の感染者増加など総合的に判断し、知事、そして教育長が判断したものです。
尚、明日の始業式と明後日の入学式は時間や規模を縮小して予定通りの日程で開催するとの事。
また、特別支援学校では、保護者の相談により感染防止に最大限配慮した上で受け入れることもあるとの事です。

さてこの県の決定で、各市町村が一気に動き出しました。
自らの判断は難しかったため県の決定で市町村立学校についても休校の措置が取りやすくなったと言えます。

ではなぜ千葉県は今日急きょ判断したのか。
既に政府内において緊急事態宣言への準備が進められていたことがあると思われます。個人的推測です。

3月の安倍総理の休校要請に対しては、「急で困る」、「子供たちはどうすれば良いのか」、「仕事は休めない」、「国民の生活をわかっていない」などなど不満が多くあり、それに追随する議員も多くいました。

しかし、月が明けて今になってみると、「なぜ小中学校は休校しないのか」、「学校での感染リスクは高いのではないか」、「子供たちを学校に行かせるのは不安がある」等の意見が多くなり、県民や市民の意識に大きな変化が生じています。

市町議会の議員等も一転して休校措置を求める動きに変化しているなど、目まぐるしさも見受けられます。

日本国内での新型コロナウィルス感染の拡大が始まってから凡そ2カ月を経過していますが、この間国民の意識も大きく変化してきたと感じています。
ここ数日の東京をはじめ隣接県の感染拡大傾向の実数字に、住民の意識も高まり特にこの数日は不要不急の行動も抑制されていると感じています。

何とかこの難局を乗り切り、再び早期に日本と各地域を成長軌道に乗せるためにも、緊急事態宣言を行う政治的決断が必要になってきています。

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2020年4月 4日 (土)

新型コロナウィルス関連 透析など必要な医療提供体制の維持と対応を!

こんばんは、小池正昭です。

Img_1246 今日は自民党千葉県連での会議。
先ずは、4月18日(土)に予定している県連大会の大会運営委員会。
続いて役員会、総務会と続き、各会議において経理局長として決算報告をしました。

既に4月18日に予定していた県連大会後のパーティーは9月への延期が決定していましたが、今日の役員会において同日の午前中に予定していた県連大会を急きょ中止し、今日の各会議を持って決議すべき事項の決定という事となりました。
尚、役員人事は全て留任となり引き続き副幹事長として経理局長を仰せつかることとなります。

日々刻々と変化する状況に対応しているところですが、政務調査会において新型コロナウィルスに係る対応について、県に要請していく事が決定したとの事です。
これまでの県の対応に疑問を持っていた私としても、県当局の対応の大変さは理解しつつ、自民党として責任ある行動をすべきと考え、県民レベル、現場レベルで求められている対応を強く要請していくべきであると考えています。

その中で、医療提供体制の整備が求められます。
既に知人の医師から「透析患者の対応」について問題が提起されています。

透析患者は週に3回必ず透析を行わなければ命の維持にも直結する危機に陥ります。
通院については、独力での場合と高齢化が進み家族の送迎、あるいは病院による集団での送迎もあります。

そして一般的に透析は一度に多人数で行われ約4時間を同室で過ごします。
そのため、今回の感染力が高いとされている新型コロナウィルスへの対応を十分にとらなければなりませんが、現状は医療従事者も患者も常にリスクを負っている状況にあるとのことです。

仮に透析患者が新型コロナウィルスに感染した場合にも透析は継続しなければなりません。
しかし、透析が可能でかつ隔離できる病床がどれだけ確保されているのかと言うと、ほとんど手当されていない状況にあると言えるようです。

既に医療施設や福祉施設での大規模クラスターが発生している中で、2日に1回透析をしなければならない方々の感染防止と透析の施設を備える医療施設と医療従事者の感染防止対策は早急に手当てすべきと考えています。

今後仮に新型コロナウィルスの感染が爆発的に増えた場合には、通常の医療提供が行えない可能性がありますが、待ったなしの疾病や外科的手術には対応しなければならず、継続して行わなければならない透析も先延ばしすることができません。

他にも医療現場では様々な問題を抱えているのが実情ですので、県に対して問題をしっかりと提起しその対応を求めていきたいと思います。

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2020年4月 2日 (木)

千葉県立学校の対応と、県内での夜間・週末の外出自粛について


こんばんは、小池正昭です。

Img_1243 Img_1242 今朝は成田市公設卸売市場へ。
いくつかの店舗で最近の状況を伺いましたが、どの店舗でもヒトの動き、モノの動きが一段と鈍くなっているとの事。
”やはり”という印象ですが、現状がさらに悪化する懸念もあります。
まずは生活上の直面している危機を支援しながら、同時にあらゆる産業、特に中小企業や小規模事業者への早期支援を行い、雇用が継続されるように要請していなかければなりません。
緊急経済対策が検討されていますが、スピード感が求められています。

そして本日午前中、新型コロナウィルス感染症対策本部会議が開催され、その後の森田知事の記者会見で、これまで求めていた週末や平日夜間の東京都内への往来の自粛に加えて、今月12日(木)まで県内での夜間と、週末の不要不急の外出を自粛するよう要請がありました。

またほぼ同時刻には、県立学校の対応が決定しました。
「北総育成園」での感染拡大(陽性者数 職員35、入所者49、通所者5、家族6)に伴い、香取保健所管内(香取市、神崎町、多古町、東庄町)、海匝保健所管内(銚子市、旭市、匝瑳市)の県立学校は4月12日(日)まで臨時休校とするという内容。
その他の地域は万全の対策の上、4月6日(月)として準備を行うとの事です。
これらの決定は当然に各市町村立学校にも影響が及ぶものと思います。
ちなみに、長男の成田市内の私立学校の入学式は1週間の延期が決定しました。

また、日々刻々と変化する感染状況には神経を尖らせ、政府そして地方行政は適切な判断と対応をして欲しいと願うところです。

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2020年4月 1日 (水)

新型コロナ関係 適切かつ必要なレベルの情報を遅滞なく! それから延期の東京2020大会へ向けて県内競技会場確保へ

こんばんは、小池正昭です。

東庄町の「北総育成園」での集団感染。
現在のところ職員と利用者、家族を合わせて陽性者は合計で95名となっています。
既に県では、この陽性者の住所別内訳を把握していますが現時点で公表には至っていません。

私としては、県民に対して適切かつ必要なレベルの情報を遅滞なく提供すべきとの思いで、住所別内訳についても早期に公表するよう要請したところです。
ただし、情報提供の仕方と内容によっては必要以上かつ予測不可能な方向に導いてしまう恐れもあるため、配慮も必要となります。

なお、北総育成園の陽性者は、適切な医療管理体制のもとにおかれ、感染経路も把握できているとの事ですので今後公表される個別の情報に対しては冷静な対応と配慮をお願いしたいと思います。

さて、東京2020大会の延期は会場の確保が鍵でしたが、千葉県としては森田知事より以下のコメントが発表されました。

  • 「昨年の一連の災害からの復旧・復興と新型コロナウィルスの感染拡大防止に線力を注ぐ」
  • 「幕張メッセと釣ケ崎海岸の2会場での円滑な競技実施に向けて、会場の確保をはじめとする調整をしっかりと進めていく」
  • 「幕張メッセの関連事業者への十分な配慮について、国や大会組織委員会に求めていく」

千葉県としても、オリンピック3種目、パラリンピック4種目を行う幕張メッセの開場確保が大きな課題でしたが、県として全力で対応していく方針が示されたところです。

尚、幕張メッセでは以下の競技が、釣ケ崎海岸ではサーフィン競技が行われます。

  • オリンピック(3種目)
     レスリング、フェンシング、テコンドー
  • パラリンピック(4種目)
     ゴールボール、テコンドー、シッティングバレーボール、車いすフェンシング

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