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2020年4月 5日 (日)

一転 4月中の県立学校の休校措置 政府は緊急事態宣言に準備か

こんばんは、小池正昭です。

午前中は地元自治会「三里塚区」の総会に住民の一人として出席しました。
冒頭、議員としての挨拶の場をいただきましたので、新型コロナウィルス関連、3月16日より急きょ前倒しで対応に当たることとなった国際医療福祉大学成田病院関連、そして地元市区の懸案の問題への対処について身近くお話しさせていただきました。
短時間の総会となりましたが、6年ぶりに新区長が選任され新しい役員体制の発足となりました。
多難なスタートですが、地元地区の発展のためご尽力賜りたいと思います。

本来であれば例年近隣自治会の総会にも出席し近況の報告などをさせていただく新年度最初の日曜日ですが、新型コロナウィルス感染防止対策の重要性や知事からの不要不急の外出自粛要請もあるため今年は行動を控えさせていただいています。
重要な時期に多くのことをお伝えしたいところではありますが、先ずは国民の一人として、また県民・市民お一人として感染拡大防止のための行動を心掛けています。

地元自治会の総会から事務所に戻るや否や、「県立学校の4月中の休校」という情報が飛び込んできました。
「北総育成園」の集団感染で、香取地域や海匝地域でのみ休校を延期することとしていましたが、ここ数日の感染者増加など総合的に判断し、知事、そして教育長が判断したものです。
尚、明日の始業式と明後日の入学式は時間や規模を縮小して予定通りの日程で開催するとの事。
また、特別支援学校では、保護者の相談により感染防止に最大限配慮した上で受け入れることもあるとの事です。

さてこの県の決定で、各市町村が一気に動き出しました。
自らの判断は難しかったため県の決定で市町村立学校についても休校の措置が取りやすくなったと言えます。

ではなぜ千葉県は今日急きょ判断したのか。
既に政府内において緊急事態宣言への準備が進められていたことがあると思われます。個人的推測です。

3月の安倍総理の休校要請に対しては、「急で困る」、「子供たちはどうすれば良いのか」、「仕事は休めない」、「国民の生活をわかっていない」などなど不満が多くあり、それに追随する議員も多くいました。

しかし、月が明けて今になってみると、「なぜ小中学校は休校しないのか」、「学校での感染リスクは高いのではないか」、「子供たちを学校に行かせるのは不安がある」等の意見が多くなり、県民や市民の意識に大きな変化が生じています。

市町議会の議員等も一転して休校措置を求める動きに変化しているなど、目まぐるしさも見受けられます。

日本国内での新型コロナウィルス感染の拡大が始まってから凡そ2カ月を経過していますが、この間国民の意識も大きく変化してきたと感じています。
ここ数日の東京をはじめ隣接県の感染拡大傾向の実数字に、住民の意識も高まり特にこの数日は不要不急の行動も抑制されていると感じています。

何とかこの難局を乗り切り、再び早期に日本と各地域を成長軌道に乗せるためにも、緊急事態宣言を行う政治的決断が必要になってきています。

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