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2020年5月26日 (火)

湾岸地域の新たな道路計画が着実に動いています 

こんばんは、小池正昭です。

今日も県からの報告では新規の感染者数は”ゼロ”でした。
ゴールデンウィーク明けの行動による結果について今しばらく注視する必要はありますが、千葉県内においては今のところ「収束傾向」と言える状況にあると思います。

しかし、ウィルスは確実に存在することから、恐れている再度の感染拡大”第2波”への備えを怠ることはできませんので、日々の行動において感染防止に努めていただくようにお願い申し上げます。

道路関係の報告を1件。
本日、通称”第2湾岸道路”に関する関係会議、千葉県湾岸地区道路検討会が開催されました。
湾岸地区の慢性的な交通渋滞は、千葉県にとって経済的に損出であり、県民生活においても負の影響をもたらしています。

かつて”第2湾岸道路”の計画が存在し検討も進んでいましたが、堂本知事時代(1994年)に三番瀬埋め立ての環境影響を理由に検討が中断された経緯があります。
しかし県議会においては、特に自民党から千葉県の発展のためには”第2湾岸道路”が必要であるという声を絶やすことなく要望がなされてきました。

そして千葉県では、圏央道の建設が進み、東京外かく環状道路の千葉県区間が開通、これによって特に湾岸地域の道路状況が大きく変化しました。
また今後も湾岸地域においては、新たな開発計画に伴う交通需要の増大が想定されていることから、昨年、ようやく県湾岸地域における『規格の高い新たな道路ネットワークの計画』が動き出したところです。

そして今日の検討会では、以下の内容が決定されました。

  • 我が国の国際競争 力の強化や首都圏の生産性向上、湾岸地域の更なる活性化のため、国道357号の渋  滞対策を促進するとともに、必要な規格の高い道路として、多車線の自動車専用道路 の計画の具体化が必要である。
  • 規格の高い道路として外環高谷JCT周辺から蘇我IC周辺ならびに市 原IC周辺までの湾岸部においてルートの検討を進める。
  • ルートや構造の検討にあたっては、千葉県三番瀬再生計画との整合性を図るとともに、地域の生活環境に配慮し た計画とすること。また、既存の都市計画や県の確保済用地を有効に活用すること。
  • 速やかに計画段階評価の手続きに着手し、地元への丁寧な説明や 意見把握を行うなど、地域とのコミュニケーションを行いながら検討を進めること。

千葉県の発展のためには、道路計画を今後も着実に進めていかなければなりません。
この湾岸地域の新たな道路計画と共に、北千葉道路、圏央道の大栄ー横芝間、そして私の地元の成田空港周辺の道路環境整備などなど。
引き続き多くの課題解決に取り組みながら、それぞれの事業促進を求めてまいります。

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