« 緊急事態宣言延長 生活を守るための指針も早急に示すべき | トップページ | 緊急事態宣言の延長に伴い中小企業支援で10万円追加 更なる支援策も必要です »

2020年5月 5日 (火)

県立学校の夏休み短縮と、千葉テレビを利用した小中学生向け学習支援について

こんばんは、小池正昭です。

昨日の緊急事態宣言の延長を受けて県では、対策本部会議が開かれ、これまでの緊急事態措置の維持を決定しました。
政府は、公園や図書館、博物館等の一部緩和を表明しましたが、県有の集客施設は5月末まで全面閉鎖を続けることとなります。

但し、新規感染者数はここ数日は10人以下で、今日も松戸市での1人のみ。
傾向としては抑制されていることから、今後感染者数や病床の状況などを見て、緊急事態宣言中においても休業要請対象業種の緩和など見直しが行われるとのことです。

千葉県は東京都に隣接し、人の往来も多いことから県独自の方針の決定においても近隣都県の対策との連動も必要となります。
県民の皆様には引き続き不自由な生活を強いることとなりますが、早期収束と安心した日常の生活が戻るためにもご理解とご協力をお願いしたいと思います。

さて、本日県教育庁から県立学校の夏休みの短縮と、小中学生向けに千葉テレビを利用して学習支援を行うことが発表されましたのでお知らせします。

  • 県立学校の休校措置に伴う対応
    1 休校期間 5月31日(日)まで
    2 夏休みの短縮について
      授業を行う日:7月21日(火)から31日(金)まで
    3 教育活動の留意事項について
     ① 教科書に基づき計画的に学習を進められるよう適切な課題を出し、教師が定期的に回収し、個々の児童生徒の学習到達度を把握してフォローアップすることで学習サイクルを確立する。
     ② 学習の定着が不十分な児童生徒に対しては、感染防止に最大限の配慮をした上で、個別に登校させて指導することができる。
      ※ 場面毎(登校前、学校内、登下校)の具体的な感染防止策も提示。
     ③ 学級担任等が児童生徒との電話等での直接の会話を通じ、2週間に1回程度、健康状態を把握する。(特段の配慮が必要な児童生徒については、関係機関と連携の上、概ね1週間に1回以上把握する。)
     ④ 心のケアのための電話相談、SNS相談、子供SOSダイヤル等の活用について引き続き周知する。

  • 千葉テレビ放送を利用して臨時休校中の小中学生向け学習支援
    1 目的
     小学校低学年の基礎学習の支援、外国語活動・保健体育などコミュニケーションや身体の動きを伴う学習の支援、 高校受験を控えた中学校3年生の学力向上の支援を目的とする。
    2 期間・時間帯
     5月18日(月)~29日(金)の平日(当面)
    ・ 午前9時~10時(15 分番組×4 本)
    ・ 午後2時~3時 (15 分番組×4 本)
    3 対象学年・教科等・放送本数
    対象学年 教科等 放送本数
    小学校1年生 国語、算数(2) 10本
    小学校2年生 国語、算数(2) 10本
    小学校3年生 国語、算数、外国語活動(3) 20本
    小学校4年生 外国語活動(1) 10本
    中学校3年生 数学、理科、社会、英語(4) 20本
    全学年共通 保健体育(1) 10本

    この他に、県立高等学校の入試制度改正についての説明や学校教員からのメッセージなどの放送も予定。〈週2本程度)

    また、ちば遠隔学習ネット「チーてれStudy Net」もご活用ください。
    https://sites.google.com/ice.or.jp/chi-tele2/
     


|

« 緊急事態宣言延長 生活を守るための指針も早急に示すべき | トップページ | 緊急事態宣言の延長に伴い中小企業支援で10万円追加 更なる支援策も必要です »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 緊急事態宣言延長 生活を守るための指針も早急に示すべき | トップページ | 緊急事態宣言の延長に伴い中小企業支援で10万円追加 更なる支援策も必要です »