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2020年6月30日 (火)

多様な教育を認めて教育機会の確保を!

こんにちは、小池正昭です。

Img_1471 今日は午前中に県庁議会棟内にて、千葉県フリースクール等ネットワークの方々と教育委員会、そして県議会内に組織されている「フリースクール等教育機会確保議員連盟」との懇談会に出席しました。

少子化の傾向が続く中においても不登校児童・生徒が増加しているという現実があります。
また、新型コロナウィルス感染症による長期の休校措置で、子供たちの生活も一変しました。
そして、学校再開後の子供たちの中には、元の学校生活に対応できないという懸念が現実に現れています。

生活様式に大きな変化が生じ、オンラインやテレビ授業が一般的になるなど、教育環境も大きく様変わりしていく中で、学校環境には適応できない子供たちの個々のニーズに合わせた多様な教育を認め、教育機会を確保する制度が必要であると考えています。

千葉県内でも様々な団体がフリースクール等を運営し支援していただいている現実、そしてその現場の課題、行政として支援の必要性など、様々な視点で理解を深めることが出来ました。

今後ともこの問題については教育政策の一つとして取り組んでいく所存です。

午後からは地元成田に戻り事務作業。
そして現在パソコンに向かっていますが、この後は知人との会食がありますので今日は早目の更新で失礼します。

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2020年6月29日 (月)

成田空港の運用状況 5月も2ヶ月連続で過去最低

こんばんは、小池正昭です。

6月も残すところ明日1日。例年の活動とは様変わりした日々を強いられてきた中で、徐々に人との接触も増えてきたところです。
そんな矢先に東京都で新規感染者数が再び増加し、千葉県でも今日は4人の感染が確認されました。
この状況にここ数日、急に不安の声も寄せられるようになっていますが、いよいよ明後日からは東京ディズニーリゾートが再開するというニュース映像が目立っていた今日です。
皆様には、引き続き常に感染リスクにさらされていることを意識した行動を心がけていただくようお願いします。

さて、本日、成田国際空港株式会社の田村社長の記者会見で、成田空港の運用実績が公表されました。
これによると、5月の旅客数は前年同月比98%減の8万9,640人で、4月に続いて過去最低を記録したとのことです。

一方で貨物便については、76%増という数字で成田の強みである航空貨物が存在感を示している形です。
ただし、便数は増加している反面、貨物取扱量は15%減である実態をしっかりと認識していおく必要がります。

このような未曾有の状況に陥っている航空業界ですが、国内線をはじめ徐々に回復していくる期待感もある中で、人々の移動の増加に対応して如何に効率よく便数を増加させていくかという視点に重きが置かれてくると想像しています。
これまでは、航空会社単体としてまた航空連合によってネットワークを充実させることで総合的な利便性を提供してくれていましたが、各航空会社の経営状況からすると先ずは各路線の採算性が優先されことにもなるかと思います。

この場合、成田空港の路線が採算ベースにのるのか、或いは成田空港の路線の優先順位は高いのか、そして何といっても空港の検疫や医療提供体制等を含めた総合力がしっかりと感染症に対応できるのかという視点も求められ、首都圏においては羽田空港との選択がさらに厳しくされるのではないかとも想像しています。

成田空港が千葉県経済、そして日本の経済を支える存在である事実。
改めて地元の議員として、成田空港関連の政策を最重要と位置づけて日々刻々と変化する状況を把握しながら活動して参る所存です。

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2020年6月28日 (日)

全国100人超の新規感染者の増加を懸念

こんばんは、小池正昭です。

東京都の新規感染者数が増加傾向にあります。
また、全国でも緊急事態宣言解除後の最多を更新していることが気になります。

既にこの夏のお祭りやイベントなどは中止が決定していますが、会長を務める千葉県障がい者スポーツ大会ソフトボール競技大会の「ゆうあいピック」の開催を9月に控えてその開催の可否の検討がされています。
現状においては慎重な対応が求められるとも考えているところですが、関係者の方々の協議結果に委ねたいと判断しているところです。

成田市の中学校では明日から部活動も本格的に再開との事。
部活動に打ち込んでいた中学2年の娘もこの約4か月の生活に慣れてしまったのか、あまり気の乗らない様子。
徐々に日常が戻りつつある中ですが、学校と普段の生活の大きな変化に戸惑いと不安を抱える子どもたちが多く存在することも特に注意しなければならないと感じています。

明後日にはこれまで継続的に取り組んできている不登校問題に関して話し合う場に参加する予定。
教育環境の大きな変化に晒されている子ども達、そして悩む親の思いを理解するように努め、自身の教育政策の一つとして不登校問題やフリースクールに関して取り組んでいきたいと思います。

 

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2020年6月26日 (金)

常任委員会と成田市議会空対委員会の要望対応など

こんにちは、小池正昭です。

今日は所属する県土整備常任委員会が開催され、付託された議案の審査が行われました。
付託された議案は、工事の契約関係とオリンピック・パラリンピックの期間中に設定されていた有料道路の課金(ロードプライシング)について延期に伴う期間の変更を行うもので、すべて可決すべきものと決定。

その後は所管する内容について質疑が行われましたが、質疑も円滑に進み珍しく午前中で委員会が終わりました。

午後からは、成田市議会眞野議員の県教育委員会に対するヒアリングに同席。
中学校教員であった眞野議員からは、新型コロナウィルス感染症に伴う学校現場の多岐にわたる問題につて取り上げていただき、私自身も大変参考になった機会です。

Img_1453 Img_1457 そして午後3時からは、成田市議会空港対策特別委員会による千葉県への要望に立ち会い。
新型コロナウィルスにより航空需要が大幅に減少し、雇用や地域経済にも大きな影響が出ている現実がある中で、成田市議会空対委員会の神﨑勝委員長、藤﨑勇一副委員長から千葉県に対して支援を要請する要望が行われました。

意見交換の中では、水際対策の強化や新型コロナウィルス感染症の無症状者及び軽症者の受け入れ施設に関する情報の扱い等々、総合企画部長及び空港地域振興課職員と多岐にわたって様々なお話をさせて頂きました。

  私としても千葉県の発展新に欠かせない成田空港が以前の賑わいを取り戻し、新たな滑走路整備を含む「成田空港の更なる機能強化」を着実に進め、地域の発展につなげる活動を引き続き努力してまいりたいと思います。

現在議会の控室のパソコンに向かいこのブログを更新中です。

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2020年6月25日 (木)

ベトナムとの往来 一部再開について

こんばんは、小池正昭です。

今朝は大きな揺れで目が覚めました。
東方沖を震源とする地震で、旭市では震度5弱、成田市は震度4を観測しています。
気象庁によると震源の深さは36キロ、マグニチュードは6.1とのことで、東日本大震災の余震と考えられるとのこと。
東日本大震災からは既に9年を経過していますが、大きな揺れに当時の強い揺れと恐怖を思い出した方も多いのではないでしょうか。

この地震の影響で交通機関に影響もありましたが、午前中の早いうちには通常に戻ったとのことです。
また県内では目立った被害は今のところ報告されていません。
ただし、今後1週間くらいは同程度の地震の発生に注意しなければならないとのことですので、関係地域の方々には十分に注意をしていただきたいと思います。

さて、海外への渡航について制限解除の動きが具体化している中で、本日、成田空港からベトナムへ企業関係者など150人が飛び立ったと報道されました。
日本とベトナムの間で人の往来を段階的に緩和することを合意したのを受けて実施されたものです。

日本はベトナムとの経済的結び付きが強く、特にここ数年、日本国内の就労者人口の減少から人材確保の目的でその関係性はさらに緊密化していました。

そして、全国の中でも福祉・介護人材の不足が特に懸念されている千葉県は、知事が自らベトナムを訪問して介護人材の確保についてベトナム政府と覚書を締結、平成31年4月より、外国人介護人材の確保のための「千葉県留学生受入プログラム」を開始しています。

新型コロナウィルス感染症により海外との人々の往来が制限されている中で、千葉県としてもこれらの事業の進捗の遅れに大きな懸念がありましたが、一部ではありますが、ベトナムとの行き来が解除されたことで徐々に今後の対応も様々に検討が始まるものと思います。

ベトナムを始め限定国との間ではありますが、海外との人々の往来が始まったことで成田空港での水際対策の強化が一層求めらています。
千葉県としては引き続き国や関係機関と連携しながら対策を実施するように求めていかなければならないと考えています。

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2020年6月24日 (水)

遅い対応に多くの不満が寄せられている中小企業再建支援金 改善を強く求めます

こんばんは、小池正昭です。

県議会は昨日までの一般質問が終わり、明日から各常任委員会の日程に移ります。
千葉県議会は慣例で正副議長をはじめとする各議会人事が1年で交代することとなっていますが、その交代時期がこの6月議会の最終日。
既に情報が出ていますが、自民党会派として次期議長には山中操議員、副議長には木下敬二議員が正副議長選挙に立候補し支援することを決定しました。

また、各常任委員長と副委員長も交代します。
既に自民党会派内での調整は終わっていますので私自身の所属委員会と役職も内定していますが、正式に決まり次第またお知らせします。

さて、東京都では本日55人の新規感染者の発表がありました。
55人という数字に不安の声が上がっています。
千葉県内でも新規感染者は4人と発表されました。

緊急事態宣言が解除されて社会活動、経済活動に日常が戻りつつありますが、未だに感染のリスクが多く存在していることを理解しなければなりません。私のところには、東京都内での感染者数の増加を危惧し「東京都との人の往来を止めるべき」との意見も寄せられました。
多くの方々が不安を感じていることの表れであると受け止めています。

現在の状況で実際に人の往来を遮断することは難しいところですが、今後更に感染者数の増加傾向が続いた場合には”第2波”の爆発的感染拡大を阻止するためにも何らかの対応は必要になるかもしれません。

先ずは日々日常のお仕事や生活の中で感染防止対策を徹底していただくことが重要ですので、引き続きのご理解とご協力をお願いいたします。

それから、先日来このブログ場で問題として取り上げている千葉県中小企業再建支援金のく給付が遅れている問題。
今日も問い合わせがありましたが、申請から1ヶ月たっても何の連絡もなく「困っている」、「どうなっているのか?」とのことでした。

県議会でもこの問題を多く指摘していますが、抜本的な改善を求め支給の迅速化を再三強く要請していますが結果に結びついていない状況です。
県当局に対しては、問題を重く受け止めて早急なる改善を求めてまいりますので、大変申し訳ありませんが今しばらくお待ちいただきたくお願い申し上げます。

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2020年6月22日 (月)

昨年の台風・大雨で地域コミュニティー施設の被害 5億6,580万円

こんにちは、小池正昭です。

週明けの今日は一般質問に日程が続いています。
現在、早めに本会議が終わったため控室でこのブログを更新中です。

昼の休憩中には、副委員長を務める県土整備常任委員会の打ち合わせ。
今週26日(金)に開催されますが、付託される議案は特別問題はなく円滑に審査が進むものと思います。

Img_1431 Img_1433 そして本会議終了後は、自民党会派内に組織されている「地域コミュニティー制度創設プロジェクトチーム(PT)」の会議に出席。
この組織は、昨年の台風15号、19号及び10月25日の大雨により、県内各地域の自治会・町内会の集会施設や倉庫等の多くが被害を受けました。

これに対して自民党会派としては、県として地域の復旧復興を進めるためにもその復旧費用を支援すべきとして、PTを組織し県当局に強く要望し、結果として補助率1/3、建替500万円、修繕250万円を上限とした補助制度が実現しました。

この補助制度創設を受けて県当局が被害状況を調査しましたが、被害は現在までで、41市町村で662施設、被害総額が5億6,580万にも達することが明らかになりました。

未だに台風と大雨による被害からの復興途上にある千葉県。
新型コロナウィルス対策にも追われながらも、各地域の復興に引き続き尽力していかなければならないとの思いです。

 

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2020年6月19日 (金)

森田知事 成田空港の水際対策強化などを厚労相に要望

こんばんは、小池正昭です。

県議会は今日まで代表質問と一般質問の日程が4日間終了。来週も一般質問が2日間、その後は各常任委員会の日程に移ります。
現在開会中の6月議会は、先の臨時議会に続いて感染防止対策が講じられながらの議会ですが、傍聴者の方々も少しずつ戻りつつあります。

さて、これまで要請してきた各方面への自粛も解除され、都道府県を跨いでの移動も本日より解禁となりました。
私の周りでも日常を取り戻しつつあるのを感じ、社会全体にも若干ではありますが一時に比べて明るい兆しも見え始めています。

航空機による人々の国内移動も徐々に回復してくるものと思いますが、海外については入国制限と渡航自粛が続き各航空会社の旅客便も大幅に減便されていることから、成田空港のかつての日常の賑わいが戻るまでにはまだまだ時間を要する見込みです。

そして国は、まずは入国拒否対象国・地域の中でも、感染状況が落ち着いているベトナム、タイ、豪州、ニュージーランドとの間で、例外的に人の往来について協議・調整を進める事を決定しました。

水際措置を維持し、PCR検査証明や、アプリによる位置情報の保存、事前の活動計画書の提出等の追加的防疫措置を講じることとしており、今後の感染状況を踏まえて対象国・地域を順次拡大するとの事です。

国内最大の国際空港を擁する千葉県としては、海外とのヒト・モノの動きの活発化を期待するところではありますが、空港はウィルスが侵入する最前線でもあるためその水際対策につて国と共に協調して徹底しなければなりません。

Img_1427 Img_1428 そのため本日議会終了後、森田知事が直接加藤厚生労働大臣にお会いして「入国制限の緩和に伴う新型コロナウイルス感染症の検査体制及び医療提供体制の強化等に係る要望」を行いました。

国内の感染者数も見ても、海外からの帰国者が一定の割合を占めています。
しかし、日本経済にとっては、ヒト・モノが世界と行き交う日常を取り戻さなければなりません。

私としても、成田空港の発展を第一の政策に掲げている身として、早期に空港の賑わいを復活させたいところですが、同時にコロナ禍を経験したことによって新たな空港検疫の在り方も模索していかなければならないと考えています。

そして国際空港を擁する地元自治体として千葉県は、他県に無い感染症への対応を講じていくように強く求めていかなければならないと考えています。

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2020年6月18日 (木)

衆参議員を務める夫妻の同時逮捕という衝撃

こんにちは、小池正昭です。
本会議終了後、所用のため直ぐに地元事務所に戻り現在パソコンに向かいこのブログを書き込んでいます。

今日の本会議jは、一般質問で午前中に2人、午後から3人が登壇しました。
昨日までの代表質問とは異なり、各選挙区の個別の問題なども提起され各地域の実情の把握にもなります。
各議員の質問から、広大な県域を持ち多種多様な産業が立地している千葉県の特徴を再認識するとともに、改めて様々な課題があることに気付かされる重要な機会でもあります。
一般質問も後半に入り、残すところ明日1日と来週の2日。
引き続き各議員の質問に耳を傾け議会に臨んでまいります。

さて、国会議員を務める夫妻、河井克行衆院議員と河井案里参院議員が揃って同時に逮捕という前代未聞の事態が発生しました。
既に事前の報道でも国会閉会後に逮捕されるとの情報はありましたが、それが現実になったことに改めて衝撃を覚えます。
今後の捜査の行方に関心が移っていますが、政治に携わる者の一人として政治に対してまた自民党に対して国民ぼ感情が具体的にどのように表れてくるのかという心配な気持ちも強く発生しています。
広島の地で起きた昨年の参院選に絡む事件ですが、多くの国民の関心事となっていることからも先ずは真相の究明を望みたいと思います。

そして地方議会ではありますが、自民党に所属する議員の一人として、県民の健康と命を守るため、また子供たちの将来のため、そして千葉県の発展のため引き続き日々活動し、県民の信頼を損なうことのないように努力していまいります。

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2020年6月17日 (水)

児童虐待防止対策プロジェクトチーム

こんばんは、小池正昭です。

県議会は今日も代表質問。
午前中に千葉民主の会、午後から公明党が登壇しました。
感染防止対策のため、自席で行う再質問とその答弁は着座のまま行うこととしているため、違和感のある今議会です。
明日からは個人の一般質問に日程に入りますが、引き続き各議員の質問に耳を傾けてまいります。

いつもの6月議会であれば休憩中にも議員連盟の総会などの会議が多く設定されますが、今年は書面により簡素化されています。
しかしながら重要な政策に関わる組織については、当然に感染防止に配慮しながら会議を開催しなければなりません。
そのような状況の中、本会議終了後に児童虐待防止対策プロジェクトチームの会議が開催されました。

主な議題は以下の3点です。

  • 「千葉県子どもを虐待から守る基本計画」について
  • 児童相談所の管轄区域の見直しについて
  • 市原市で発生した生後10ヶ月の小西紗花ちゃんの死亡事件について

Img_1425 Img_1423 執行部から説明後に質疑を行いましたが、児童相談所の管轄区域の見直しについては、2ヶ所の児童相談所の増設についてその完成時期をできる限り前倒しすることが要望されました。

また、市原市で起きた死亡事件では、一部新聞報道では県が情報の公開を制限したとの批判的記事が掲載されたことについての真意が正されました。
この件に関して執行部は、記事の内容とは異なる趣旨の説明でしたが腑に落ちない点もあることから、改めて確認をする必要があると考えています。
また、今回の事件は主には市原市における対応ですが、私たちが求めてきた県と市町村及び関係機関との連携が十分に機能しなかった実態も浮かび上がったと考えています。

今回の市原市の事件を受けて、後を絶たない虐待死亡事件の発生に更なる対応の強化を求めていかなければなりません。
コロナ禍で家庭環境にも大きな変化も発生していますので、引き続き児童虐待防止対策の活動に注力してまいります。

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2020年6月16日 (火)

千葉県中小企業再建支援金 対象拡大が決定

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に自民党、午後から立憲民主党の代表質問。時間の多くが新型コロナウィルス関連に当てられ、県の対応について様々な質疑が行われました。

このブログ上でも疑問を呈した千葉県独自の給付事業である千葉県中小企再建支援金についても自民党の質問でありましたが、申請に対する給付済み件数が未だに少ないこと、二重に振り込んでいるケースも発覚するなど、事務的不手際の事実が明らかになったと思います。
県内の経済状況も深刻化している中で、未だに多くの事業者がこの支援金を受け取れていない実態を重く受け止め、あす改めて担当課から説明を受ける予定ですので、合わせて事務手続きの改善を強く求めたいと思います。

なお本日、この中小企業再建支援金の対象を拡大することが発表されました。
追加する法人は、

  • 特定非営利法人
  • 医療法人
  • 社会福祉法人
  • 組合(企業組合、農協、漁協等、中小企業信用保険法に定めのあるもの)
  • 一般社団(財団)法人、公益社団(財団)法人

また、支援要件の緩和として今年1月~3月に創業した中小企業等も対象に加えました。

新たに対象となった法人や企業等の受付は、来週中を予定しているとのことです。
ちなみに、現時点でインターネット上のサイトには上記の内容が反映されていませんので、今しばらくお待ちいただければと思います。

県議会は明日も代表質問が続きます。
様々な状況を把握するためにも他会派の質問に耳を傾けてまいりたいと思います。

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2020年6月15日 (月)

ユネスコ協会の理事会 世界の人々の自由で安全な往来が戻ることを望みます

こんばんは、小池正昭です。

梅雨の晴れ間で真夏を思わせるような今日は、地元成田市内での1日となりました。

日中には成田ユネスコ協会の理事会に出席。
新型コロナウィルス感染拡大で、昨年度末の理事会から今年度の総会も書面表決という様々なえ今日を受けての令和2年度がスタートしていますが、今しばらく各種の活動にも影響が続くと予想されます。

会議の中でも、現状では訪日外国人の回復見込みが掴めないことで、特に国際交流事業の展開が難しいとの意見でした。
また、成田空港内で開催している日本文化紹介事業についても、空港内の事業者から今年度中は開催を見合わせるとの報告もあったそうです。

またユネスコでは、世界の識字率向上を目指した「寺子屋運動」をはじめ国際協力事業を展開していますが、海外の現地事務所の維持や職員、スタッフの往来ができない状況にあり事業も停滞してしまっているとのことでした。

政府では、国を限定して徐々に人々の往来を解除する検討が行われています。
先ずはビジネス関係に限られる模様ですが、既にいくつかの国で経済的視点を重視し日本との観光客の往来について制限を解除したいという意見も寄せられているとのことです。

日本としては、海外各国からの要請と自国の状況を総合的に判断していかなければなりませんが、成田空港の地元住民の一人としても世界の人々の自由で安全な往来ができる環境に早期の戻ることを期待しているところです。
また、国際空港の地元のユネスコ協会の一員として、様々な活動に参加できる日を心待ちにしたいと思います。

さて、東京都では48人の新規感染者が発表されました。
しかし、千葉県では”ゼロ”。
一時の感染拡大傾向とは異なり、濃厚接触者を積極的に検査している結果によって特定の都道府県で数字が大きくなる傾向があるようです。

とはいえ、首都圏は人の往来が非常に多いという特性がありますので、気を緩めることなく今しばらく感染防止対策の徹底をお願いしていかなければなりません。

明日は県議会で代表質問が行われます。
議会としても引き続き問題を把握し、新型コロナウィルス関連の対策と合わせて、県民生活を守るための議論の場としたいところです。

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2020年6月14日 (日)

県議会は明後日から代表質問と議員の一般質問が始まります

こんばんは、小池正昭です。

昨日と今日は梅雨らしい天気でした。
大雨への警戒をしなければならない時期、避難所の在り方も議論が活発化しています。

これまでの常識の行動によって感染拡大を招く恐れもあるため、行政として災害時の避難行動を今一度明確に示す必要があります。
昨年の相次ぐ台風、そして大雨により甚大な被害を受けた千葉県は、多くの問題も露呈しました。
コロナ禍によって新たに想定される多くの課題にも県として迅速に対応していかなければならないと強く感じています。

さて、一昨日も書き込んだ最大で40万円を支援する県の中小企業再生支援金の支給状況。
今日もある飲食店の方から、「国と市は振り込まれたけど県はまだ振り込まれない」というご指摘がありました。
ここ数日、「県の支援金もようやく振り込まれた」とのお話も聞いていますので手続き自体は着実に進んでいると思います。

ただ、そのスピード感はどうなのかという事。
当然に審査が必要になるため一定の時間を要することは理解しなければなりませんが、不満の声があるのも事実です。

明後日からはいよいよ代表質問と個人の一般質問が始まり、各党、各議員からも様々な指摘があることと思います。
県の行政組織各部署においてもこれまでの想像の域を超えた様々な対応に追われている現実もあると想像していますが、千葉県経済を支える中小企業をしっかりと支援するように引き続き迅速な対応を求めてまいります。

 

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2020年6月12日 (金)

県の給付金へのご批判 調査し対応します

こんばんは、小池正昭です。

緊急事態宣言により大きく落ち込んだ経済的な活動。
徐々に仕事や学校そして人々の日常の動きが出てきたことで幾分かの明るさを感じるところもあります。
しかしながら、以前の数字にはまだまだ程遠いという現実が各方面に見られます。
今後の感染の状況に不安を持ちながらも、経済活動が徐々に活発化して欲しいことを願うばかりです。

日中は、保育園を運営する社会福祉法人の理事会が開催され、理事長として出席。
この理事会も、多くの団体で行われているように書面表決による簡略化も検討しましたが、年度終了後の重要な位置づけの理事会となるため、県内や成田地域の感染者数の推移や状況を判断して通常通り会議の開催となりました。
しかし当然に時間を短縮するために円滑化が図られ、例年よりも短時間で無事に終了することが出来たと思います。

この中で、緊急事態宣言に伴って登園自粛した園児とその家庭への対応がいくつか議題となりましたが、登園自粛で休んだ園児の保育料が成田市から返金されることから、副食費についても一定の基準を設けて返金することを確認しました。
また、常に求められる感染防止対策が、これまで行ってきた日常の保育や行事のあり方を大きく変えている事などから、保育現場の負担も大きくなっている現状についても様々な課題があることを共有しました。

新たな感染症によって既に社会全体が大きく変化していることを実感しますが、学校や幼稚園、保育園などではこれまで想像もしていなかった新たな課題に直面している現実もありますので、引き続き現場の状況を把握しながら対応に努めて参りたいと思います。

夜には久しぶりに地元の商店会関係者と懇談する機会がありました。
地元の現状、特に成田空港の大幅減便に伴う様々な影響なども話題でしたが、やはり今後のへの不安が尽きないところでした。

各給付金のついても話題となりましたが、国会で問題となっている持続化給付金については比較的対応が早かったとの事。
また、成田市の給付金も特別な指摘はありませんでした。

一方で不評だったのが県の給付金。
”分かりづらい”、”遅い”というご指摘でした。
実はこれについては他からも同様の苦情をいただいていますので、県の対応の現状について早速調査し、問題点があればその是正を求めていきたいと思います。

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2020年6月11日 (木)

国際空港地元自治体として感染症への対応の強化を

こんばんは、小池正昭です。

今日の新規感染者は船橋市で2人と海外からの帰国者が1人の計3人でした。

海外からの帰国した人の中からたびたび陽性者が出ていますが、経済活動の再開と共に海外との行き来を徐々に緩和していく中で、空港での水際対策の重要性が求められています。

千葉県には、国内最大の国際空港である成田空港があるため、これまでも感染症の水際対策の重要性が議論され対応をしてきました。
経済活動の再開とともに海外との人の行き来を一部解除していく方向性が議論されている中で、これまで以上に地元自治体としての対応も強化しなければなりません。

空港の地元地域では、ほとんどの旅客便が減便されている関係で経済や雇用で大打撃を被っているため、早期に旅客便が復便して欲しいと願っているところです。
既に国内線においては、各航空会社から運行再開の方針が示されてきているため、成田空港でも先ずは国内線から人々の往来がもどることを期待しています。

新型コロナウィルス対策についてこれまで様々な視点で議論がなされてきていますが、今後の経済活動の再開とともに大規模内陸国際空港の地元である千葉県としては、関係機関との協力のもと他自治体とは異なる次元の対策を講じる必要があるため、私としても情報を収集し今後への備えを強化し県としての責任を果たすよう具体策の検討と実行を求めてまいりたいと思います。

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2020年6月10日 (水)

6月議会が開会 選抜甲子園の代替は嬉しいニュース

こんばんは、小池正昭です。

今日から6月議会。午前10時の予定通り開会しました。

久しぶりに本会議場に足を踏み入れましたが、議席は臨時議会と同様に後部にある執行部席も議員席に指定するなど議場を最大限活用して議員席の間隔を空けています。

また、執行部席と議長席、演壇には透明のアクリル板が設置され、ある議員からは「防弾ガラスみたい」との声もありました。
確かに、初めて見る光景とその対策に何か異様な感じも覚えたところです。

冒頭知事から発言があり、議案の説明がありました。
補正予算は181億3,800万円。6月としては異例の規模ですが、新型コロナウィルス関連での対応の重点がおかれています。

その後、議員報酬削減の発議案が2件上程されました。
自民党と公明党では、来年3月までの報酬を10%削減するという条例案を提案、立憲民主党と千葉民主の会は期限は同じく3月までとし削減幅を30%という案でした。

執行部の給料については来年3月まで、知事が20%、副知事と特別秘書が10%という案です。

このコロナ禍にあって議員の報酬や知事などの特別職の給料の削減が提案されていますが、削減する数字の正解はありません。
この数字に焦点を当てた議論は、今果たすべき行政と議会の本来の役割とは路線を異にするものでありますので、私としては補正予算の内容や他の議案、そして医療や経済をはじめ県民生活の厳し様々な状況に対して迅速に対応する議論を優先し臨んで参りたいと思います。

さて、中止された選抜甲子園大会ですが、8月に出場予定であった各校が1試合のみではありますが甲子園の地で試合が出来ることとなりました。
日本高校野球連盟から正式な発表がありましたが、久しぶりに前向きにさせる嬉しいニュースであったと思います。
私自身もこのニュース映像を見て、その計らいにとてもうれしさを感じるとともに、あわせてその報告を聞く球児の映像を見て胸が熱くなりました。本当に良かったと思います。

しかし、夏の甲子園大会は既に中止となりその代替は難しい状況です。
また、他のスポーツでもほとんどが中止に追い込まれ、子どもたちの目標が突然なくなってしまいました。

今回の選抜甲子園大会の代替試合同様に、今後も私たち大人が諦めることなく子供たちのために何ができるのか、出来る限りの検討と努力をしなければならないと強く感じた次第です。

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2020年6月 9日 (火)

持続化給付金についていただいた声

こんばんは、小池正昭です。

真夏を感じさせるような暑さの今日は、マスクが気になりました。
熱中症を避けるためにもマスクの着用は適宜に調整する必要があります。
本格的な夏に向けてこれまで当たり前であった感染防止対策も様々な工夫が必要です。

さて今日は、県内の新規感染者は船橋市での3人という報告でした。
第2波を警戒していた東京都も12人。
緊急事態宣言解除後の結果が出るはずの現在、国内の感染者数に再度拡大などの大きな影響は見えていません。
このままの収束状態へと向かって欲しいことを強く望むものです。

日中は所用で成田市役所に行きましたが、証明書の発行業務を行う総合窓口では飛沫防止策がしっかり取られ、透明のビニール越しでの応対に若干の違和感を感じつつも、不特定多数の市民などが訪れ対応する職員の方々のご苦労も感じたところです。

夕方には消防団の関係のお通夜に参列。
式場では久しぶりに多くの方々と顔を合わせる機会となり、最近の状況や今後の対応等について意見交換させていただきました。

消防団関係では、既に消防操法大会が支部大会、県大会、そして今年は千葉県で開催される予定であった全国大会も中止となっていますが、秋に予定されている成田市の大会についても開催の可否について今月中に方向性が決まるとのことでした。
既に夏までのほとんどの祭事や行事が中止となっていますが、秋以降に開催されるものについては慎重な判断をしつつ様々な検討がなされているようです。

それから国会で指摘されている持続化給付金。
中小企業等へ最大200万円、個人事業主へ最大100万円が給付されるものですが、既に私の周辺ではその給付が行われた事例を多く耳にします。
ある飲食業の方は、会社組織であるため200万円が振り込まれたとのこと。そして私との会話では「2週間で振り込まれた」、「本当に助かった」と言っていました。

一方で、最大200万円という規模に対して一定の従業員を抱える企業の方からは、「企業規模や業態が考慮されていない」という不満の声もありました。
確かに、中小企業といってもその法人の規模は幅広いため、今回の給付金の枠の設定には粗さも感じているところです。

既に国会で議論されている第2次補正予算、そして必要に応じては更に第3次の編成もあると言われていますが、国においては地域経済を守るため、きめ細やかにかつスピーディーに対応できる制度設計を行い、必要な給付事業を検討して欲しいものです。

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2020年6月 8日 (月)

明後日の議会開会に向けて

こんばんは、小池正昭です。

国会はいよいよ終盤戦で、明日は予算委員会が開かれます。
コロナ関連で国民から広く疑念を持たれている問題もあり、野党からは様々な質疑があるものと思われますが、政府がしっかりと丁寧に説明を尽くして必要な事業を素早く進めて欲しいと願います。

そして千葉県議会は明後日10日(水)に開会します。
新型コロナウィルス感染症の問題に直面しての議会開会。
各党からの代表質問、そして各議員の一般質問においても様々な問題が提起される議会となることと思います。

既に議会運営委員会において感染防止のための事項が示されました。
それによると、先に臨時議会と同様に本会議場の議席間隔を空け、議員席前列に議席を増設、また後部執行部席も使用して94席を確保します。

飛沫対策としては、議長席、演題、質疑者の議席、執行部席等に仕切り板を設置。
自席での質疑と答弁は着席で行うというこれまでに無いスタイルです。

一般傍聴については9人まで、議員紹介傍聴は27人までに制限し、マスクの着用をお願いすることになります。

常任委員会でも、委員同士の間隔を空け、執行部は少人数で対応する事、また1時間ごとに10分御休憩を取ることなど委員会運営上も様々な制約があります。

一般社会では、このコロナ禍によって様々な変化が出てきました。
今回の議会の対応は先ずは急場しのぎの面は否めませんが、古くからの慣習などが多い議会内の決まり事も見直すきっかけともなるかもしれません。
開会する議会では一般質問の機会はありませんが、広い千葉県内の各地域の産業の実態や、県民生活の変化、医療現場の状況と今後への課題、教育現場の問題、災害時の対応、そして確実に問題となることが予想される財政問題などなど、様々に提起される問題に関わっていきたいと考えています。

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2020年6月 5日 (金)

横田滋さんのご逝去に対して

こんばんは、小池正昭です。

先ほど、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの父 横田 滋さんがお亡くなりになったとの報道がありました。
拉致被害者家族会の初代会長も務められ、長年にわたりめぐみさんをはじめ拉致被害者の救出を求めて活動されてきたお姿は、多くの人々の目に焼き付いているのではないでしょうか。

めぐみさんの生存と帰国を信じて活動を続けられてきたその思い。
どれほどまでに苦しかったことか、察するに余りあります。

拉致問題は2002年に5人が帰国して以来、大きな進展がなく時間だけが過ぎ去ってしましました。
政府においては最大限の努力を続けてきていることを認識しているところですが、結果が出ていない現状に対して政治に携わる者として、また日本国民の一人として残念でなりません。

無念な思いを持ち続けながら逝去された横田滋さんに対して心からの哀悼の意を捧げると共に、改めて北朝鮮による拉致問題の解決と全ての拉致被害者の1日も早い帰国の実現を強く求めて行動していく事を誓いたいと思います。

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2020年6月 4日 (木)

児童相談所 2か所の増設と管轄区域見直しへ 審議会が正式に答申

こんばんは、小池正昭です。

梅雨入りまでカウントダウンの時期になり、湿度も増し暑さを感じるようになってきました。
感染防止対策としてマスク着用が当たり前となっていますが、冬の時期と違ってマスクを不快に感じることもあります。

中国では中学生がマスク着用のまま体育の授業を行い、生徒が死亡したという事もありました。
本格的な夏に向かうにあたって、学校現場はもちろんのことマスクの着用をどのように意識するのか課題として捉えています。

また、保育園や幼稚園の低年齢児のマスク着用は安全面や健康面からも基本的に不可能です。
特に保育園では午睡もあり、施設面での制約からも園児間の距離を保つのにも限界があるのが事実です。

第2波の来襲が懸念されている中で、これから迎える本格的な夏の間の感染防止対策について、行政が明確な指針を示す必要性を感じているここ数日です。

  さて、本年1月20日に、知事から千葉県社会福祉審議会に諮問した、「千葉県 児童相談所の管轄区域の見直しについて」、審議会から知事に答申がありました。
答申の内容は以下の通りです。

  1. 県の児童相談所を2か所増設する必要がある
    船橋市と柏市において児童相談所設置に向けた動きはあるが、昨今の児童虐待対応件数の増加と一時保護児童数の増加による一時保護所の慢性的な定員超過を考慮すると、児相1か所当たりの管轄人口が全国平均を大きく上回る現状を速やかに改善する必要があるため、県の児相を2か所増設する必要がある。
  2. 管轄区域を見直す
    児相の増設を行うにあたって、地理的条件、人口、交通事情など行政圏域などの社会諸条件を考慮して見直すことが適当である。

Img_1405_20200605080901 Img_1406 自民党会派内の児童虐待防止対策プロジェクトチーム(PT)においても、県執行部と並行して議論検討を行い多くの提言を行ってきましたが、児童相談所の増設と管轄区域の見直しという課題は大きな柱として位置付けてきました。
今回、審議会から正式な答申があったという事で、この内容に沿って新たな2か所の児相をどこに設置するかなど、具体的な検討が進められていく事となります。

多くの目がコロナ禍に向けられている時ではありますが、千葉県の重要課題である児童虐待防止対策についても引き続き、PTの副座長として責任を果たしてまいりたいと思います。

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2020年6月 2日 (火)

学校現場の様々な対応に支援が必要

こんばんは、小池正昭です。

先ずは、今日の千葉県内新規感染者数ですが、千葉市内で1人でした。
一方で東京都内の感染者数が、5月14日以来の数字で34人。
ここ数日で増加傾向にあり、報道や東京都によると夜の繁華街での感染が多くを占めているとの事でした。

よく言われる2週間前の行動を見ると、5月半ばと言えば緊急事態宣言中でありながら、新規感染者の減少に少しずつ楽観した気持ちが出てきた頃。
その後も徐々に人の動きが出て来てこの6月を迎えています。
その意味ではこれからの新規感染者数の推移を注意深く見ていくのと同時に、私たちが自ら感染防止に努める事を強く意識する必要があります。

さて、昨日も書き込んだ教育現場ですが、当初予算にはなかった感染防止対策に係る経費も考慮していかなければなりません。
既に県立学校においては、日々使用する消毒液等も大量に必要になってきています。
これに対して、PTA組織が率先的に動き、子どもたちのためにPTA会費を充当して備品等の購入に充てるという検討をした県立学校があります。

しかしながら、PTAに対しては県教育委員会の監査があり、会費を柔軟に使途することが出来ないという事実があるとの事で、このコロナ対策をしなければならない事態に柔軟な対応が必要なのではないかとの指摘をいただきました。

保護者から集金しているPTA会費については、当然にその管理が適正かつ明朗に行われなければなりませんが、必要に応じた緊急の対応を制限するようであってはならないという思いも持ちました。

第一優先は、子どもたちのより良い学習環境と健康と安全を如何に確保するかです。
必要な平時の取り決めも状況に合わせては柔軟に対応する必要もあると考えますので、学校現場での様々な対応に対して支援が必要であると考えます。

 

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2020年6月 1日 (月)

再開された学校 夏の暑さへの対策を求めたい

こんばんは、小池正昭です。

今日からいよいよ6月。
千葉県内の今日の感染者数は3日ぶりに”ゼロ”。
ほとんどの商業施設でも営業が再開されていますが、東京都内や北九州市の状況を見ると、引き続き感染防止に努めていきながらの行動が求められています。

そして各学校も今日から再開されました。
9月入学の導入の機運もここに来て一気にしぼんでいますが、教育の現場での感染防止対策は手探りとなり、現場の教職員には苦労もあり、また様々な問題が出てくるものと思います。

特にこの数年で国を挙げて夏の猛暑に対してエアコンの導入を一気に進めてきたところですが、エアコンのシステムによっては空気が循環し感染リスクを否定できません。
「蜜」を避けるため風通しをよくするには窓を開け換気を心がけなければなりませんが、暑い中でのマスク着用は子供たちそして教員にも大きな負担となることと想像しています。

夏休みも短縮されることから、最も暑い夏の期間内に学校内で適切な学習環境を作らなければならず、行政としても指針を示すなど課題意識を持って対応する必要性を感じています。

換気やエアコンの適切な使用のみならず、これまでとは全く異なる環境や対応が求められる学校現場。
想定される課題を抽出し、事前の検討を行い必要な対策の実施を求めたいと思います。

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