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2020年6月29日 (月)

成田空港の運用状況 5月も2ヶ月連続で過去最低

こんばんは、小池正昭です。

6月も残すところ明日1日。例年の活動とは様変わりした日々を強いられてきた中で、徐々に人との接触も増えてきたところです。
そんな矢先に東京都で新規感染者数が再び増加し、千葉県でも今日は4人の感染が確認されました。
この状況にここ数日、急に不安の声も寄せられるようになっていますが、いよいよ明後日からは東京ディズニーリゾートが再開するというニュース映像が目立っていた今日です。
皆様には、引き続き常に感染リスクにさらされていることを意識した行動を心がけていただくようお願いします。

さて、本日、成田国際空港株式会社の田村社長の記者会見で、成田空港の運用実績が公表されました。
これによると、5月の旅客数は前年同月比98%減の8万9,640人で、4月に続いて過去最低を記録したとのことです。

一方で貨物便については、76%増という数字で成田の強みである航空貨物が存在感を示している形です。
ただし、便数は増加している反面、貨物取扱量は15%減である実態をしっかりと認識していおく必要がります。

このような未曾有の状況に陥っている航空業界ですが、国内線をはじめ徐々に回復していくる期待感もある中で、人々の移動の増加に対応して如何に効率よく便数を増加させていくかという視点に重きが置かれてくると想像しています。
これまでは、航空会社単体としてまた航空連合によってネットワークを充実させることで総合的な利便性を提供してくれていましたが、各航空会社の経営状況からすると先ずは各路線の採算性が優先されことにもなるかと思います。

この場合、成田空港の路線が採算ベースにのるのか、或いは成田空港の路線の優先順位は高いのか、そして何といっても空港の検疫や医療提供体制等を含めた総合力がしっかりと感染症に対応できるのかという視点も求められ、首都圏においては羽田空港との選択がさらに厳しくされるのではないかとも想像しています。

成田空港が千葉県経済、そして日本の経済を支える存在である事実。
改めて地元の議員として、成田空港関連の政策を最重要と位置づけて日々刻々と変化する状況を把握しながら活動して参る所存です。

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