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2020年6月19日 (金)

森田知事 成田空港の水際対策強化などを厚労相に要望

こんばんは、小池正昭です。

県議会は今日まで代表質問と一般質問の日程が4日間終了。来週も一般質問が2日間、その後は各常任委員会の日程に移ります。
現在開会中の6月議会は、先の臨時議会に続いて感染防止対策が講じられながらの議会ですが、傍聴者の方々も少しずつ戻りつつあります。

さて、これまで要請してきた各方面への自粛も解除され、都道府県を跨いでの移動も本日より解禁となりました。
私の周りでも日常を取り戻しつつあるのを感じ、社会全体にも若干ではありますが一時に比べて明るい兆しも見え始めています。

航空機による人々の国内移動も徐々に回復してくるものと思いますが、海外については入国制限と渡航自粛が続き各航空会社の旅客便も大幅に減便されていることから、成田空港のかつての日常の賑わいが戻るまでにはまだまだ時間を要する見込みです。

そして国は、まずは入国拒否対象国・地域の中でも、感染状況が落ち着いているベトナム、タイ、豪州、ニュージーランドとの間で、例外的に人の往来について協議・調整を進める事を決定しました。

水際措置を維持し、PCR検査証明や、アプリによる位置情報の保存、事前の活動計画書の提出等の追加的防疫措置を講じることとしており、今後の感染状況を踏まえて対象国・地域を順次拡大するとの事です。

国内最大の国際空港を擁する千葉県としては、海外とのヒト・モノの動きの活発化を期待するところではありますが、空港はウィルスが侵入する最前線でもあるためその水際対策につて国と共に協調して徹底しなければなりません。

Img_1427 Img_1428 そのため本日議会終了後、森田知事が直接加藤厚生労働大臣にお会いして「入国制限の緩和に伴う新型コロナウイルス感染症の検査体制及び医療提供体制の強化等に係る要望」を行いました。

国内の感染者数も見ても、海外からの帰国者が一定の割合を占めています。
しかし、日本経済にとっては、ヒト・モノが世界と行き交う日常を取り戻さなければなりません。

私としても、成田空港の発展を第一の政策に掲げている身として、早期に空港の賑わいを復活させたいところですが、同時にコロナ禍を経験したことによって新たな空港検疫の在り方も模索していかなければならないと考えています。

そして国際空港を擁する地元自治体として千葉県は、他県に無い感染症への対応を講じていくように強く求めていかなければならないと考えています。

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