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2020年8月 2日 (日)

「吉倉地区周辺まちづくり」の権利者説明会が開催されました

こんばんは、小池正昭です。

今日はまず地元三里塚区の美化運動に参加。
多くの方々が参加し率先して地元の街の清掃に当たってくれていました。
活動前に、区長のご配慮で短く最近の行政の動向などお話しさせていただき、県の医療体制と地元成田市の状況、また道路問題など触れさせていただきました。
最近では、政治活動のお話をする機会もほとんど奪われてしまっていますが、出来る限り必要な情報を発信するように努めて参りたいと思います。

その後は成田市役所で開催された「吉倉地区周辺まちづくりに係る権利者説明会」に参加しました。
新たな駅の設置を含む新しいまちづくりは、内外から注目されています。
今年3月に開院した国際医療福祉大学成田病院が立地する地域において、成田市が新しい市街地整備の必要性を前面に出して主導している関係もあって、事業の成否について多くの期待も寄せられています。

今日の市側の説明では、権利者の意向調査が示されましたが、概ね理解を得られているものの一部の権利者から賛同が得られていない事実も示されました。
因みに、権利者アンケートの結果は以下の通りです。

有効発送数311通 うち回収222通(70.0%)
回収済みの内、

  • 賛同、概ね賛同 76.1%
  • どちらでもない 16.7%
  • 賛同できない    5.0%(11人)

開発手法としては、成田市として土地区画整理事業が有効であるとしてその説明が行われましたが、千葉県では事業の認可に必要な同意率を権利者の90%以上としています。
現在の状況では、事業の内容がまだ十分に理解されていないところもあるため、賛同している方に対しても、また賛同を得られていない方に対してより丁寧な説明が必要であると考えます。

具体的に動き出している「吉倉地区周辺まちづくり」。
事業完了までには相当の年数を要することから、先ずは権利者の理解を深めて地元の機運も高めながら区画整理事業の組合認可に向けた準備委員会設立に努力して欲しいと感じました。
何と言っても、まちづくりを主導する成田市の動きが最も重要となります。
これまでもこの新たな市街地整備に関しては、成田市から千葉県に対して支援を求める要望も出されていますので、私としてもしっかりと対応して参りたいと考えています。

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