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2020年8月28日 (金)

北千葉道路建設促進大会中に入った「総理辞任」の衝撃

こんばんは、小池正昭です。

Img_1675 午後2時、幕張のホテルで開催された「北千葉道路建設促進大会」が開会。
「安倍総理辞任」のニュース発表には気が付かずにいました。

先ずこの北千葉道路ですが、全長43kmのうち暫定2車線を含めて開通済みは約30km。
残るは、成田市区間の3.7kmと西側の市川市〜鎌ヶ谷の約9kmです。


成田市区間は県の北千葉道路事務所が鋭意事業を進めていますが、西側の市川市〜鎌ヶ谷市間の約9㎞が未整備でその事業開始が待たれるところです。
Img_1676_20200829111901 現在では、既に開通している鎌ヶ谷市鎌ヶ谷消防署前~船橋市小室の約6kmを含めて、市川市~船橋市小室間の15kmについて高速道路と一般道部を併設することとして、都市計画手続きが進められ令和3年度の新規事業化を目指しています。
これにより、千葉県北西部の道路アクセスが一気に向上するとともに、外環道とも接続することから東京をはじめ関東近県と成田空港とのアクセスが大きく向上することが期待されます。
県議会自民党としても建設促進議員連盟を組織し、この事業化と早期着工そして開通へ向けた運動を展開しています。

さて、建設促進大会が終了したのは午後2時40分ごろ。
出席していた国会議員は慌ただしく永田町へ向かっていきましたが、安倍総理の辞任表明は驚きであったのが事実のようです。

その後の会見の内容などから総合しても、このタイミングでの辞任表明はほとんど情報がなかったと思われます。
この数日間の動向からは、辞任についてあっても「もしかしたら」という想像を消し去ることはありませんでしたが、「まさか」との思いが事実かと思います。

政治は非情ですので、既に後継総理の人選に動き出しました。
その選出方法についても様々な憶測が飛び交っていますが、個人的には党員投票の実施を望んでいます。

安倍総理のこの7年8ヶ月。
世界には安定した日本の政治を示し、外交においては特に過去の首相と比べて功績があったと感じています。

またその時々に様々な批判もありましたが、日本の”国家”を第一に考え、経済を立て直す事にも全力で取り組んでいたと感じてます。
そして、戦後75年を過ぎた現在もなお敗戦後に急場でつくられた憲法の解釈変更で乗り切っているという事実を真正面から議論し、憲法改正の必要性を明確に訴えていました。
現在の安倍内閣と衆参国会議員の構成でなければ憲法改正はできないとも考えていただけに、私自身も残念に思います。

想像をはるかに超える激務の内閣総理大臣。
憲政史上最長の総理としてこれまで尽力して頂いたことに、党員としてまた所属の県会議員として、国民の一人として心から敬意と感謝を申し上げます。

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