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2020年9月 5日 (土)

台風への備え 万全に!

こんばんは、小池正昭です。

猛烈な台風10号が南海上を北上しています。
進路予報では、明日午後にも九州南部に接近、上陸の可能性もあり最大級の警戒が必要であると報じられています。
感染症への懸念もありますが、行政から発せられる情報に基づいて必要な場合には躊躇なく安全な場所に避難をして欲しいと思います。

振り返ると一年前の9月9日未明から早朝にかけて千葉県を襲ったのが台風15号。
その後名称は令和元年房総半島台風と名づけられました。

調べてみると、千葉県に上陸した際の中心気圧は960hPaです。
千葉県内では千葉市で最大瞬間風速57.5m/sを記録したほか、県内各地で猛烈な風が吹き続け、建物や農業施設に甚大な被害をもたらし、そして送電線と電柱の倒壊、また倒木被害によって千葉県内で最大約64万戸の停電が発生しました。
この停電の復旧に時間を要し、長期にわたって住民生活や企業活動の復旧の支障となったことは記憶に新しいところです。

この台風で千葉県としては、歴史上過去最大ともいえる被害が発生した訳ですが、県の初動体制構築や被害状況の把握が遅れたこと、特に知事の対応が適切でなかったことなどが広く非難されました。

議会としても未曽有の被害に戸惑ったのが正直なところで、急きょ開会中の定例議会の日程を変更、1週間休会として執行部と共に復旧に全力で当たれる環境を作るなど尽力したところです。

自民党会派としては、被災直後から県民生活や各種産業、特に被害の大きかった農業被害の復旧に注力するための予算措置を強く求め、結果として過去最大規模の補正予算編成を支援しました。

しかしながら、1年経過した現在もなおその復旧と復興は途上にあります。
膨大な量が発生した災害ごみの処理も続いており、未だに農業関連や中小企業再建の補助金の申請に対する処理が続いている状況にあります。いざ大規模な災害が発生するとその復旧には膨大な時間と労力、そして莫大なお金を要するという事を示しているとも言えます。

連日報道される台風10号のニュースに、今年もいよいよ台風シーズン到来を実感することとなりましたが、昨年経験した台風の恐怖と甚大な被害を被った経験を無駄にせず、災害対応に力を入れなければならないと強く感じるここ数日です。

皆さまにも出来得る日頃の備えを怠らぬようにご理解とご協力をお願い致します。

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