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2020年10月30日 (金)

旧下総御料牧場にあった穀物倉庫が栄町に現存 今後の保存活用についてご要望をいただきました

こんばんは、小池正昭です。

今日も会う方々から、「知事選大変ですね」と多く声をかけられました。
今のところ今日の午前中に党本部で開催された県選出国会議員と県連役員の会議の内容はわかりませんが、報道では新たな候補者擁立へ向けて動き出すとの内容がありました。
時間的な制約もありますが、まずは今日の会議を受けての対応の推移を見守りたいと思います。

さて、今日は午後からいくつかのご要望などをいただき、その打ち合わせが続きました。

中でも、旧下総御料牧場時代の穀物倉庫が栄町に現存しているため歴史の伝承と文化的価値からも有効に活用できないかという内容がありました。

下総御料牧場は、現成田空港の建設により昭和44年に閉場しましたが、我が国の畜産や獣医学、競走馬の産出など広く貢献した実績があります。
そして閉場した際には、皇室ゆかりの歴史的価値のある建築物などが各地に移築されました。

しかしながら移築後の管理が行き届かなかったこと、あるいは文化的、歴史的、建築学的な観点からの評価が十分になされなかったために取り壊されてしまったことなどもあり、現存する建物は少なくなっています。

今日のお話では、栄町にある穀物倉庫は校倉造りで明治期の建築物。
当時2棟あったもののうちの1棟で、もう1棟は明治村に移築目的で送られましたが結果的には現存していないとのことです。

最近では、天皇家と皇室とゆかりある御料牧場の歴史自体が人々の記憶から薄れてしまっていることを感じますが、改めて貴重なその歴史を後世に残す意義を感じていたところです。

現在では、当時のその面影を残す代表的な施設として三里塚記念公園がありますが、かつて皇族の方々の宿舎ともなり、上皇陛下が皇太子時代にお泊まりになられた貴賓館でさえも管理が行き届かず、貴重な歴史物を展示する記念館の施設と運営のあり方にも目が向けられていないことに、地元住民や訪れる方々からは残念な声が多く上がっています。

今日のお話を踏まえて改めて旧下総御料牧場の地元に生まれ育った身として、現在の状況を改善しなければならないこと、そして歴史を伝承するためにも現存する穀物倉庫の適切な管理を考える必要がることなど、痛感した次第です。

地元成田市を始め各機関に対して一層働きかけながら、貴重な歴史を伝承するように努めてまいります。

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