« 北千葉道路要望活動とユネスコ地域遺産写真展 | トップページ | NARITA Yell 花火 ~みんなに笑顔を~ »

2020年11月20日 (金)

成田空港対策協議会の勉強会に参加 鉄道アクセスの向上に向けて活動しなければなりません

こんばんは、小池正昭です。

新型コロナウィルスの感染が広がっています。
現時点の集計で全国では2,399人と過去最多を更新。
多くの都道府県でもここ数日の感染者増で過去最多の水準となっています。

千葉県では、新たなクラスターとして我孫子市内の高等学校6名と市川市内高齢者施設4名が発生。
これらを合わせて
合計で90名で、1名亡くなった方がいます。

また、私の地元成田市内の県立成田国際高校において生徒が新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明し、県教育庁は同校を当面の間臨時休校とすることを決定しました。
なお、この件についてはプライバシーを最大限尊重していただくことをお願いいたします。

11月に入り増加傾向が顕著となっていますが、ここ数日の急激な増大に警戒を強めて行動しなければなりません。
皆様にもくれぐれも感染防止対策の徹底をお願いいたします。

さて、午後からは成田空港対策協議会の勉強会に出席。

Img_1910-1 今日の講師は、国交省で成田空港の様々な課題解決に関わり、その後成田市副市長を3年間努め、現在は成田空港会社NAAの執行役員の任を務める吉田昭二氏。
内容は主に、成田空港の現状、空港でのコロナ対策、更なる機能強化、そして空港アクセスの改善に向けてというものでしたが、わかりやすくまた非常に参考となるお話をいただきました。
特に、成田空港のアクセスで重要な役割を担う鉄道について、現状の問題点などを明確に指摘し、これによって参加者も改めて課題意識を持ったのではないかと思います。

成田空港は常にアクセスの問題が取り上げられます。
それは、羽田空港の利便性と相対的に比較されるためでもあります。
そして、その羽田空港では更に着々とJR、京急が鉄道アクセス向上に動き出している中で、成田の鉄道アクセスは大きな問題とされながらも抜本的な解決策が実行されていません。

私自身も空港近傍の単線部分の複線化による輸送力増強と、スカイアクセス線の都内区間の改良、そして何よりも都心直結線の実現を求めています。
また、成田空港の更なる機能強化によってターミナルなど地上施設の抜本的な配置転換や改良も必要であり、その際にはより利便性の高い駅の構築が必要であるとも訴えています。

なお、吉田氏の講演の後には、ANA、JAL、ZIP、Pearchの4社それぞれから現状と今後についてのお話しがありました。
非常に厳しい状況にある成田空港を再認識しましたが、「世界の競争に挑める環境を何としても作り上げなければならない」との思いも改めて強くした次第です。
議会の場において引き続き努力してまいる所存です。

|

« 北千葉道路要望活動とユネスコ地域遺産写真展 | トップページ | NARITA Yell 花火 ~みんなに笑顔を~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 北千葉道路要望活動とユネスコ地域遺産写真展 | トップページ | NARITA Yell 花火 ~みんなに笑顔を~ »