飲食店への時短要請協力金 情報が少なく不安な事業者も多数
こんばんは、小池正昭です。
今朝は久しぶりに駅頭活動からスタート。
JR成田駅西口にて、千葉県知事選挙に向けて関政幸県議のリーフレットを配布しながらご挨拶させて頂きました。
緊急事態宣言中という事もあって、通勤者が少ないと感じました。
また、感染防止を心掛けなければなりませんので、いつもよりは控えめにして声も最小限にさせて頂きました。
約2か月後に迫まっ千葉県知事選挙。
重要な選挙であるため一定の関心を持っていただいていると思っていましたが、思いのほか無関心である方が多いようにも感じたところです。
結果的に配布できた枚数も、いつも配布する県議会リポートと比べて少ない数でしたが、大事な選挙であることを訴えながら関心を持ってもらえる努力したいと思います。
そして関政幸県議への関心を一層高めて、支持を拡大してまいりたいと思います。
さて、飲食店への時短要請の協力金の支給について多くお問い合わせをいただきます。
「どのように申請するのか」、「該当するのか」など不安に感じられている事業者が多いようです。
私自身も把握している内容をお話し説明しますが、具体的にどのような対応をしておくべきなのか、またいつ頃申請に関する具体的情報を提供できるのかなど、明確にお答えできませんでしたので明日以降調査して身近な方々のみならず広く情報を発信してまいりたいと思います。
飲食店の方々の悲痛な声も聞こえてくるここ数日。
出来る限りの情報提供に努めて、苦難の日々が少しでも和らぐよう微力ですが応援してまいりたいと思います。
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