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2021年1月12日 (火)

関政幸県議より 2例目の鳥インフルエンザ防疫処理の現場の状況について

こんばんは、小池正昭です。

寒い日が続いてます。
身体も慣れてきた感もありますが、朝、車の温度計を見て―5℃などという表示を見ると改めて今年の冬の厳しさを思い知ります。

さて、いすみ市で2例目の鳥インフルエンザが発生しました。

1例目では昨年末から1月2日まで自衛隊の協力を得ながら24時間体制で114万320羽の殺処分を実施。
この間、県庁職員、そして地元のいすみ市の職員の方々には大変なご尽力を頂いています。

そして一昨日、同じいすみ市内で2例目の鳥インフルエンザが発生。
飼育数は114.5万羽とのことで、再び自衛隊の協力をいただいて24時間体制で殺処分が開始されています。

この現地の状況は報道等ではなかなか情報が伝わりませんが、農林水産常任委員長の関政幸県議が議長に報告の上、現地視察に入ったとの事でその一部内容が伝わってきました。

関政幸委員長からご報告いただいた内容は以下の通り。

Img_2238 Img_2216 いすみ市で2例目の鳥インフルエンザが発生。昨年末に引き続き、114万羽の殺処分を要する事態となってしまいました。
鶏卵全国2位の千葉県の採卵鶏の約2割を失う緊急事態です。
現在県職員600名・自衛隊680名が24時間体制で対応しており、さらに自衛隊からの追加応援をいただくこととなっています。

今回は1例目の経験を活かし、対策本部が現場のいすみ市内に設置され、私は農林水産常任委員長として先ほどいすみ市の対策本部に入りました。県として速やかに20億円の補正予算の専決処分を行ない、迅速な防疫措置を可能としました。

Img_2201 Img_2225 都市も自然もあり広大な千葉県においては様々な形での有事が起こり得ます。

現在進行中の鳥インフルエンザ・コロナ・寒波などの事態に対応している職員、自衛隊、全ての関係者に感謝申し上げると共に、平時からの備えをアップグレードしてゆく事が次世代のリーダーに必要とされることと肝に銘じます。

上記にある通り、鶏卵全国2位の千葉県として大変な状況に陥っていますが、何とかこの2例目で拡大を阻止しなければなりません。

私からも、24時間体制で対応に当たっていただいている多くの県庁職員の方々、いすみ市職員の方々、そしてご協力いただいている自衛隊員の方々のご尽力に心から敬意と感謝を申し上げます。

 

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