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2021年3月26日 (金)

過去最大106兆6,097億円の国家予算成立

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に航空関連企業と打ち合わせ。
色々と情報を頂き意見交換させて頂きました。

国内線の需要が戻ってきている中で、依然として国際線旅客需要は見通せず、成田空港にとっては厳しい状況が続いています。
そんな状況の中で、航空各社では企業としての将来戦略を模索し、その動きが具体的に出てきているようでした。

成田空港は、内陸空港であることが大きな特徴の一つで騒音などの環境問題が常に存在する一方、空港の立地を活かした産業が集積出来るメリットがあります。
特に成田空港の特徴として挙げられるのが、豊かで広大な農地や緑が多く存在していることです。
既にこれらを活用したインバウンド誘致はコロナ禍前から取り組まれてきていましたが、長引くコロナ禍は、航空関連産業を直撃し、またその影響が今後も続くことが予想されることからその戦略の見直しに大きく舵を切るきっかけとなっています。

常に議論をしている空港周辺の地域振興策にもコロナ禍の影響を危惧するところはありますが、将来の成長分野を見極めて航空会社や空港関連の企業が持つポテンシャルを活かす機会として捉えられる部分があると感じています。
私としては、今後も空港周辺の各企業の状況や動向に注視しつつ、将来の成長へと結びつけるため引き続き積極的に情報交換の場などを設けてまいります。

さて本日、令和3年年度の国家予算が国会で可決されました。
過去最大規模の106兆6,097億円で、9年連続過去最高の更新です。

税収が減少するため多くを借金である国債で賄う財政構造に財政悪化も懸念されますが、国としての必要経費と将来への投資を確保しつつ現状のコロナ禍への対応を続けなければなりません。

常に財政規律の議論が浮上してきますが、現在は有事の対応に当たっていることを理解すべきであり、何よりもコロナウィルスの感染収束を目指しながら国民生活と日本経済を支える予算であって欲しいと強く願うものです。

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