コストコの日本法人本社が木更津市にやってきます
こんばんは、小池正昭です。
連日新型コロナウィルス関連の情報が流れていますが、最近では”変異株”について特に心配されています。
千葉県の今日の新規感染者数は76人。
内訳は、千葉市で15人、船橋市で11人、柏市で3人、その他の地域で47人となっています。
そして同時に発表されたのが”変異株”のPCR検査結果ですが、県からの報告によるとこれまでの陽性者のうち新たに17人が”変異株”に感染していたことが確認され、これによって県内の”変異株”の感染者は累計で21人になりました。
なお、今日発表された17人のうち12人はカラオケのある飲食店での集団感染で、千葉県内では”変異株”による初のクラスターが発生したことになります。
既に報道にもある通り、長引く緊急事態宣言とピーク時よりも日々の新規感染者数が減少してきたことなどから、人々の行動に緩みが出ていることが指摘されています。
皆様には、3月21日の解除に向けて引き続きのご理解とご協力をお願い致します。
それから、企業誘致の成果について報告。
千葉県が木更津市内で土地区画整理事業によって開発を進めてきた金田西特定土地区画整理事業区域内の県有地を、コストコホールセールジャパン株式会社に売却することについて、先の2月議会で私が委員長を務める県土整備常任委員会で審査されて議案が可決しましたが、本日、同社のケン・テリオ社長が現在川崎市にある本社を当該地に移転させることを正式に発表しました。
今後本社オフィスの建設が進められますが、2022年6月の完成を目指すとの事ですので、来年の夏ごろにはコストコの日本法人の本社が木更津に移転してくることとなります。
非常に嬉しいニュースであり、交渉など担当された職員の皆さんのご労苦に感謝申し上げます。
今後も積極的な誘致活動を展開して欲しいところですが、千葉県の大きな課題の一つに「誘致したくても土地が少ない」という事があります。
企業を誘致するための産業用地の開発は一朝一夕には実現しないため、中長期のビジョンを持って対応していかなければなりません。
圏央道や北千葉道路でますます便利になる千葉県内ですが、近隣都県との企業誘致合戦に遅れることのないように、産業用地を確保し、そして国内外を視野に企業誘致を戦略的に展開することを強く求めていかなければなりません。
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