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2021年4月30日 (金)

宮城県の防球ネット支柱が倒れて児童が死傷した事故 未登録財産の問題を早急に対応すべき

こんばんは、小池正昭です。

今日の千葉県内の新規感染者数は、緊急事態宣言解除後最多の192人と発表されました。
内訳は千葉市では34人、船橋市で12人、柏市で4人、その他の地域で142人。
また、変異株は過去最多の60人とのことです。

これまで警戒を強めてきていますが増加傾向に転じている懸念もあるため、このゴールデンウィークの過ごし方が重要となります。
昨年の同時期に比べると人出が増加している現実もあるとのことですので、Stay Homeのご協力をお願い致します。

さて、宮城県白石市の小学校で、校庭の防球ネットの支柱が折れて、男子児童2人に直撃したという事故。
残念ながら児童一人の尊い命が奪われてしまいました。
また、あと1人もあごの骨が折れる重傷を負ったとのことです。

この事故のニュースを見て、昨年9月議会で取り上げた未登録教育財産の扱いについて改めてその対応を早急に求めなければならないと考えています。

全国的に公立学校の施設の老朽化は大きな問題となっています。
施設や遊具などの安全性を確保するために引き続き対策を講じていかなければなりません。

また問題なのが、PTAや保護者会等により設置された工作物が正式な手続きを経ないまま構築され、使用されている事実があること。
子どもたちの教育環境の充実を願って善意で設置されているものですが、教職員の人事異動などによってその設置の経緯や経過年数などが不明となっているものもあり、また一部ではその老朽化によって安全面も
懸念されます。

この点について昨年9月議会で質問したところ、千葉県立学校でも未登録の教育財産が2千件を超えて存在するとのことでした。
ただし、私が一部の学校を調査したところ、部活動などの安全を確保するのに有効なものもありました。
また、設置された経緯は、行政に設置を要望しても予算の関係などから実現しなかったため、保護者会や後援会などが率先して設置したというものもありました。

各地域の住民やOB会、PTAなどの支援を受けながら歴史を刻んできた学校では特に、様々な工作物が存在している現実があります。

千葉県としては、県立学校にある多くの未登録財産について、安全性や有効性、また法律上などの観点からその対応を取っているところですが、膨大な量に作業も遅れているのが事実です。

今回の事故によって国からは一斉点検の指示が出たとのことですが、今後改めて未登録財産の問題が浮上してくるもの予想していますので、県教育庁に対して適切な対応を早期に求めていくこととします。

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2021年4月29日 (木)

ワクチン接種の予約が取れないという不安の声をいただきました 

こんばんは、小池正昭です。

Img_3013 雨となった昭和の日。
午前中はボーイスカウト印旛地区の年次総会に成田第1団の育成会長として出席しました。
昨年はコロナウィルス感染症で開催できませんでしたので2年ぶり。
しかし、今年も感染対策を講じて簡素化が図られての開催でした。

依然としてコロナ禍の中で各団の活動にも様々な制約はありますが、世界組織で日本でも伝統のあるボーイスカウト運動が今後も発展するように引き続き応援させていただく所存です。
そして何よりも、スカウト達の「リーダーシップ」、「協調性」、「社会性」などが様々な活動から育まれることを期待しています。

さて、今日もワクチン接種に関するお問い合わせをいただきました。
内容は、予約の申し込みについて「電話がつながらない」、「ネットの申し込みはわからない」、「地元の接種会場は既にいっぱいと言われた」という事でした。
そして「接種が受けられなくなってしまうのか」という切実な思いでのご相談でした。

接種主体の市町村から高齢者の方々へ直接案内が届いていると思いますが、その内容をすべて把握することが難しいこともあるようです。
特に、予約が取れないと接種できなくなってしまうという思いを持たれたことは、私としても想定外でした。

県としても各市町村における接種の進捗状況を把握し、緊密に連携して県民の不安を取り除く必要があると考えています。
また、接種状況の「可視化」が必要ではないかとのご意見もいただいていますので、県当局と打ち合わせしていきたいと思います。

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2021年4月27日 (火)

必要な経済支援策の実施を! ワクチンに関して適切な情報の把握にも努めます

こんばんは、小池正昭です。

いよいよ明日28日から千葉県内のまん延防止等重点措置の対象区域が拡大され、新たに対象となる7市において飲食店や商業施設等において感染防止に係る営業上の協力要請が始まります。
各事業者の皆様にはその対応に苦慮されているとのお話もあり、長引くコロナ禍が県内経済に甚大な損失をもたらしている現実に、改めて経済対策と中小企業支援を講じる必要性を強く抱いています。

経済対策は、大きくは国として実施してもらわなければならないため、国に対して地域経済を支える政策の実行を強く求めますが、県としても「実施できるもの」、「実施すべきもの」を早急に検討して支援策を講じていかなければなりません。
現在、この4月から自民党県連の政調会副会長を務めさせていただいていますので、その職責を果たすよう努力いたします。

さて、ワクチン接種に関して国は、東京都内に大規模接種センターを設置することを発表しました。
医療関係者は自衛隊が担うとの事で、5月24日の稼働を目指し3カ月間運営するとの事です。

ようやく国が動き出したという感を持ちますが、これまではワクチン供給が順調でなかったため思い切った対応が取れなかったという事実もあるのだと思います。
また、日本のワクチン接種が遅れていることは否めず、政治的にも危機感を持った表れでもあります。

現在進められている接種で使用されているのはファイザー製。
そして大規模接種会場で使用するのは、ファイザー製以外のイギリスのアストラゼネカ製やアメリカのモデルナ製と見られています。

アストラゼネカ製とモデルナ製は、現在承認手続きが進めらている段階で近く承認される見込みで、そのスケジュールに合わせて大規模接種を開始する予定との事です。

最近ではワクチンの効用に大きな期待が寄せられていますが、一方で、依然としてその副反応に懸念があるのも事実。
各社のワクチンの安全性は国が責任を持って検証しなければなりませんが、国民レベルにおいて不安が生じることのないようにしなければなりません。

今後は、引き続きワクチン接種に関する情報の提供を丁寧にかつ適切に行うことが重要であり、県としても国と、そして接種の実施主体である市町村と緊密に連携して、その責任をしっかりと果たす必要があると考えます。

今日も私の所にワクチン接種に関するお問い合わせをいただきました。
私自身も日々変化する情報に留意し、適切なアドバイスができるように引き続き各行政の対応を注視してまいる所存です。

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2021年4月26日 (月)

千葉県内の感染者 12日ぶりに100人を下回るも引き続き感染防止対策の徹底をお願い致します

こんばんは、小池正昭です。

4月の最終週が始まりまました。
例年であればゴールデンウィークへの盛り上がりも感じられる時期ですが、残念ながら昨年に続いてその様な雰囲気を感じることが出来ません。

全国的に見るとコロナ感染症の第4波が押し寄せていますが、千葉県の今日の新規感染者数は、千葉市で16人、船橋市で13人、柏市で1人、その他地域で60人の合計90人と発表されました。
そして警戒しなければならない変異株は11例です。

千葉県内も4月中旬には増加傾向が見られ、その後の推移を警戒してきているところですが、今日の90人は12日ぶりに100人を下回り、落ち着きを見せているようにも見えます。

しかし、隣接する東京都の状況もありますので、決して油断をすることはできません。
また、明日以降の感染者数の動向を注視していかなければなりません。

皆様には、様々な面で大変な制約も生じていることと思いますが、より緊張感を持って感染防止対策に引き続きご協力を頂きますようお願いいたします。

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2021年4月25日 (日)

地域固有の伝統行事の継承に懸念を抱いています

こんばんは、小池正昭です。

昨日、千葉県新型コロナウィルス感染症対策本部会議が開催され、まん延防止等重点措置として新たに7市が加わりました。

飲食店等では終日酒類提供の自粛要請を行うなど新たな制約が加わりましたが、東京都と隣接する地域では、人の往来が活発であり人口も多いため予防的観点からも重点措置の拡大にはご理解をいただきたいと思います。
また、重点措置対象区域以外の地域においても、更に感染防止対策にご留意いただきごご協力をお願い致します。

ゴールデンウィークを控えて本来であれば観光地では観光客を迎える準備に忙しい時期です。
しかし、4都府県への緊急事態宣言とまん延防止等重点措置は、”今年こそは”との期待に大きな落胆を与えています。
私の地元成田の夏の風物詩「成田祇園祭」も正式に”中止”が決定されたとの事。
今年は特に300周年という冠を付けての開催を予定していただけに、非常に残念に思います。

この「成田祇園祭」が”中止”されることになり、その他の地域の祭事の開催にも影響が出てくるものと思われますが、心配なのが各地域固有の祭事の継承について。
コロナ禍前でも、地域の伝統行事やお祭りなどが少子高齢化や人口減少、また経済的理由等からその継承の問題が顕在化していました。
そしてこのコロナ禍によって、1年ならまだしも2年連続での”中止”となると、継承する難しさが現実に出て来ていると危惧しています。

3年前に議員発議で「千葉県文化芸術の振興に関する条例」を制定しましたが、その議論の過程においては、各地域固有の伝統行事の継承を支援していかなければならないとの意見が多く出されたのを思い出します。
しかし、当時の議論の中で新しい感染症が襲来し、世界的な規模で人々の生活や社会経済情勢に打撃を与えることは誰も想像できませんでした。

コロナ禍は、私たちのこれまでの概念を大きく変えています。
当然に、政治的にも政策の優先順位を大きく変えることとなりました。
かつての日常に戻ることに期待が寄せられていますが、あらゆる面で新しい概念が生まれるきっかけとなっているのではないかとも感じる昨今です。

厳しい状況が続いていますが、感染防止対策を最重要に位置づけながらワクチン接種を早期に進め、この感染症を終息させなければなりません。
引き続き県政の場において、県民の「命とくらし」を守るため、そして次々と生まれる新しい考え方に対応した政治を実践しyお呈していたてまいりたいと思います。

Img_3008 昨日は、会長を務める中学生硬式野球チーム「成田リトルシニア」の新入団員歓迎会が開催されました。
当初は成田市内のホテルで保護者の皆さんと共に開催する予定でしたが、練習後、グランドにて簡略化しながらの開催となりました。

改めて感じたことは、子どもたちにとって重要な”今”を、私達大人が全力で支援してあげなければならないという事。
高校進学までの限られた貴重な月日、野球技術だけでなく人として心も身体も成長するように、全力で応援してあげたいとの思いを強くした今年の新入団員歓迎会です。

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2021年4月23日 (金)

まん延防止等重点措置 7市を追加して12市に拡大方針

こんばんは、小池正昭です。

国は、東京都、大阪府、京都府、兵庫県に緊急事態宣言を発令することを正式に決定しました。

この動きを受けて千葉県では、これまで5市を対象としてきたまん延防止等重点措置の区域について、新たに7市を追加する方針で、明日の新型コロナウィルス感染症対策本部会議で正式に決定する見込みです。
なお、対象区域は以下のとおりです。

  • 既に対象となっている区域 5市
    市川市、浦安市、船橋市、松戸市、柏市

  • 新たに対象となる区域 7市
    野田市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市、八千代市、習志野市、千葉市

そして今回の緊急事態宣言では、酒類提供とカラオケ提供をする店の休業が要請されることから、隣接する千葉県としてまん延防止等重点措置の対象区域となる12市での酒類提供を終日自粛してもらう要請を行うとのことです。
期間なども明日の対策本部会議で決定する見込みですが、事前の情報では周知期間を考慮して来週28日からとなる見込みです

自民党としては、まん延防止等重点措置の対象区域を当初5市としたことについて、地理的要件や人の動きなどを考慮すべきであり、対応の遅れもあったと判断して、機動的に対象区域の見直しをするよう申し入れを行っていました、結果的に約1週間で新たに7市を追加することになりました。

ただ、まん延防止等重点措置は、結果的に県民の皆様にも多大なご迷惑をお掛けすることとなります。
事業者等への自粛要請は経済的にも大きな打撃となり、その他の県全般の経済にも多大な影響を及ぼします。
今日明日の生活に困窮されている方々が増加している現実もあります。

感染を早期の収束させることが全ての解決につながっていきますが、同時に経済支援策を講じること、その必要性を訴え具体的な支援を強く求めてまいります。

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2021年4月22日 (木)

成田空港周辺地域における国家戦略特区などについて勉強会

こんばんは、小池正昭です。

まずは今日の千葉県内の新規感染者数ですが、千葉市12人(クラスター1件)、船橋市18人、柏市14人、その他地域97人、合計で141人です。
合わせて変異株患者は1例と発表されています。

ここのところ100人台で推移し、拡大傾向はみられず変異株も大きく増加している状況にはありませんが、引き続き感染防止に留意しなければなりません。

Img_2998 さて、今日は午後から「成田空港と地域の繁栄を目指す有志の会」が富里市内のホテルで開催した「春の勉強会」に参加しました。

内容は、主に千葉県が国に提案した国家戦略特区に関すること。
この特区構想は農地の利用規制の緩和が含まれているため、ハードルの高い提案ではあります。

しかしながら、真の地域振興を実現するためには、まさに”挑戦”をしていく必要があり、県や市町の行政は勿論、世界的視野に立って民間の戦略とアイディアを積極的に取り入れて、国家戦略特区に相応しいメニューを策定していかなければなりません。

Img_3001 Img_2999 今日の勉強会では、物流関係、住宅関係、農業技術関係などの企業から多岐にわたるお話を聞くことが出来ました。

自民党としても積極的に推進している成田空港周辺の特区構想、私も引き続き研究しながら実現に尽力する所存です。

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2021年4月21日 (水)

衆議院千葉13選挙区の支部長候補に外科医の松本 尚氏を選定

こんばんは、小池正昭です。

Img_2992 今日は午前中に、ちば自民党県連の選挙管理委員会に出席しました。

議題は、衆議院千葉県第13選挙区支部長の選任について。
これまで公募手続きを進めてきましたが、26人から応募があり書類選考で5人に絞られ、面接などの選考手続きを経て外科医の松本尚氏が選定されました。
今後総務会に報告して正式に党本部に上申することとなります。

Img_2997 松本氏は、「コード・ブルー」のモデルとなった人物としても有名で、これまで日本医科大学千葉北総病院の救命救急センターのフライトドクターとして活躍されてきています。
まさに日本のヘリコプター救急の第一人者とも言える方であり、後進の指導にも当たられてきました。

ご本人曰く、かねてより政治への興味を持ち数年前の公募にも応募しようと考えていたとの事。
そんな折に今回の13区の公募があり、医療の問題をはじめ各政治課題を国政の場で解決したいとの思いを強く持ち応募されたとの事です。

自民党としても白須賀貴樹議員が不祥事で離党した後という事で、大変厳しい戦いになると予想していますが一致団結して戦っていかなければなりません。
私は当該選挙区ではありませんが、自民党所属の県会議員としてしっかりと支援してまいる所存です。

そして本日、千葉県の管理職の人事が内示されました。
様々な動きがありますが、県庁職員の方々には引き続き千葉県の発展と県民の福祉向上に尽力して頂かなければなりません。

議会としては補正予算など新知事の政策的な色が出てくる6月議会に向けて準備をしていく事となります。
私自身もしっかりと準備を進めてまいりたいと思います。

それから東京都、大阪府、兵庫県に緊急事態宣言が発令される方針となりました。
休業要請などの内容はまだ明らかになっていませんが、東京都に隣接する千葉県としても注視しなければなりません。

ちなみに今日の千葉県内の感染者数は、千葉市が23人、船橋市が15人、柏市が9人、他の地域で65人の合計112人。
ここ数日の千葉県内の推移を見ると感染拡大傾向にはないと言えますが、県民の皆様に対して引き続きの感染防止対策の徹底をお願い致します。

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2021年4月20日 (火)

自民党会派として知事に申し入れ

こんばんは、小池正昭です。

今日は臨時議会が開催され、副知事と教育長の人事、コロナ対策の補正予算等を審査し、全議案を可決して閉会しました。

Img_2988 Img_2989 千葉県では今日から、まん延防止等重点措置により松戸市、市川市、船橋市、柏市、浦安市を対象として事業者や県民に協力要請が始まりましたが、自民党政調会は、本会議終了後直ちに熊谷知事に対して以下の内容を申し入れました。

  1. まん延防止等重点措置の区域指定について
    ・重点措置を講じるべき区域を必要に応じて機動的に見直すこと。
    ・区域指定の考え方について、県民にわかりやすく情報発信すること。

  2.  感染拡大局面における対応について
    ・近隣都県と緊密な連携のもと、必要な場合には緊急事態宣言の要請も視野に入れて躊躇なく万全の対応をとること。

  3. 臨時医療施設の診療体制の確保について
    ・感染拡大を想定し、県内の医療提供体制の状況に応じた対応ができるよう、医療従事者の確保等に努めること。

そして知事に対して口頭で、千葉県の感染拡大防止対策協力金(時短協力金)の支給が大幅に遅れていることを指摘し、申請書類の審査を速やかに行い早期支給を強く要請しました。

なお本日現在の協力金の申請と支給状況は以下の通りです。

  期間 支給額 申請件数 支給件数 支給率 支給額
第1弾 12月23日~1月11日 約72億円 9,035 9,035 100% 約72億円
第2弾 1月8日~2月7日 約335億円 23,091 19,992 87% 約335億円
第3弾 2月8日~3月7日 約82億円 22,708 4,901 23% 約82億円
第4弾 3月8日~3月21日 約5億円 17,344 600 3% 約5億円
第5弾 3月22日~3月31日      

今日から5月11日までは、まん延防止等重点措置で第7弾の期間となりますが、売上ごとに支給金額が異なり書類上でも煩雑となることから、申請書類の審査対応の強化も要請しました。

様々な感染防止対策に追われますが、自民党政調会では、飲食店等への支援と影響を受ける様々な業種への支援も検討すべきであることを議論しています。

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2021年4月19日 (月)

宿泊療養者の無断外出を許したという失態 改めて管理方法の見直しを!

こんばんは、小池正昭です。

本日、千葉県は、成田市内のコロナ患者宿泊療養施設「ザ エディスターホテル成田」で療養していた20代男性が無断で外出していたことを公表しました。
この件については先週16日に事態を確認し、
このブログ上でも県の管理体制について書き込んでいましたが、調査の結果事実関係が明らかになったため本日の公表となったとのことです。

成田市内には現在2か所の宿泊療養施設がありますが、使用される前の地元説明会の場では、自治会役員から「療養者が外出する事が絶対に無いように」と強く要請されていました。
しかし今回の発生した事実は、県の管理面のずさんさが露呈した結果と言えるものでまさに失態です。

そして先々週、この地元地区自治会役員の方々から指摘されていたのが、このホテルの使用について説明では「3月までの契約」としていましたが、その後何の説明もなく使用継続されていたことも問題として挙げられていました。

この件については私から指摘し、県としてもすぐに対応の遅れを謝罪していたところですが、その直後に今回のずさんな県の管理が露呈し、地元の信頼を裏切る形になってしまったと思います。
ちなみに宿泊療養者が無断で外出したという事例の発生は県内で初です。

第4波を懸念する状況の中で、引き続き療養施設を確実に確保しなければなりませんが、施設が立地する地域との信頼を損なうようなことがあってはなりません。
私から県に対しては、改めて管理面の強化と管理方法の見直しを強く要請したところです。

地元の皆様はもとより、県民の皆様に不安を与えてしまったことに対して、私からも心からお詫び申し上げます。

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2021年4月18日 (日)

航空少年団の入団式と総会 空港や航空関連産業、そして地域の発展に資する人材の育成に期待しています

こんばんは、小池正昭です。

Img_2977 Img_2984 Img_2979 今日は、成田航空少年団の総会と入団式。
名誉顧問として出席しました。

コロナ禍で各種の団体ではその活動に大きな制約が生じています。
航空少年団も昨年度は活動の中止や縮小を余儀なくされました。

今年度も引き続き様々な懸念がある中ではありますが、国際空港の地元の航空少年団として様々な活動を行い、知識と経験を重ねて空港や航空産業、そして地域の発展に寄与して欲しいと願うものです。
なお、写真はマスクを外していますが撮影時のみ無言としてマスクを外しました。ご理解ください。

さて、昨日の千葉県内のコロナウィルス新規感染者数は、千葉市52人(クラスター2件)、船橋市12人、柏市17人、他の地域で75人の合計で156人。

そして今日は、千葉市で32人、船橋市18人、柏市10人(クラスター1件)、他の地域で85人(クラスター2件)となっています。
なお、本日は変異株患者数が17例との発表がありました。

変異株の感染拡大に大きな懸念が生じている中、千葉県においても「まん延防止等重点措置」が以下の通り適用されます。

  • 重点措置区域
    松戸市、市川市、船橋市、柏市、浦安市

  • 協力要請等について
    時短営業の要請

    期間:4月20日から5月11日まで
    内容:重点措置区域では、20時まで(1時間前倒し)。その他の地域では、21時まで(現行と同様)

  • イベント開催について
    上限人数:5,000以下
    大声での歓声、声援等が想定されるものは収容定員の50%以内
     ※ 4月21日以降に新規で販売される入場券等に適用
    開催時間:重点措置区域では20時まで。その他の地域では、21時まで

東京都では緊急事態宣言の要請も視野に入れて検討が始まっているとの報道もあります。
千葉県としても今後の感染状況を注視しつつ、国と近隣都県としっかりとした対応をするよう求めてまいります。

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2021年4月16日 (金)

まん延防止等重点措置の決定等について調査をしました

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に成田市役所にて打合せ。
その後、自民党政調会役員会のため県庁へ。

昨日、千葉県として急遽決定した「まん延防止等重点措置」の適用の要請について、その経緯や対象地域の選定等の説明を執行部から受けました。

昨日午前中まで千葉県として、要請することに慎重な姿勢を示したいた熊谷知事ですが、一転して5市を対象として要請することとなりましたが、対象地域の住民のみならず県民に対しても丁寧かつ明確な説明をしていかなければなりません。

また、適用地域の選定に当たっては数値的かつ客観的な状況を判断したとのことですが、短期間に急激に感染が拡大することも想定しなければならず、今後の感染状況の変化に対して機動的な対応が求められます。
今後自民党会派としても逐次状況を把握しながら対応をしていくことを確認したところです。

そして今日の千葉県の感染者数は、155人。
2回目の緊急事態宣言解除後の最多となった昨日の144人を更に上回りました。

東京都でも増加傾向が続いていますので、緊張感を持って対応しなければならず、今から医療体制や軽症者用療養施設の確保について万全を期すことを要請していかなければなりません。

そんな中、懸念していたことが発生したとの連絡もあrました。
現時点で公式発表されていませんのでこのブログ上での公開も控えますが、県の対応の落ち度を指摘するとともに
管理面の徹底を強く求めなければなりません。

来週20日の臨時議会の準備とともに、引き続きコロナ対策に当たってまいります。

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まん延防止等重点措置の決定等について調査をしました

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に成田市役所にて打合せ。
その後、自民党政調会役員会のため県庁へ。

昨日、千葉県として急遽決定した「まん延防止等重点措置」の適用の要請について、その経緯や対象地域の選定等の説明を執行部から受けました。

昨日午前中まで千葉県として、要請することに慎重な姿勢を示したいた熊谷知事ですが、一転して5市を対象として要請することとなりましたが、対象地域の住民のみならず県民に対しても丁寧かつ明確な説明をしていかなければなりません。

また、適用地域の選定に当たっては数値的かつ客観的な状況を判断したとのことですが、短期間に急激に感染が拡大することも想定しなければならず、今後の感染状況の変化に対して機動的な対応が求められます。
今後自民党会派としても逐次状況を把握しながら対応をしていくことを確認したところです。

そして今日の千葉県の感染者数は、155人。
2回目の緊急事態宣言解除後の最多となった昨日の144人を更に上回りました。

東京都でも増加傾向が続いていますので、緊張感を持って対応しなければならず、今から医療体制や軽症者用療養施設の確保について万全を期すことを要請していかなければなりません。

そんな中、懸念していたことが発生したとの連絡もあrました。
現時点で公式発表されていませんのでこのブログ上での公開も控えますが、県の対応の落ち度を指摘するとともに
管理面の徹底を強く求めなければなりません。

来週20日の臨時議会の準備とともに、引き続きコロナ対策に当たってまいります。

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2021年4月15日 (木)

千葉県も今夜、国に対して「まん延防止等重点措置」の要請を決定

こんばんは、小池正昭です。

本日の日中に、政府は新たに「まん延防止等重点措置の対象地域」として、埼玉県、神奈川県、愛知県、そして千葉県を追加する方針を決定しました。

この報道に対して、これまで熊谷知事が重点措置の要請に慎重な姿勢を示していた中で、国が千葉県を追加する方針であることが伝えられ違和感を感じたのが正直な気持ちです。

国の方針を受けて千葉県では、午後8時から急きょ新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催し、以下について決定したとの事です。

  • 対象区域
    松戸市、市川市、船橋市、柏市、浦安市

  • 時短要請について
    期間:4月20日から5月11日まで
    内容:まん延防止等重点措置を実施する地域では、20時まで(1時間前倒し)
    その他の地域では、21時まで(現行と同様)

  • 飲食店に対する協力金について
    まん延防止等重点措置を実施する地域では、4万円から20万円
    その他の地域では、2万5千円から20万円

これを受けて20日に召集される臨時議会で関連する補正予算が提案される見込みです。

今回のまん延防止等重点措置の適用に至る経緯や、対象区域の決定根拠、そして重要となる今後の対応などについて事前に調査を行い議論を行わなければならないと考えています。

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2021年4月13日 (火)

コロナワクチン接種の進捗状況など 必要な場合には専門窓口にお問い合わせください

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に打ち合わせや来客の対応など。
午後からは、道路関係などの地域からいただいている
要望箇所の現地調査を行い、その要望を土木事務所に伝えました。

その後土木事務所で打ち合わせをした別の現地を調査。
すると、要望されていた箇所と土木事務所が確認した箇所が違っていることが判明。
改めて現場を確認することの重要性を認識したところです。
今後も現場主義を基本に行動してまいります。

さて、今日の午前中にSNSでもお知らせしましたワクチン接種関連についてこのブログ上にも記載させていただきます。

  1. 医療従事者等への接種
    千葉県内の医療従事者は約202,500人。
    3月末時点で1回目の接種を行った人数は39,092人で率にして19.3%。
    今後の予定としては、5月10日の週までに県内の医療従事者等約20万3千人分以上のワクチンを確保できる予定とのこと。

  2. 高齢者への優先接種
    4月1日現在の県内高齢者(65歳以上)は1,708,872人。
    現時点で、4月末までの千葉県へのワクチンの配分は、約3万7千人分で率にすると僅か約2.2%。
    国では5月に1,755万人分~2,106万人分を確保するとの事ですが、千葉県への配分は未定。

    高齢者への接種が今週から始まっていすが、ワクチンの今後の配分がまだ明らかでないため現時点で明確なスケジュールをお知らせできません。

    全国そして世界の状況を見ると、ワクチン接種を早期に進める必要があるため、私としても引き続き希望者される方々が早期に接種を受けられるように関係当局に対応を求めていきます。

なお、千葉県ではワクチン副反応等専門窓口を設置しています。
 TEL 03-6412-9326 24時間対応(土日・祝日含む)

対応内容としては、接種後の副反応等に関する医学的知見が必要となる専門的な相談など、市町村では対応が困難な問い合えせへの対応となっています。

【主な相談事例】
・ワクチン接種前の不安や接種の可否について
・ワクチンの総論的なことについて
・接種後の副反応の症状について

今現在、ワクチン接種に関する情報が広く求められていると思いますので、今後も引き続き丁寧な情報の提供を心掛けてまいります。

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2021年4月12日 (月)

臨時議会に向けて会派の役員会と議員総会

こんばんは、小池正昭です。

今日は来週20日に召集される臨時議会に向けて、自民党会派の役員会と議員総会が開催されました。

今月4日に就任した熊谷知事も出席し、知事から提案する議案の概要の説明がありました。
なお、特別秘書に任命された吉田雅一氏も知事の隣に着座し出席されました。

この特別秘書とは議会同意のいらない特別職で、職名通りまさに”特別な秘書”という位置づけです。
森田健作知事時代はあまり表に出て来ていませんでしたが、今回の吉田氏は県庁のOBでもあるため、今後どのように活躍されるのか注目しています。

議案についてですが、主には知事を含む特別職給与の削減、コロナ対応の補正予算、そして副知事と教育委員、そして公安委員会委員の人事案件を審査します。
なお、既に報道されていますが、提案される予定の人事案は以下の通りです。

  • 副知事 農林水産部長 穴沢幸男氏(59歳、早大卒)
  • 教育長 環境生活部長 冨塚昌子氏(59歳、早大卒)
  • 公安委員会委員 千葉銀行頭取 佐久間英利(68歳、早大卒)

また知事給与ですが、昨年6月議会で可決し今年3月まで削減してきた知事20%、副知事、常勤監査委員、特別秘書については10%減という措置を引き続き来年3月まで継続するという内容です。
ちなみに議員報酬も昨年6月議会で10%削減を決定し現在も継続中です。

20日の臨時議会の会期は1日のため本格的な論戦は6月議会となる見込みですが、補正予算として新たに就任した知事の政策色が出るいわゆる”肉付け予算”の編成作業が進められている段階であり、6月議会の補正予算にどのような”熊谷色”が現れるのか私としても注目しているところです。

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2021年4月 9日 (金)

議会とし機動的対応を求め活動します

こんばんは、小池正昭です。

本日発表された千葉県内のコロナウィルス新規感染者数は102人。
今週はずっと100人を切っていましたが、5日ぶりに100人越えとなりました。
先日、約4か月ぶりに70人を下回ったことをお知らせしたところで収束傾向に期待はしましたが、東京都や近県の状況を見ると予断を許さない状況にあることがわかります。

そして、都道府県内の地域を限定して緊急事態宣言に準じた対策が可能となる「まん延防止等重点措置」を東京都でも適用することが決定しました。
その期間はゴールデンウィーク明けの5月11日までです。

先月ようやく2回目の緊急事態宣言が解除され、ゴールデンウィークに向けて観光業などの回復も期待されていたところですが、再び厳しい現実に直面したようにも感じます。
特に、感染防止対策として都道府県境をまたぐ行動の自粛が要請されていることで全国的にもその影響が大きく、観光地にとっては2年連続で厳しいゴールデンウィークになるものと思います。

千葉県内の観光業も依然として厳しい状況にあり、県としても引き続きその支援策が求められます。

県議会は20日に臨時議会が招集されますが、公式の本格的な議論は6月定例議会となります。
しかし、日々変化する感染状況や厳しい状況にある県内経済と県民生活、加えてワクチン接種に関する課題などについては、今現在の休会中も機動的対応を求めていかなければなりません。

知事選挙が終わり3週間が経過しようとしている中で副知事人事なども伝わってきていますが、選挙結果の総括を行いながらも状況変化に対応した県議会としての責任を果たすように、県民の求める議員としての活動に注力してまいります。

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2021年4月 7日 (水)

広域幹線道路網の整備 県は「点」の視点をより重視すべき

こんばんは、小池正昭です。

今日の午前中は地元成田市内に留まり、午後からは県庁へ。
議会棟はほとんど議員の姿も少なく、年度初めの慌しさなどもなくひっそりとしていました。
新年度が始まって各議員、この時期は地元での活動が主になっている時期かもしれません。

打ち合わせの内容はいくつかありますが、その中でアクアライン800円効果が県内経済に大きく貢献している実態を改めて認識しました。
木更津金田地区を中心に、多くの企業から産業用地の引き合いが寄せられている現実がそれを物語っています。

今日の打ち合わせで改めて感じたことは、現在進められている圏央道と北千葉道路について。
この二つの道路整備に対して全線開通を見通した様々な動きも出て来ていますが、そのインターチェンジ周辺の利用方針や地元自治体のまちづくりを明確化して戦略的に企業誘致などを行っていかなければなりません。

行政は縦割りであるため、道路は道路部門が開通させることを優先して事業を進めます。
当然にその経済効果が沿線にもたらされることは期待しますが、具体的な計画にまで手を伸ばすことは稀です。

そのため、広域的かつ横断的にゾーニングや政策を立案する必要性が求められますが、広域自治体である県がその役割を果たさなければなりません。
特に、成田空港の更なる機能強化と圏央道、北千葉道路事業が共に進められている今、様々な観点で動かなければならないとの思いを強くしています。

過去に全国で大規模な高速道路事業が進められてきましたが、線で結ぶ視点ばかりが先行するとその途中に設けられるインターチェンジの活用が後追いになってしまったという例もあります。
千葉県内の交通の「線」づくりは既に着々と進みつつありますので、まさに「点」の視点を重視した千葉県の戦略作りを今、行わなければならないとの思いを訴えてい参ります。

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2021年4月 6日 (火)

千葉県の新規感染者数 4カ月ぶりに低い水準も引き続きの警戒を!

こんばんは、小池正昭です。

千葉県から報告のあった今日の新規感染者数は62人。
この70人を下回る水準は、12月7日以来4ヶ月ぶりです。
内訳は千葉市5人、船橋市13人(クラスター1件)、柏市10人(クラスター1件)、その他34人とのこと。

全国に目を転じると大阪府では過去最多の719人と最大警戒レベルともいえる数字です。
また全国的には第4波へ警戒を強めなければならず、東京都でも週平均の感染者数が増加している現実もありますので、県民の皆様には引き続き感染防止へのご理解とご協力をどうかお願い致します。

さて昨日、熊谷俊人氏が知事に就任し熊谷県政がスタートしました。
今月20日には臨時議会が招集されることとなりその準備も進められていますが、熊谷知事に対する自民党会派としての対応も注目されているようです。

私から言えることは、今直面しているコロナウィルス対策に全力を尽くすこと、県民の命と暮らしを守る政策を躊躇なく実行していく事、そして千葉県の発展に資する施策を着実に進めていく事などに対して、これまでと変わらず必要な議論を行い誤りのない政治的判断をしていかなければならないという事です。

正直に言えば知事選大敗のショックは大きいものがありますが、与えられている議席の責任をどう果たしていくのかを常に考えながら是々非々で熊谷新執行部に向き合っていく所存です。

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2021年4月 5日 (月)

ホテル業を営む事業者の方と意見交換

こんばんは、小池正昭です。

今日は年度末からいただいていたいくつかの要望などについて関係機関の調査を行いました。
そして成田市に関わることがいくつかありましたので、午前中に成田市役所へ。

新年度になって初めて訪れた成田市役所。
変化を感じたのは、1階の各種手続きや証明書の発行を行う総合窓口が混雑していたこと。
行政の窓口は、年度末から新年度当初は転入転出や様々な手続きで訪れる方が多く混雑しますが、成田市は特に国際空港のある都市として人の動きが多いのが特徴です。

ただ、現状の空港はコロナ禍でその運用が大きく落ち込んでいるため、例年と比べて人の動きもどのように影響しているのか、非常に気になる所。
世界的にはワクチンの効果も見られている報道がありますが、早期にコロナウィルスが収束し人々の動きが活発化してくることを待ち望む国際空港の地元成田市です。

午後からは打ち合わせや来客対応となりました。
その中で、国内外でホテル運営を中心に事業展開する方と意見交換をさせていただきましたが、この会社ではコロナ禍にもかかわらず一定の利益を確保できているとのこと。
そして今後も各地域への進出を計画しているとの事でした。

成田空港周辺、そして県内の状況や国内の動向などのお話も伺い、観光業の現状を様々な視点で見る機会となりました。
コロナ禍で厳しい中にも各産業において民間企業の努力が続いています。

県の発展のためには、民間の活力とアイデアが不可欠です。
今後も様々な機会をとらえて情報を集め、私自身の政策に活かしてまいる所存です。

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2021年4月 4日 (日)

長年懸案であった地元スポーツ広場がリニューアル 自治会総会で住民の関心はワクチン接種のスケジュール

こんばんは、小池正昭です。

昨日は、遠山地区スポーツ広場の整備拡張工事が完了したのを受けて、リニューアルオープンの式典が開催されました。
私の地元地区のスポーツ広場であり、長年その整備が求められていました。

Img_2958 この間、保安林の解除、また今回駐車場用地となった県住宅公社用地が一時は民間住宅用地と計画されるなど紆余曲折もあり、思えば市の担当職員も多くの方が携わっていただきました。
私としてもこの事業の推進を求めてきましたが、計画から15年以上もの歳月が経過してしまったことについては、地区住民の皆様や要望を継続していただいてきた自治会役員の方々に申し訳なくも感じているところです。

ようやく整備されたスポーツ広場ですが、住民の方々の健康増進などに活用されることを願うばかりですが、空港に近接する市街地として新たな人口流入が続いている遠山地区の様々な課題を今後も解決していかなければならないとも改めて感じたセレモニーです。

その後は、衆議院選挙区内の県議との懇談会。
知事選を振り返っての話や今後の衆院選へ向けての対応など意見交換しました。

話題の中心は解散総選挙の時期。
現状はコロナ対応に注力しなければならず、東京都議会議員選挙、オリンピック、パラリンピックの日程などを考えると、解散総選挙は秋以降との見方が大勢です。
とはいえまさに「常在戦場」の意識で対応していかなければなりません。

Img_2955 そして今日は、地元の自治会の総会に出席。
昨年はコロナで開催されなかったため、2年ぶりに挨拶させていただきました。

地元の課題への対応などを中心にお話ししましたが、その中でも住民の皆さんにとっては、ワクチン接種に関して多くの興味を持っていただいたように感じます。
国が発表しているワクチン接種のスケジュールについて遅れるのではないかとの懸念を強く抱いていますが、正確かつ適切な情報提供に努めていく所存です。

 

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2021年4月 2日 (金)

ワクチン接種に関する問題など そして森田知事が退庁

こんばんは、小池正昭です。

今日は理事長を務める地元の保育園の入園式でした。
コロナウィルス感染防止に配慮しての式となり、様々な制約もありましたが新園児を無事に迎えることが出来ました。
挨拶の中でも特に各ご家庭における感染防止対策と日常の行動にもご留意頂くことを保護者の皆様にお願いしましたが、かつてのように、常に園児たちの笑顔が見える日々が早期に戻ることを期待しつつ、各園の先生方には感染防止対策を講じながらも充実した保育の提供に努めて欲しいと願っています。

午後からは保育施設の打ち合わせ。
その後は一昨日に指摘しておいたワクチン接種に関することと、成田空港関連についての打ち合わせを行いました。

ワクチンですが、医療現場からも医療従事者向けと高齢者向けのワクチンの流通スケジュールや、医療従事者用と高齢者用のワクチンの融通について様々なご意見を頂いていました。

現状は正直言って順調に流通していくとはいいがたい状況です。
これは、基本的に国からの配分が少ないことが原因ですので、強く要請しなければなりません。

それから、医療従事者と高齢者の接種が並行して行われていくことになりますが、医療現場の判断で医療従事者用と高齢者用のワクチンの枠を取り払い相互に融通させる必要性の指摘を受けてました。

これについては、本日、国から「最終的に予定された数の接種を行うことを前提に、現場の判断で柔軟に活用して差し支えないこととする」との見解が示されました。
医療現場から出ていた指摘が改善されたわけですが、県と医療機関との書類上のやり取りなどでも多くの不都合が存在している現実もあるようなので、実質的な手続きに即した改善を求める必要もあると感じています。

県民の多くの皆様から期待されているワクチン接種については、引き続き課題を迅速かつ柔軟に解決しながら進めること、そして副反応など安全性についての適切な情報を丁寧に発信することを求めていきたいと思います。

Img_2951 Img_2953 午後5時過ぎ、森田健作知事が退庁される時間となり県庁の玄関でお見送りをさせて頂きました。
一昨年の台風災害の際の対応などについて多くの批判もありましたが、12年間知事として務められたことに対しては心からの敬意と感謝を表したいと思います。
そして今後も千葉県のために活動して頂くことをお願いします。
森田健作知事、お疲れさまでした。

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2021年4月 1日 (木)

新年度のスタート

こんばんは、小池正昭です。

今日から新年度。
年度末から新年度にかけての例年の慌しさも少ないように感じます。
特に、卒業式や入学式への来賓としての出席がなく、また春の各行事も早々に中止や縮小のご連絡をいただいていることで、例年とは全く異なる雰囲気の新年度スタートとなりました。

そして政府は、感染の再拡大を防止する必要性が高い地域として、大阪府、兵庫県、宮城県において4月5日から5月5日までの31日間の期間で「まん延防止等重点措置」の実施を決定しました。

この「まん延防止等重点措置」は、都道府県単位で発令される緊急事態宣言とは異なり、各都道府県内の特定の市町村など地域を限定して飲食店等の営業時間の短縮を要請できるものです。
対象となる市町村や地域は都道府県知事による決定ですが、人流によって感染が拡大するコロナウィルスの場合、その効果が限定的となる可能性が指摘されます。

今のところ千葉県内の感染者数は目立って増加傾向にはないものの、隣接する東京都で増加傾向も見られ人々の往来がい多い東京隣接地域での感染拡大も懸念されます。

今日の千葉県内の感染者数は全体で106人。
新年度のはじまりで新たな環境となる方も多いことと思いますが、感染防止対策への一層のご理解とご協力をお願い致します。

さて、森田健作知事の任期も残り3日間。
任期最終日が4月4日の日曜日となるため、明日金曜日が実質的な県庁を退庁する日となります。

12年間の知事として務められた日々は、振り返ると様々なことがありました。
そのリーダーシップによって多くの政策や事業が前進し県の発展に多大な貢献をされましたが、一方で県民の皆様から厳しいご批判を受けた行動もありました。

私としては、県民の皆様の抱く思いを理解しつつも、知事として12年間その職責を果たされたことには最大限の敬意を表するものです。

自民党に所属する身としては、今回の知事選挙の結果を受けて改めて県民の皆様が望む方向性を見失うことなく、県民生活の安全と安心、そして経済の発展を目指す所存です。

森田知事の退任を前に私自身の気持ちも新たにした新年度のスタートです。

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