« まん延防止等重点措置 7市を追加して12市に拡大方針 | トップページ | 千葉県内の感染者 12日ぶりに100人を下回るも引き続き感染防止対策の徹底をお願い致します »

2021年4月25日 (日)

地域固有の伝統行事の継承に懸念を抱いています

こんばんは、小池正昭です。

昨日、千葉県新型コロナウィルス感染症対策本部会議が開催され、まん延防止等重点措置として新たに7市が加わりました。

飲食店等では終日酒類提供の自粛要請を行うなど新たな制約が加わりましたが、東京都と隣接する地域では、人の往来が活発であり人口も多いため予防的観点からも重点措置の拡大にはご理解をいただきたいと思います。
また、重点措置対象区域以外の地域においても、更に感染防止対策にご留意いただきごご協力をお願い致します。

ゴールデンウィークを控えて本来であれば観光地では観光客を迎える準備に忙しい時期です。
しかし、4都府県への緊急事態宣言とまん延防止等重点措置は、”今年こそは”との期待に大きな落胆を与えています。
私の地元成田の夏の風物詩「成田祇園祭」も正式に”中止”が決定されたとの事。
今年は特に300周年という冠を付けての開催を予定していただけに、非常に残念に思います。

この「成田祇園祭」が”中止”されることになり、その他の地域の祭事の開催にも影響が出てくるものと思われますが、心配なのが各地域固有の祭事の継承について。
コロナ禍前でも、地域の伝統行事やお祭りなどが少子高齢化や人口減少、また経済的理由等からその継承の問題が顕在化していました。
そしてこのコロナ禍によって、1年ならまだしも2年連続での”中止”となると、継承する難しさが現実に出て来ていると危惧しています。

3年前に議員発議で「千葉県文化芸術の振興に関する条例」を制定しましたが、その議論の過程においては、各地域固有の伝統行事の継承を支援していかなければならないとの意見が多く出されたのを思い出します。
しかし、当時の議論の中で新しい感染症が襲来し、世界的な規模で人々の生活や社会経済情勢に打撃を与えることは誰も想像できませんでした。

コロナ禍は、私たちのこれまでの概念を大きく変えています。
当然に、政治的にも政策の優先順位を大きく変えることとなりました。
かつての日常に戻ることに期待が寄せられていますが、あらゆる面で新しい概念が生まれるきっかけとなっているのではないかとも感じる昨今です。

厳しい状況が続いていますが、感染防止対策を最重要に位置づけながらワクチン接種を早期に進め、この感染症を終息させなければなりません。
引き続き県政の場において、県民の「命とくらし」を守るため、そして次々と生まれる新しい考え方に対応した政治を実践しyお呈していたてまいりたいと思います。

Img_3008 昨日は、会長を務める中学生硬式野球チーム「成田リトルシニア」の新入団員歓迎会が開催されました。
当初は成田市内のホテルで保護者の皆さんと共に開催する予定でしたが、練習後、グランドにて簡略化しながらの開催となりました。

改めて感じたことは、子どもたちにとって重要な”今”を、私達大人が全力で支援してあげなければならないという事。
高校進学までの限られた貴重な月日、野球技術だけでなく人として心も身体も成長するように、全力で応援してあげたいとの思いを強くした今年の新入団員歓迎会です。

|

« まん延防止等重点措置 7市を追加して12市に拡大方針 | トップページ | 千葉県内の感染者 12日ぶりに100人を下回るも引き続き感染防止対策の徹底をお願い致します »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« まん延防止等重点措置 7市を追加して12市に拡大方針 | トップページ | 千葉県内の感染者 12日ぶりに100人を下回るも引き続き感染防止対策の徹底をお願い致します »