« 千葉県の新規感染者数 4カ月ぶりに低い水準も引き続きの警戒を! | トップページ | 議会とし機動的対応を求め活動します »

2021年4月 7日 (水)

広域幹線道路網の整備 県は「点」の視点をより重視すべき

こんばんは、小池正昭です。

今日の午前中は地元成田市内に留まり、午後からは県庁へ。
議会棟はほとんど議員の姿も少なく、年度初めの慌しさなどもなくひっそりとしていました。
新年度が始まって各議員、この時期は地元での活動が主になっている時期かもしれません。

打ち合わせの内容はいくつかありますが、その中でアクアライン800円効果が県内経済に大きく貢献している実態を改めて認識しました。
木更津金田地区を中心に、多くの企業から産業用地の引き合いが寄せられている現実がそれを物語っています。

今日の打ち合わせで改めて感じたことは、現在進められている圏央道と北千葉道路について。
この二つの道路整備に対して全線開通を見通した様々な動きも出て来ていますが、そのインターチェンジ周辺の利用方針や地元自治体のまちづくりを明確化して戦略的に企業誘致などを行っていかなければなりません。

行政は縦割りであるため、道路は道路部門が開通させることを優先して事業を進めます。
当然にその経済効果が沿線にもたらされることは期待しますが、具体的な計画にまで手を伸ばすことは稀です。

そのため、広域的かつ横断的にゾーニングや政策を立案する必要性が求められますが、広域自治体である県がその役割を果たさなければなりません。
特に、成田空港の更なる機能強化と圏央道、北千葉道路事業が共に進められている今、様々な観点で動かなければならないとの思いを強くしています。

過去に全国で大規模な高速道路事業が進められてきましたが、線で結ぶ視点ばかりが先行するとその途中に設けられるインターチェンジの活用が後追いになってしまったという例もあります。
千葉県内の交通の「線」づくりは既に着々と進みつつありますので、まさに「点」の視点を重視した千葉県の戦略作りを今、行わなければならないとの思いを訴えてい参ります。

|

« 千葉県の新規感染者数 4カ月ぶりに低い水準も引き続きの警戒を! | トップページ | 議会とし機動的対応を求め活動します »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 千葉県の新規感染者数 4カ月ぶりに低い水準も引き続きの警戒を! | トップページ | 議会とし機動的対応を求め活動します »