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2021年5月17日 (月)

成田用水改築事業の進捗について

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に親族の関係の行政や金融機関の手続き。
思ったよりも大幅に時間を要したため、午後から慌ただしくなりましたが予定通りスケジュールをこなすことが出来ました。

午後からの打ち合わせの中で、独立行政法人水資源機構成田用水事業所の津曲所長と関本総務課長から、成田用水施設改築事業について説明を受けました。

成田用水事業は、成田空港の建設時に地元の主要産業である農業振興を図ることを目的に計画され、農業において最重要ともいえる水資源を空港周辺の農地に安定的に供給する重要な役割を果たしています。
ここ最近では、その施設の老朽化の問題が浮上していましたが、新たな滑走路の建設を含む「成田空港の更なる機能強化」によって空港敷地が大きく拡大するため、その用水施設や多くの農地が空港敷地内となることにより改築の必要性が浮上しました。
これは、「成田空港の更なる機能強化」の議論の際の大きな課題の一つでしたが、老朽化対策と合わせて改築事業を行うことが決定し、総事業費181億円で令和元年度より10年間の期間で事業が始まっています。

所長からの説明では、過去2年間で4件の工事が竣工、3件が工事実施中で、合計15億3,300万円が執行され、令和3年度は6億3,700万円の予算で5件の工事を発注する予定との事です。
今後も順調に事業が進捗することを期待していますが、圏央道や空港の敷地拡大に係る工事とそれに伴う道路網の工事などが進む中で、県や各市町、また空港会社NAAとの協議などもしっかりと行っていただきながら事業を進めて欲しい旨をお話ししました。

コロナ禍で大打撃を受けている成田空港ですが、将来を見据えた機能強化と合わせて地域振興に資する関連事業が遅滞なく進むように今後もしっかりと関りをもって対応していかなければならないと考えています。

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