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2021年6月24日 (木)

北総線の運賃値下げへ向けた検討を歓迎 政調会では水際対策の問題を協議

こんばんは、小池正昭です。

県議会は今日まで代表質問。
昨日の午前中は自民党、午後からは立憲民主・千葉民主の会、そして今日は午前中が公明党、午後から千翔会が登壇しました。

今回の自民党の代表質問には、慣例により伊藤政調会長が登壇しましたが、熊谷知事にとって初の定例議会となりその質問と答弁が注目されていたと思います。
質問の中では、これまで森田知事時代に手掛けてきた事業や、特に自民党として訴えてきた重要政策が継続されるのかを確認。
また新型コロナウィルス感染症関係についてワクチン接種を含めた県としての対応についても多く質問されました。

その中で今日の新聞報道にもありましたが、北総鉄道の運賃問題に関するものがありました。
これまで
この北総鉄道の高い運賃の問題については、自民党の各議員が取り上げてきた懸案の課題ですが、昨日の知事の答弁によると鉄道会社側として「値下げできるかどうか検討を始める」との意向が表明されたとのことです。

北総鉄道は、成田空港と都心を結ぶ最短ルートでもあり、成田空港のアクセス向上に大きな役割を果たしています。
また沿線の開発も進み、千葉県としても重要な鉄道路線として位置づけているため、高い運賃をどうにか値下げできないかとの多くの声がありました。

北総鉄道の運賃は、その建設費が莫大であったため全国的に見ても運賃が高く設定されていますが、最近の経営状況を見ても20期連続で黒字を確保しているとのこと。
そして
いよいよ累積損失の解消に見通しが立ったとのことで、長年の悲願であった運賃値下げが現実のものとなりそうです。
今後具体的な協議が進むことを大いに期待し、更に利便性の高い鉄道として発展することを期待したいところです。

さて、本会議の日程の合間には多くの会議が設定されますが、自民党政調会の正副会長の打ち合わせを急きょ行いました。
内容は、オリンピックの事前合宿で来日したウガンダ選手団の中からコロナウィルス陽性者が出たことについてです。
特に空港の検査で陰性であってもその後の検査で陽性反応が出たという今回の事実や、濃厚接触者
の特定のタイミングなど不明な点が多くありました。

成田空港を有する千葉県として水際対策の徹底を関係機関に強く要請しなければならないことや、何よりも県民や多くの国民が不安を抱かないような対策を徹底しなければならないと考えています。

現時点で県当局の姿勢は、今回のウガンダ選手団の例を受けて国やオリンピック・パラリンピック組織委員会の動きを待っている段階とのことでしたが、オリンピック・パラリンピック選手団をはじめ関係者の主要入国窓口である成田空港を地元に持つ自治体として、千葉県にはより能動的な行動と対応を求めなければならないと考えています。

千葉県内でも事前キャンプが予定され、各国からの入国が迫ってきていることから、早急に国や組織委員会と連携して対策を講じるよう強く求めているところです。

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