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2021年7月 4日 (日)

成田市内土砂災害の続報 国道464号成田市大袋 早期の片側通行解除に向けて

こんばんは、小池正昭です。

今日も雨模様の1日。
静岡県熱海市の土石流現場では捜索活動が続き、現時点で19名が救出されたとのこと。
災害発生から32時間を経過していますので、行方不明者の一刻も早い救出を願うばかりです。

さて、昨日発生した成田市内の災害現場の続報です。

Img_3214 Img_3213 国道464号線成田市大袋地先で法面が崩落し、昨日から急ピッチで復旧工事が行われています。
今日も雨が続く中で、排水処理も施しながら足場も悪く難航していました。

そして昨日お知らせした成宗電車の遺構ですが、近隣の方々に確認したところ今回の崩落現場より少し上部にあるとのこと。

ただ現地での確認を試みましたが、草木が生い茂り軟弱であったため確認には至りませんでした。
また、崩れた現場の断面も目視しましたが、それらしい構造物も確認は出来ませんでした。

成田の鉄道史にとって重要な遺構ですので、できる限り保全に努めなければならず現存しているのかを確認してその保全も考慮しなければなりませんが、災害の発生という事でまずは安全確保のための復旧作業を優先させなければならないこともご理解いただきたいと思います。

今後、本格的な対策工事を計画することとなりますので、その際には地権者の方々とも協議して様々な視点で設計し、安全対策を実施するよう求めていきたいと思います。

なお、現時点の予定では明日中に崩れた道路面の舗装工事を実施するとのこと。
明後日以降、早期に片側通行の制限が解除されることを期待しているところです。

通行される皆様には引き続きご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

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