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2021年7月12日 (月)

ワクチン不足 今後県の役割が検討されている模様です

こんばんは、小池正昭です。

東京都は今日から緊急事態宣言。4度目の宣言となりました。
千葉県でもまん延防止等重点措置が延長となり、地元成田市を含む9市が対象です。

懸念するのは既に多く報道されている通り「慣れ」。
私も、宣言や措置の効果が薄れているとの指摘を明確に否定できないと感じます。

そしてオリンピックは目前。
世界のスポーツの祭典が無事に、そしてに日本国内だけでなく世界に多くの感動を与えてくれることを期待するものでが、各方面から指摘されている感染へのリスクとも隣り合わせです。

新聞社の世論調査では内閣支持率が最低水準となっています。
コロナウィルス感染症が拡がって以来、その感染動向が支持率に大きく影響していますが、支持率は特に東京で低いと言われています。
自民党に対しても西村大臣尾発言もあり厳しい意見が寄せられていますが、政府と与党にはこの難局を乗り切って欲しいと切に願うものです。

さてワクチン不足の問題。
先日地元の市議会議員さんから、県内某市では「ワクチンが多く供給されている」、一方で「成田市には少ないので県として配分を増やして欲しい」との要望をいただきました。
私からは市町村分のワクチン配分は国が管理していることを説明しましたが、都道府県がワクチン供給業務を行っているとの認識があったようです。
現在まで、医療関係者などの優先接種については県が配分をしていきましたが、市町村分は国が直接配分しています。

念のための県の担当者に確認すると、市町村でワクチン供給に差が出ている理由の一つに、国が管理している「ワクチン接種記録システム」(VRS)への入力が滞ると、在庫があり接種が進んでいないと判断される場合もあるとの事でした。

政府では、現在の各市町村の接種状況の偏りなどを是正するために、今後は都道府県に市町村間の調整を担わせる検討が進められている模様です。
今後その様な対応となる場合にも備えても、県当局には常にワクチン接種の状況を確認してまいりたいと思います。

明日は議会最終日。
追加議の上程や、正副議長選挙、常任委員会の正副委員長の選挙なども予定され、慌ただしい1日となりそうですが、議会日程だけでなく懸案の課題にも対応すべく活動してまいります。

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